
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを入力してください。 400文字以上600文字以下
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A.
私は貴社にて、「生活を支える先駆者」になりたいです。具体的には、地中送電線の技術コンサルタントとして、入社後に現場での巡視・保守活動を通して培った経験を国内外に還元していくことで、日常生活や工場に新しい提案を提供することで貢献したいです。学部時代に複数の工場見学に行った際に、地元のものづくりを支えている技術力に惹かれ、それら技術の原動力となる電力に興味を持ちました。同時に、環境保全の観点から世界で化石燃料から再生可能エネルギーへとシフトしていく中で、人口の増加が予想され環境対策の効果がより価値を増す国外で、災害に強い日本の技術を提供したいと考えるようになりました。私は大学で経営工学を専攻しており、データや現場の声から課題を見つけ解決することを学んだ経験から、人の想いに寄り添い、ニーズに応える技術コンサルタントとして活躍したいと考えております。貴社の先輩社員との会話の中で以上の旨を話したところ、海外でのコンサルタント業務では、都市だけでなく広大な土地に電線を埋め込む方がコスト的に有効であるため地中送電の先輩社員が多く活躍されているとお聞きし、地中送電を志望しております。電気の知識はほとんどないと言っても過言ではないですが、入社後の学びに加えて、持ち前の粘り強さで頑張りたいと思います。 続きを読む
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Q.
自己PR 540文字以上800文字以下
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A.
傾聴と熱意からなる「マメなマネジメント力」が私の強みです。この強みを活かし、リーダーとして様々な組織を牽引してきました。例えば、実行委員リーダーとして行った◯◯の企画・運営の経験です。この活動は、約20人の実行委員で約1400人の新成人を動員する必要があり、メンバー各々の役割や責任の大きさが困難でした。また、人生で一度きりの◯◯への参加率が下がっていることを知り、面白い企画を通じてこの問題を解決したいと思いました。その中で私は、(1)メンバーの悩みや不安に耳を傾けること、(2)悩みや不安を確実に解決するため、過去の実行委員の方々に足を運び、実際の経験や意見を伺うことを行い、士気が高めようと取り組みました。さらに、「なんとなく良さそう」な企画を「◯◯ニーズを追求した」企画に何度も練り直す姿勢を見せ、熱意で周囲を巻き込みました。実際に企画として「◯◯の主張」というものを行いました。この企画は過去のテレビ番組を参考にして、数名の代表者に舞台上から思い思いの気持ちを叫ぶものです。実行委員のメンバーとしては、参加者に楽しんでもらうためにどうしてもこの企画をやりたかったのですが、市役所の担当の方は、◯◯のテンションが上がり当日にどんなことを言われるか不安という理由からこの企画を通していただけませんでした。そこで私たちは、事前に主張の内容を把握し、面白いものを、担当者が納得のいく形に変え、折り合いをつけることで私たちの企画を実行に移せました。結果、取り組みは成功し、多くの人の笑顔を引き出す◯◯を成功させることができました。このように私は“マメなマネジメント力”から、メンバーの活躍する環境を整え、組織を高いレベルに引っ張ることができます。 続きを読む