住友三井オートサービスの内定者のアドバイス一覧（全15件）

【内定を承諾または辞退した決め手】まだ自分の気になっている金融業界の選考が4～6月のスタートで、内定を保持し続けるのは厳しいと感じたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】承諾期間を設けられる前に辞退したため、詳しい期間などは分かりません。最終面接で全ての選考辞退すると言ってしまったのであまり待ってはもらえない雰囲気はしました。【内定に必要なことは何だと思うか】最終面接は役員の方からかなり鋭い質問が飛んできました。1次、2次面接がパーソナル系の質問が多くて完全に油断してしまっていたので、しっかりと企業理解、業界理解を深めておくことをおすすめします。あとは、どんなに緊張していても笑顔を忘れないことが大切です。実際フィードバックの際にどの面接官の方からも笑顔が素敵で第一印象が良かったという言葉をいただきました。人の印象は出会って3秒で決まってしまうといわれているほど重要なので、話す内容と同じくらい表情にも気をつけて面接に挑んでみてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】最後は、この会社にどうしても入りたいという意欲を見せることと、面接官の方に良い第一印象を与えられるかがポイントだと思います。1次2次面接である程度のことは話していて、それは面接官同士で共有されていると思うので、あとは本当にこの人に内定を出して入社してくれるかや、意欲的に仕事に取り組んでくれるかについて説得することができれば完璧だと思います。そして自信満々に笑顔でハキハキと受け答えすれば大丈夫です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次面接スタートから最終面接、内定まで約3ヶ月かかりました。インターン参加の早期ルートで1月から選考がスタートしたので、随分早く終わってしまうなと思っていたのですが、実際の面接の間隔は1ヶ月に1つの面接でなかなか進まずに遅かったです。注意点としては面接の間隔がかなり空くので自分が話すことに矛盾が出ないように必ず面接が終わった後は聞かれた質問と回答した答えをメモしておくことです。面接官の間で情報が共有されているので、話すことに矛盾が出ないように記録を残しておくことをおすすめします。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後はそのまますぐ辞退してしまったため分かりません。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。結局私は自体してしまいましたが、雰囲気はとてもよく最後まで悩みました。【内定に必要なことは何だと思うか】住友三井オートサービスの筆記テストは独自のものであったと思います。そして難易度はそこまで高くありません。また、エントリーシートには志望動機も書きません。それなので、筆記テスト対策やエントリーシート対策はそれほど必要ないと思います。面接でいかに根拠付けられた志望動機を言えるかどうかや、話すときの雰囲気などを重視しているように感じました。一般職は先輩座談会があったので、そこで気になることを質問したり一般職の雰囲気をつかんだりすると良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接において、聞かれたことに対して簡潔に話せるかどうかだと思います。面接では学生が2人おり、面接時間も限られています。自分自身の話だけで面接が終わってしまわないよう、簡潔に話すことが重要であると感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】本説明会ではオープンESを提出しなければならないため、2月に開催される少し早めの説明会に参加すると良いと思います。志望動機のないESではありますが、面接で志望動機につなげられるような自己PRを練るべきです。【内定後、社員や人事からのフォロー】説明会から少人数であり、人事の方との距離は近いと感じました。面接後は電話でフィードバックをくれました。

【内定後の企業のスタンス】　すぐにやめるようにと言う指示は全くなかった。むしろ好きなだけ選考を受け、最後に弊社をえらんでいただきたいという話をされた。【内定に必要なことは何だと思うか】　私は内定者第一号であったのだが、このように早期に内定を得れたのは、インターンシップでの評価がとても大きいと感じている。インターンシップは８時間近くあり、グループワークで他のグループと競い合い、順位を決めたり、実際の営業体験ワークで高い評価をいただいたので、面接もとてもスムーズに進んでいった。そのため、インターンに参加することで早期に内定を目指すことができる。　また、面接では、質問タイムが多く取っていただけるので、毎回聞きたいことを数個考えておくべき。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】　はきはきと喋れて笑顔が大事であると感じた。営業は多くの方にお会いすること、またインターンシップでもはきはき喋れるひと、笑顔が素敵なひとが営業に向いているという話もされていたため、その２点は意識しておくべき。【内定したからこそ分かる選考の注意点】　質問の時間がとにかく多い印象を受けた。毎回の面接の最後はもちろん、人事面談でも質問の時間が多かった。そのため、この企業を受けるときは聞きたいことをリストアップしておくべき。ただその質問の質を見ているというわけではなく、学生の悩みを解消しようとしてくれている。【内定後、社員や人事からのフォロー】特になかった。いつまでに就活を終えるのか、いつでもわからないことがあれば聞いてくださいという感じ。