内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】自分がやりたいことができる会社だったから。【内定後の課題・研修・交流会等】7月に懇親会【内定者の人数】120人程度【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】承諾期間は1ヶ月ほどであ...
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 報酬UP
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを13件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】自分がやりたいことができる会社だったから。【内定後の課題・研修・交流会等】7月に懇親会【内定者の人数】120人程度【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】承諾期間は1ヶ月ほどであ...
【内定を承諾または辞退した決め手】他に志望度の高い広告業界に内定を頂いたため【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】ここ...
【内定を承諾または辞退した決め手】直接広告主に向き合える仕事がしたいと思うようになったため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業...
【内定を承諾または辞退した決め手】自由度の高い社風、福利厚生の面で他社よりも魅力を感じた。【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインで現場社員と交流できる場がある【内定者の人数】130程だと思う【内定者の所属大学】MARCHがボリューム層だと聞いた【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】インターンシップでの社員さんの印象が良かったことです。また、ネット広告業界での仕事をするにあたり、メディアレップは様々な立場の人と関われるため、視野が広がると思ったことです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の...
【内定を承諾または辞退した決め手】選考に進む中で、運用だけでなく、直接広告主に向き合える仕事がしたいと思った【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】100人ほど【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】他選考を受けていることを伝えていたため、内定後1週間で第一回答をするように求められた。またその1週間後が期限。【内定に必要なことは何だと思うか】2つある。1つ目は素直さと論理的に話す力とコミュニケーション力。面接時間が15分とかなり短いため、簡潔に意見を述べつことが大切だと感じた。15分とはいえ、質問内容はとても多いのでしっかりと準備する必要があると思う。2つ目は入念な企業理解と面接準備。メディアレップは一見仕事内容が分かりにくいので、OB訪問をしたり、企業のホームページを入念に確認するなどした。最近はメディアレップだけでなく、データテクノロジーの分野にも取り組んでいるので、その分野に関する情報収集も怠らなかった。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接の問答の中で面接官の頭の中に疑問符を浮かばせないこと。これは本当に個人的な感覚に過ぎないが、15分しかないので「なんとなくの印象」というのも大きく選考結果に反映されると思う。そのため、簡潔に、要点を、分かりやすくということが大事だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】本当に面接時間が短い。の割に、2次面接(最終の1つ前は結構落ちていると聞いた。)そのため、15分という短い時間で深堀されることを想定せず伝えたいことだけを要点にまとめるなどして、分かりやすく伝えると良かったと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定後、20分程度の面談を組んでいただける。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】内定を辞退しました。本当に最後の最後まで悩んだのですが、よりクリエイティブなことに携われそうな他者の内定を承諾することにしました。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】3月中旬~下旬に内定をいただいた後もある程度納得いくまで就活を続けさせてくれました。定期的に(二週間に一回程度)選考状況を報告する、という感じでした。最終決定を4月末までにしてほしいと言われ、そこで内定辞退を決めました。辞退の連絡時も優しく対応してくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】自己理解と会社理解をしっかりしておけば問題ありません。ある程度、会社の仕事内容に関係のあるエピソードがあると話しやすいところはあります。(安心材料にもなります)自分は広告物の制作やWEBサイトの制作経験があったので少しでも志望意欲を示すためにそのエピソードを話しました。でも一番大切なのは、なぜ行きたいのか、なにをしたいのかを明確にすることだと思います。仮にエピソードがなくても、しっかりとした具体的な意見があれば問題ないかと。そして会社理解については他社との差別化が一番大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やりたいことが明確な人、自分から刺激を求めていそうな人、そして何より堂々とした態度で落ち着いて自分の意見が言える人ではないでしょうか。とはいえ、自分は面接時にインターホンがなってしまい、焦ってしまった経験があります。正直もうだめだと思っていましたが、内定頂くことができました。テンパっても持ち直せること、笑顔で入れること、これが大事だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターン選考の場合、最初の面接でインターンのことを聞かれるので、しっかり思い出しておくべきだと思います。自分はまさか聞かれるとは思っていなくて少し焦ってしまいました。ただの感想だけではなくて、何がよかったか、何が悪かったか、しっかり分析しておくとなお良いでしょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、特にこれといってやりとりはありませんでしたが、定期的に選考状況の共有をしていました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い業界の会社から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾検討期間として2週間程度の時間をいただきました。その期間内に承諾するか否かを決断してほしいという旨を伝えられました。【内定に必要なことは何だと思うか】他の業界よりも志望動機についてより深く聞いてこられた印象があったので、エントリーシートの段階から志望動機の精度は高めておく必要があると思います。ネット広告に携わりたい理由もただ「成長産業だから」といった安直な理由でなく、自身の原体験を踏まえたうえで言語化できるとよいと思います。その中で電通デジタルやアイレップなど、同業他社との差別化を行ったうえでDACで働きたい理由を説明することができれば、きっと良い結果が出ると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】当たり前の話ではありますが、コミュニケーション能力が最低限備わっていること。3日間インターンシップに参加して、社員の方々が皆さん本当に話しやすい方ばかりで、能力の高さを実感したためです。私もそこが一定程度評価されて内定が出たのではないかと分析しています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】DACを志望する方は、ぜひ夏または冬のインターンシップに参加することをお勧めします。インターン参加者限定の優遇として、グループディスカッションと面接がそれぞれ一回ずつ免除になるなど、通常よりも短い早期選考に参加することができるので、興味のある方は是非一度応募してみてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定辞退したため、フォローについては存じ上げません。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】他の企業も受けていることを伝えたので、内定をいただいた後も納得がいくまで就活を続けることができました。【内定に必要なことは何だと思うか】1次から最終面接まで、とにかく1回の面接の時間が短いので、志望動機や学生時代頑張ったこと、自己PRなど基本的なことは端的に分かりやすく話せるようにしておく必要があると思いました。インターンシップに行って早期選考を受けられても内定をもらえない人もいると聞いたので気を抜かない方がいいと思います。早期選考で不合格でも、再チャレンジの機会が与えられるみたいなので、この企業でどうしても働きたいという方は挑戦してみることをおすすめします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接時間が短く淡々と進んでいくことから、簡潔に受け答えができる人、論理的に話せる人が選考には有利だと思います。また、インターネット広告、メディアレップでの他社との差別化ができると評価につながりやすいと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに参加すると早期選考ルートに乗ることができるので、通常選考の半分の面接回数になります。なおインターンシップに参加する際には録画面接と簡単な面接があります。インターンシップで早期選考を受けられても必ず選考が通過するとは限らないので改めて自身の就活の軸と他社との差別化をしておく必要があります。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会の案内がありました。およそ20名ほどでした。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後1か月は保留として、考える期間をいただけます。また、事情を話せば待っていただけるので非常にありがたかったです。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップや説明会は絶対に有効活用するべきです。面接をする際にはいくら準備してもいいと思うので、就活会議やネットに書いてある質問内容または自分でされそうだなと思った質問をたくさん考え、どう回答するべきかどうかの想定質問をたくさん作ると本番で事故る可能性が低くなると思います。また、職種などが少々抽象的でわかりづらいことがると思いますが、そこは積極的に逆質問で聞いてみるべきです。わかりやすく教えていただくことができ、後の面接で有利になります。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】20分という短い時間の中でどれだけ自分の人となりを伝えることができ、答えが分かりづらくはないかが重要です。そのため、友達などに模擬面接などをしてもらい率直な感想を言ってもらうなど、どれだけ準備できるかによって合否は変わると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに参加するとそれだけでアドバンテージがあるので必ず参加するべきです。また今回はコロナ渦ということで特殊であったかもしれませんが、時間になっても面接官がなかなか入ってこないや途中で接続がうまくいかないなどのトラブルもありましたが、落ち着いて面接をすることが需要であると感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】コロナ渦で対面は難しいということでしたが、オンラインで懇親会をしていただき気になっていることや聞きたいことなど臨機応変に場を作っていただきました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも6月中まで就活を続けていいと言われた。また内定者懇親会もありいろんな社員さんと話す機会がありとてもいい会社さんだった。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンは年に何回も実施されているので、いづれか都合のつく日程で参加することをおすすめします。(グループワークなどはみっちりとやりかなりの達成感を得られると思います。)また懇親会ではグループワークとは別にメリハリついて、楽しくお話ができるのでそこで会社の雰囲気や業務内容などを聞いてみてOB訪問をしたかのような体験を味わっておき面接ではなすことでよりいい印象を受けると思います。学歴などは関係ないと思うので積極的に参加することをお勧めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接において、自分の意見や話ばかりしてしまう人は受け入れられないと考える。とにかく常に面接時間が短いので端的に簡潔に。面接官の方をコミュニケーションを取ることを意識したほうが緊張も和らぐのではないかと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接でもしっかりと落とされると思う。しかしインターンの中でも積極的に取り組み姿勢や結果を残すことで面接の評価にもつながると思う。(常に端的に話すことが重要であると言える。)インターンの中で「この子やる気あるな」と印象付けること。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会のみで他には特にありませんでした。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】いつまでに内定承諾の可否が得られるか電話できかれた。プレッシャーを感じた。早く就職活動を終えてほしいように感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】広告産業特有の体質というのがあるから、それをちゃんと理解しておくことは必要だと思う。面接を通して、圧迫だったり、ため口で話しかけられたり、なんだか嫌な思いをすることもあったが、それは試されているだけだと思うしかない。広告産業は待遇や福利厚生に優れているが、きちんと志望動機を固めておくことが必要だと思う。とくに理系の学生は研究室内でやってきたことと志望動機をからませることができればよいと思う。そういう点ができていれば、エンジニアとしての採用は難しくないと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】心から思っていることを言えるかどうかが大事だと思う。正直に生きてきたかどうかを試されていると思う。自分の技術力ややってきたことに誇りをもって堂々としていればいいと思う。攻撃的な質問はないので落ち着いて質問に答えられる人が内定をもらえるのではないでしょうか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】圧迫面接だけでなく、就活生に失礼な振る舞いが目立つ。金曜日の夜に「月曜日までに履歴書を印刷して手書きで書いて送ってください」というメールなどが来る。学生を暇だと思っているのかなと思った(技術をうりにしている会社が手書きで書類を書くように言うのは不思議だった)。敬意をはらわれてないと思っても顔に出さないことが大事だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にフォローはなかったが、修論がいつ忙しくなるのかなどは聞かれた。福利厚生の説明をしたいからスカイプ面談してほしいと言われたが、応じてみると実際は内定承諾書サインの説明だけだった。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】広告を受ける人たちはみんな同じようなことを話しがちだったり、突飛なことを話そうとわかりづらい話をしがちだが、正直に自分のしてきたことや頑張ったことを思いのまま話すのが一番評価されやすい。また、何が一番ウケる話かは自分ではわからないと思うのでOB訪問や説明会で質問をした方が良いと思う。会社や業界研究はその次でいいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】その場その場を楽しもうとする気持ちがある人たちだと思う。就活は辛いイメージがあるが、どこか心の中に余裕があって飄々と乗り越えてきた感じがする。また、性格は皆明るく協調性のある感じだった。インドアと言うよりアウトドアな雰囲気な人たちが多かった。しかし広告代理店でイメージされる体育会のノリではない気がした。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接でもしっかりと落ちる。最終面接は即日で連絡がこないと落ちる。全体的に圧迫気味の面接なので多少詰められたり冷たくされてもきにする必要は一切ない。インターンで行う活動とグループディスカッションでの行うテーマが同じらしいのでインターンに参加した方が有利。だが、参加しなくてもグループディスカッションは通過できるし内定も取れる。
続きを読む会社名 | デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 |
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フリガナ | デジタルアドバタイジングコンソーシアム |
設立日 | 1996年12月 |
資本金 | 40億3100万円 |
従業員数 | 1,915人 |
売上高 | 278億7300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田中雄三 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
平均年齢 | 31.8歳 |
平均給与 | 602万円 |
電話番号 | 03-5449-6300 |
URL | https://www.dac.co.jp/ |
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