【感動エージェント育成へ】【22卒】マーキュリーの販売職の本選考体験記 No.17357（東京経済大学/女性）（2021/8/14公開）

マーキュリー・オンライン説明会

仕事内容、企業理念などの会社について、また会社での福利厚生、イベント内容など

準備はほとんどしていなかったので、説明会で良く会社について理解できるようによく話を聞き、必要なところはメモを取った。

参加必須であった。選考に有利になることはなく、わかりやすく説明をしていただけた。

オンライン

接客業になるので、自分の伝えたいことをまとめながらも笑顔で答えることはとても大切にした。自分自身のアルバイトの経験の話がとても活かすことができたと思う。

雑談から始まりとて和やかな雰囲気から始まりとても話しやすかった。画面が途切れる場面はあったが、支障は全くなかった。

笑顔、表情、身だしなみが良く、第一印象が良く接客向きだった。

なし

学生時代で頑張ったことを１つ教えてください

私はスターバックスコーヒーでのアルバイトに力を入れました。私の店舗はオフィス街そして朝のシフトということもあり、多くのお客様が来られ、朝の８時から１０時は行列ができるほどの混雑があります。そんな時に並んでいるお客様にメニューを同等に配ることができず、いやな思いをしたという意見を頂いてしまいました。このことから改めてスピードの速さ、サービスの高さについて見直しました。私は提供のスピードの速さのために常連さんの頼まれるものを覚え、お客様がトレーを片付けている時にはこちらからお声がけするなどの周りを見た行動することの意識づけでサービスの質に常げることができました。ここからお客様からありがとうと言っていただける機会が増え、先輩の方々にも成長したと言っていただける機会が増えました。この経験から感謝を伝えていただける嬉しさやお客様とのコミュケーションを取ることの楽しさ、大切さを学ぶことができました。

就職活動をする上での軸を教えてください

先ほど志望動機の時に伝えさせていただいたのですが就職活動の軸は３つあります。１つ目はお客様のより良い暮らしを直接サポートできることです。２つ目チームワークを大切にする環境です。３つ目は様々な知識やスキルをお仕事を通じて身に付けることができることです。アルバイトの経験からお客様の身近なところからより良い暮らしをサポートしたいと思うようになりました。これらを通じてお客様に寄り添うことができる接客を目指していきたいと思っております。またチームワークを大切にする環境でも相談しやすい環境があるというところを企業選びの中で重視しております。得ることのできたスキル、知識をいろいろなところに活かしていきたいと思っています。

オンライン

最終面接なのでここで働きたいということをしっかりと伝えられることを一番に考えました。また他社の選考状況を伝えながらも御社がなぜ第一志望なのかというところはしっかりと伝えることができる必要があると思う。

一次面接よりも踏み込んだ質問であったがとても和やかだった。こちらも自己紹介から雑談から始まり話しやすかった。

キャリアアップに魅力に感じていただけているようでこれらからどんどんいろいろなことに挑戦していってほしい

なし

これからのキャリア設計について教えてください

私は御社の働きながらキャリアを選択できるところにとても魅力に感じております。最初の三年ほどは一人前にセールスプロモーションができるようにいろいろな知識やスキルを身に付けて、自分の理想とするお客様に寄り添うことのできる接客ができるようにしていきたいです。現場の経験を活かし、そこから３年以降は自分の得たスキルや知識から新しいサービスの企画や、働きやすい環境を作っていく側の仕事にも挑戦していきたいと思っております。働きながら自分のやってみたいこと、向いているなと感じることをどんどん見つけていきたいです。
御社では様々な新しい事業を行われているので、いろいろなことに挑戦ができる機会があるというところはとても自分に合っていると思いました。

弊社についてどんなイメージを持っていますか

とても人と人の関わりを大切にされていると感じました。接客からのお客様との関わりはもちろん、社員同士の距離が近く、相談しやすい環境があるというところには安心を感じ、魅力に思いました。実際に会社説明会でzoomの中でも同期の方々が仲良く話されているのを見たり、お話を聞いたりして、社員の仲の良さや会社の風通しの良い雰囲気というものをオンラインの中ではありますが感じました。私はここで長く働くことができるかという社風の部分も企業選びで大事にしているのですが、これを見てとても魅力に感じ働きたいと思いました。こういったところもお客様への対応の仕方、感動エージェントを生み出すことにつながっているんだなと思いました。