【論理整合性と和を導く挑戦】【23卒】 森ビル 総合職の通過ES(エントリーシート) No.92863（非公開/非公開）（2022/7/22公開）

お喋りかつ仕事っ早い性格。団体活動では〈全体のメリットを考える〉ことに最大限意識を向けている。 続きを読む

○○に出場するチームでの、○○○○運営方法変更への挑戦 続きを読む

大学代表で出場する○○○○の有志チームで、○○を目標として活動した経験を挙げる。 私は、昔から「学んだことを現実事例に活かす」ことにこそ学習のやりがいを感じてきた為、大学で学ぶことの擬似的アウトプットの場として当○○に挑戦した。また、私は幼少期から「やるなら全力でやり切る」ことを大切にしてきた為、チームに所属して大会準備に時間を費やすからには優勝を掴みたい想いがあった。しかし代々続く当チームでは大会準備段階で仲間割れを起こす代が多く、優勝のための課題となっていると考えた。 そのため私は責任者として「全員の納得できる議論と、その結果としての優勝」を目標に据え、どう動けばチームの和と主張の論理性を共存させた合意形成ができるかを考え抜いた運営を行なった。 実際にチームで主張を組む際には意見衝突もあったが、(1)まず議論時間を多く確保して各意見のヒアリングを行った上で、(2)議論の進行方法に工夫を重ねることで、反対意見への折衝を並行して行いつつ、各々の思考過程を踏まえた主張を組むことが可能となった。結果、全員の総意のもとで論理整合性を追求できるチーム環境が実現し、○○大学が出場した大会で優勝を掴んだ。 続きを読む

○○○○サークルでの、○○改善の先輩への打診 続きを読む

サークルで、同期の不満解消のため制度改善を打診した経験を挙げる。 ○○出場のために学業との両立の厳しい○○練習が増えた結果、同期1名からチームを辞めたいと告白された。 ここで私はまず同期に話を聞き、その不満感から組織全体の課題を抽出し、3.4年生の先輩○名に対し個々に練習方法・日程の改善を提案した。当初は受け入れてもらえなかったが、これが「1年の不満解消になること」ではなく「組織全体の利益になること」を強調した結果、交渉に成功した。 その後はチーム全員で練習に励み、大会では○○を獲得した。以上から、「相手や全体の利益を第一に考えることで、影響力なき立場でも団体を良い方向に動かせる」と学んだ。 続きを読む

私には【空間創出のフィールドで、自分がゼロから考えたことで人の心を動かしたい】という夢があり、これを実現できるのがデベロッパー業界であるため、まずはその業界の一翼を担う企業として貴社を志望している。 私は、これまでの○○・○○等の活動で「自分が企画段階から考えたことが人の心に届くこと」にやりがいを感じてきたため、将来もこれを感じたい。また、○○から○○の○年間を過ごした○○での経験から、空間創出のフィールドでこれに挑戦したい。 街づくりに携わる会社の中でも、幅広い選択肢から「誰に何を提供したいか」を考え抜けるのはデベロッパーだけだと感じる。そのため私はこの業界で人の心に残る空間を作りたい。 続きを読む

上述の通り私は、これまでの活動で「自らがゼロから考えること」にやりがいを感じてきた中で、この「ゼロから考える」フェーズに会社全体で最も挑戦されているのが私にとって貴社であるため、当業界の中でも特に貴社を志望する。 私は、○○や○○の方への社員訪問を通じ、「理想の空間実現のため○○から変えることを試みる」という貴社の拘りを知った。自身も〜きた中で、硬い文言を目的から擦り合わせて幅広く解釈する○○思考に面白さを感じてきた。そのため、貴社であればそのような部分から、即ち固定概念をも壊したいわゆる「ゼロ」の状態から考え抜いて空間を創出できるという点に魅力を感じ、志望する。 続きを読む

貴社を志望する理由のもう一点として、貴社の掲げる立体緑園都市構想が私にとっての都市の理想形であることを挙げる。 私は、緑の中での豊かな教育を重視する○○○○で○○-○○の○年を過ごした。この○○は、緑が創出する憩い空間を重視しつつも、機能性に優れた「経験できることの選択肢の幅が広い○○空間」を提供しており、当空間が私の○○○○形成に大きく影響を及ぼした。そして、働くからには影響力ある仕事をしたいと考えた際、自身が影響されてきた空間と近しい「人生の選択肢を提供できる空間」を理想として事業を進める貴社で働きたいと思い至った。そのため当業界の中でも特に貴社で、都市の価値最大化に励みたい。 続きを読む