【伝えるテンポが鍵】【23卒】住友三井オートサービスのゼネラリスト職の1次面接詳細 体験記No.28896（非公開/非公開）（2022/6/1公開）

特になし

自分の伝えたいことを端的に伝えることができていたのが高評価だったと思う。集団面接なのでテンポよく質問に答えていくことが大切だと思う。

面接官の方はふたりとも物腰の柔らかい方でとても話しやすかった。面接の前にも「この面接は何回目ですか？」というような質問から始まりアイスブレイクを挟んで始まった。

なし

ワンキャリア、就活会議

就職活動の軸はなんですか？

私の就職活動の軸は2つあります。
1つ目がお客様と近い距離で関わり、潜在的な課題を解決できることです。
大学でスポーツに取り組む中で後輩の課題を解決し、後輩が成長していく姿を見た時にやりがいを感じた。後輩から教えてくださいと言われて、自分が後輩を客観視して、感じる点や、何を意識して投げているのかを聞いて、見えてきた課題を伝え、解決策を一緒に考えることで後輩が成長してくことにやりがいを感じたから。
2つ目は自分自身の知識やスキルの向上によってお客様に提供できる価値が広がる無形商材や自社製品がないことです。これまでチームスポーツに取り組んできて、自分自身の成長によって組織に対する貢献度が上がっていき、チームの勝利に尽力できて成果が出た時にやりがいを感じたから。

オートリースにどんなイメージを持っているか？

2つあります。
1つ目はお客様の要望だけに応えるだけでなく、お客様の課題を考え、提案営業ができることです。私は部活動の中で伸び悩んでいる後輩に対して積極的に声をかけ、一緒に課題を考え、自分の経験や知識によって解決策を提案することで後輩の成長に貢献することができてきた。その点、オートリース業界は車両をリースするだけではなく、お客様の課題を見つけ、それに付随するサービス面の提供ができるため、お客様に寄り添った付加価値のある提案ができると考えており、魅力を感じている。
2つ目は契約後もお客様に寄り添い、長期的なサポートができることだ。
オートリースは契約したら終わりではなく、契約後も管理業務を請け負い、契約が終了した後の販売までを手掛けるため、お客さまと長期的に関わることができると考える。