22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 熊本大学 | 女性
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
〇〇教室のサポーターとして、参加者数を増員させた経験です。活動当初この教室には、〇〇の人数より〇〇が少ないという問題がありました。そしてこれは私たちの運営意欲や参加率の低下にもつながっていました。そこで私は、この交流時間を「双方が楽しめる空間にしたい」という想いから、〇〇に対してヒアリングを行い、それぞれに対し施策を考え、提案をしました。提案に全員からの賛同を貰い実行した結果、年間参加者数を〇〇名にまで増員させることに成功しました。私は普段リーダーを務めることよりも補佐役に回り、陰で支えることの方が多いのですが、今回参加者増員だけでなく、双方の参加意欲にも影響を与えることができた経験から、自ら進んで周りに働きかけることのやりがいを感じました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
音楽経験○年以上の方々が在籍する団体でソロを勝ち取った経験です。私は○年以上○○を続けていますが、所属する団体はレベルが高い為なかなかソロを貰えず、ソロ争奪戦の度に悔しい思いをしてきました。しかし、これは経験差以前に自分の練習方法に問題があると考え、演奏を録音し、客観的に評価することで原因を見つけました。①譜面を正確に捉えられていないこと②演奏の先走りがあること③全体的に抑揚がないことです。そしてそれぞれに対策を行いました。①曲を何度も聴き直し、譜面を頭に叩き込むこと②メトロノームを購入し、テンポを徐々に早める練習法を繰り返すこと③特に抑揚が必要な箇所を絞り込み、反復練習を行うことです。結果、1回の演奏会で○つのソロを勝ち取れるようになりました。これは経験差を理由に諦めることなくソロ争奪戦に挑戦し、日々の練習を徹底的に続けた結果だと考えております。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
医療、保険、介護など私達の生活に身近な社会保障について学んでいます。社会保障は生活を支え、安心を与えてくれる存在ですが、その制度には未だ多くの問題が残っています。私は生活保護の不正受給に関心がありましたが、実際は漏給者問題の方が申告であるという事実を知り衝撃を受けました。このように社会保障が直面している真の問題を把握し、求められる対策や福祉について考えるため多角的視点を養うことに日々努めています。 続きを読む