【論理と協調の調和】【23卒】 三井住友海上火災保険 総合コース グローバルコースの通過ES(エントリーシート) No.93010（非公開/非公開）（2022/7/22公開）

大学代表で出場する○○の有志チームにおいて、メンバー全員による総意を形成するために尽力した経験が挙げられる。 私はチームの責任者として「どのように動けばチームの和と主張の論理性を共存させながら意見をまとめられるか」を考え、○○の○○過程においては議論の場を重視した。この大会ではチームが一つの立場に立ち主張を行う必要があり、採るべき立場につき意見が割れることがあった。その際、各意見の中で重視されていた論点を中心に客観的な議論を深めることで、反対意見に対する折衝対策を並行して行いつつ、各々の思考過程を踏まえた主張を組むことが可能となった。その結果、全員の総意のもとで論理的整合性を追求でき、全国の○○○○が出場した大会にて○○を頂きチーム目標を達成することができた。 以上の経験から、チーム内での意見衝突の際の、協調性及び論理性を追求する両側面における「議論」の重要性を学ぶことができた。 続きを読む

「チームワークを大切にし、個の力を最大限集約した成果を出す」働き方のできる社会人になりたいと考える。 私は、今までの学生生活で自らの好奇心のままに様々なことに取り組み、自分一人では成し得なかった経験に恵まれてきた。これは、個人の努力が前提ではあるが、それを活かして集約するチーム全体の推進力なくしては叶わなかったことだ。大学での団体活動で実際に推進・運営を任される立場を経験したことでこれを痛感し、その運営が成功した際のやりがいの大きさを学んだ。 このことから、貴社の総合職社員としてどのような役割を担ったとしても、社内外の関係者との協働を大切にすることで、貴社においてこの理想の社会人像を実現していきたい。 続きを読む