【物怖じしない営業魂】【23卒】巴川コーポレーションの総合職の最終面接詳細 体験記No.26562（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

到着したら交通費の手続きを済ませ、面接を行います

明るく話すことでしょう。社長とお話しするので緊張しますが、営業を志望する人などは特に物怖じしない姿勢が評価されると思います。

これまでの面接と同様、緊張より穏やかという言葉が適しているような空気でした。こちらの緊張をほぐすような話し方でした。

なし

就活会議

もし内定したらどのような働き方をしたいですか。

もし内定を頂けましたら、営業職にてお客様のニーズを引き出す役割を果たしたいです。もちろん営業以外の職種にも興味はありますが、私の強みを最も活かせるのは営業職であると考えています。私はサークル活動で培った「円滑なやりとりを手助けする力」を活かした、お客様と技術系社員の橋渡しになりたいです。御社はお客さまのニーズにお応えできる技術力を有しており、お客さまのご要望を細かくヒアリングして期待にお応えすることが御社の益々の発展に繋がると考えております。そのため、サークル活動を円滑に行うためメンバーの要望を聞いてサークル長に伝えたりしてきた私ならばお客さまのニーズを丁寧に読みとり、時には技術系社員と協力して御社の技術を世に拡げることが可能であると思います。

もし内定を出したとしたら弊社に入社しますか。

現在継続中の就職活動を納得いくまで続けた後に、少しだけ考えるお時間を頂きたいと思います。御社に入社したいという意欲はもちろん御座います。しかし、他社の社風や事業内容を比較した上で御社に入社することが、納得のいく就職活動の終わり方であると考えております。また御社以外の企業にて働く上での心構えなどを学んでおくことが、時には御社の働きに活かせるという可能性もあると思います。私は現在、御社と取引関係にあるような業界も就職先として見ています。このような企業を学ぶことで、御社の営業職に配属された際、相手のニーズを汲み取りやすくなるとも考えています。視野を広く持ち今後に活かすためにも、執着活動は納得がいくまで続けたいと思います。