【自分の言葉で話す】【23卒】巴川コーポレーションの総合職の1次面接詳細 体験記No.26562（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

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丸暗記した文章ではなく自分の言葉で話すと良いと思います。怖い雰囲気の面接ではなかったので、少しいい間違えがあった程度では問題ないと思います。

第一印象から優しい人達でした。落とすための面接と言うよりは、通すための面接なのだろうかと思うほど柔らかい雰囲気でした。

あり

ワンキャリア

大学を選んだ理由は何ですか。

私はかねてより学びたいと思っていた勉強ができる大学、そして実際にオープンキャンパスにて体験授業を受けたなかでも最も受けたいと思った授業を担当する教授がいらっしゃる大学に進学したい、と言う思いから、今の大学を進学先として選びました。高校3年生の春時点ではまだ具体的に勉強したい内容は決まっていなかったのですが、夏のオープンキャンパスで〇〇という授業を受けました。その際、今までの学校教育とは違い自身で問題点を探して研究していくと言う研究スタイルに憧れました。その後受けた授業と似た授業のある大学をいくつか訪問し、その中でも学生の主体性を重んじながらも適宜アドバイスをくださる教授のいる今の大学に強く惹かれました。

就職活動における軸のようなものはありますか。

2つあります。一つは広く社会を支えている企業であるかどうか、そして二つ目が海外へ積極的に展開している企業かどうかという基準です。一つ目は、御社の志望動機としてお話しした内容と重なってしまいますが、社会を支えているという実感を持ちながら働きたいと考えております。ですので、社会を支える企業かどうかという基準は最重要視しています。また二つ目の基準は、私が勉強してきた英語力をさらに磨いていきたいと考えているからです。学部こそ外国語系ではありませんが、毎日英語の勉強してTOEICなども積極的に受験してきました。積極的に海外展開を進める企業でなら英語などの外国語を使う場面も多く、私が勉強してきたことを生かしていけるのではないだろうかと考えました。