デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムのインターンシップの体験記一覧（全102件） 4ページ目

初日の前半は講義の時間でした。最初に企業説明を行った後、マーケティング、デジタルメディアプランニング、アプリプロモーションについて説明してもらいました。講義の内容への理解度がその後のグループディスカッションの出来栄えに決定的に重要です。その後、実際にグループディスカッションの時間が3～４時間程度設けられました。初日にひきつづき、グループディスカッションを行いました。社員の方に進捗状況を報告しつつ、締め切りの15時に向けて案を詰めていきました。その後、発表、フィードバック、表彰の順で進んでいきました。

グループでのアイスブレイクを行った。その後、会社、業界についての説明。 次にテーマを与えられ、それに取り組む。途中に昼食休憩があり、お弁当が支給された。 最後に次の日にすることなどをグループごとに決めた。１日目に引き続きプレゼンの準備、発表。 途中２回ほど、人事の方に途中経過を報告する機会があり、人事と発表の方針を相談した。 最終的に発表し、終了後は社員との懇親会が開かれた。

前半は講義がほどんどだった。1日目は、自己紹介としてまずはグループで、そのあとは全体で行なった。その後に広告業界・DAC・広告プランニンングにおける重要点など、幅広い知識を学んだ。2日目は、前半は1日目と同様講義を行い、その後は最終日に発表するプレゼンの準備時間に当てられた。インターンシップの週の後半はほとんどがプレゼンの準備だった。 3日目に関しては、プレゼン準備以外のことはしていない。4日目は前半プレゼンを完成させ、後半は全グループのプレゼン発表をした。そしてインターンシップ終了後は、学生・社員の方で打ち上げと題して懇親会を行い、お酒・美味しい料理片手に団欒を楽しんだ。

グループで紙にブレインストーミングのようなものを行って自己紹介を行いました。次に、２つの似ているサービス(クックバッドとクラシルなど)を分析、比較して発表する。テーマが発表され、マーケティングの様々なフレームワークを使いながら進めていく。発表では、質疑応答の時間が長い。ラストは懇親会があり、お酒や食事をしながら、交流する。

1日目には会社説明、および業界の構造について説明がある。1日目の会社説明は主に、総合広告代理店との違いとメディアレップの立ち位置についての解説だった。総合広告代理店とは違い、今後さらに伸びていくと思われるインターネット広告に関する専門知識をつけられることが強調されていた。 その後に各グループでワークを始めるが、途中経過を社員にプレゼンする機会があり、ブラッシュアップに協力してくれる。社員に中間プレゼンをしながら昼までグループワークを行う。その後、全体に対してプレゼンを行う。 最後に現場の社員から、今後のネット広告業界の伸び方や身につけるべき力などについての講演があり、全てのプログラムが終了した後に懇親会がある。

説明（企業のことやメディアレップについて）や、博報堂グループでの立場を午前中に話してもらい、午後はチームでディスカッション。一つのウェブサイトをもっと盛り上げるために打ち出す広告はどんなものがいいか考えた。

初めの2時間程は、広告プランニングに必要な知識のインプットをとにかくしました。その後グループに分かれて広告プランニングを実際に終了時間までぶっ通しで行い、途中途中で中間発表等の時間も設けられました。引き続きプランニングを詰めていき、午後の所定の時間になるまでにパワポ等も終わらせ、プレゼンの準備を終わらせました。そこから1時間ほどの時間を使って各班のプレゼンをしました。

午前中はDACのビジネスモデルの説明とインターネット広告の運用に関する基礎知識の座学。午後からは次の日の最終プレゼンに向けた準備を行った。適宜先輩社員のレビューを挟む。引き続き最終プレゼン案を議論しながらブラシュアップしていく。先輩社員から適宜レビューをしていただく。最終プレゼン終了後に、二日間を労って懇親会を開催していただいた。

午前中は会社概要の説明とデータサイエンティストについての説明と無人島の地図を、限られた情報の中だけで完成させようというワークだった。午後からは会社の実際のデータを用いて分析し、それをもとに新たなビジネスプランの提案をするというワークだった。