キヤノンシステムアンドサポートの本選考ES(エントリーシート)一覧(全16件)
キヤノンシステムアンドサポート株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
キヤノンシステムアンドサポートの 本選考の通過エントリーシート
全16件中16件表示
24卒 本選考ES
営業職
24卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
当社を志望された理由をお聞かせください。(300文字以内)
- A.
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Q.
あなたの強みを教えてください。また、当社でその強みをどのように生かせると思いますか?(400文字以内)
- A.
22卒 本選考ES
ソリューション営業
22卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
当社を志望された理由をお聞かせください。(300字以内)
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A.
日本のモノづくりを通して人々の幸福に寄与したいという想いから貴社を志望する。貴社はキャノングループ内で知見と情報を共有できる環境にあることから豊富なソリューションを有しており、お客様に最適な商品を提供している。そして、販売からアフターフォローまでを担うワンストップソリューションを武器に常にお客様に寄り添うことで課題解決を実現している。また、貴社の実力主義の土壌で、向上心を持ちながら常に成長できる環境に魅力を覚えた。貴社の若手から主体的に働ける環境で、ブランド力に裏打ちされた幅広いソリューションを提供しお客様の課題解決に取り組むことで、人々の幸福に寄与したいという思いを実現できると考えた。 続きを読む
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Q.
当社であなたの強みをどのように活かせると思いますか。(400字以内)
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A.
私の強みは、客観的視点と相手との対話において傾聴する力である。日本語講師として留学生に日本語を教えていた際、意思疎通において傾聴することで学生自身が気づかなかった苦手意識を発見した。また、その苦手意識克服のために学生自身にあった勉強法を提案することで、日本語学習の意欲向上に貢献した。以上のような日本語の教授法に加え、日本の文化に精通して生徒のあらゆる疑問に答える客観的な視点が求められた。その時自分がいかに日本の文化に無知であるか痛感したため、海外で人気のある日本のコンテンツや需要のある日本製品について、客観的な情報をインプットし、自分の意見を持つように努めた。以上の強みを生かし、まずは知識を積極的に吸収する姿勢を心がけることで製品に対する理解度を深めたい。その上でお客様との対話において傾聴することで信頼関係を築き、建設的な提案をするソリューション営業として人々の幸福に貢献したい。 続きを読む
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Q.
あなたは周りの人からどのような人だと言われますか。(300字以内)
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A.
私は周りから話題の引き出しが豊富で、縁の下の力持ちだと言われる。自分にとって未知の領域であったマイナー言語などの学習に取り組み、知識を吸収してきた背景があるからだと思う。また、リーダーとして積極的にチームを牽引してきたわけではないが、所属していたボランティア団体の活動において、優先される上級生の意見に限らず、新入生と積極的に対話することで彼らの意見も尊重し、一人一人が納得して協力できる環境作りに努めた。その結果チームの雰囲気の向上に貢献でき、サポート役を任されるようになった。縁の下の力持ちとしてチーム活動に貢献し、豊富な話題の引き出しを生かしお客様と信頼関係を築きたい。 続きを読む
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Q.
当社はチームで協力して「お客様の支援」をしています。あなたがこれまでにチームで協力した経験を教えてください。(300字以内)
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A.
所属していたボランティア団体が解散の危機に陥った。希望者数がなぜ激減したのか分析したところ、国際協力という目的が曖昧であること、活動詳細を紹介する機会の不足が要因として挙げられた。そこで身近な問題解決が重要だと判断し、留学生同士の交流促進という明確な目的に変更した。民族料理の体験企画を実施し、同じ国籍同士で固まりがちであった留学生の交流促進に成功した。また、活動をアピールするため、学内報に活動詳細を掲載させていただき、公式SNSを開設した。以上の解決策を実施した結果希望者が増加し、活動を存続することができた。この経験から、チーム活動における明確な目標設定と効果的な広報の重要さを学んだ。 続きを読む
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Q.
これまでに一番悔しかったことについて教えてください。(400字以内)
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A.
私はマレーシアに留学中、パンデミックにより帰国を余儀なくされた。現地で築いた人間関係や生活そのものを一瞬で手放さなくてはならなかった。突然の事態に戸惑い悔しさが募ったが、帰国してからは現地語であるマレー語の学習に注力した。現地に留学していた際は、言語学習そのものより現地の人々との交流に重きをおいていた。しかし帰国するとまとまった時間が取れたことで、言語学習に取り組む習慣が身に付いた。パンデミックにより海外に赴いてリアルな体験学習をすることは難しくなったが、日本で生活しているからこそ、ラジオやSNSなどのネットワークや良質な教材を活用して学びを深めることができている。また、言語力が向上したことで、現地の友人のバックグラウンドについてより理解を深めることができるようになった。言語の理解に努めることはその国の文化そのものを理解することにつながるからである。以上の経験から、悔しさをバネにして新たな学びを得ることに成功した。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望した理由は、貴社でなら多様化するお客様のニーズに最適なソリューションを提供することで、豊かな生活を創り上げることができると考えたからです。また、貴社の強みである、キヤノングループのブランドと知見を活かし、様々のニーズを持ったお客様に対し問題の把握から新たなシステムの提供まで一貫したサービスを届けられる所にも大きく魅力を感じました。私も貴社の一員として、お客様の抱える課題に対して様々な人と協力しながら最適なソリューションを提案し、お客様と共に豊かな生活を創り上げていきたいと考え、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
入社後あなたの強みをどのように生かせますか。
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A.
私の強みは「徹底したサポート力」と「コミュニケーション力」です。前者のエピソードでは飲食店でのアルバイトの経験から、新人の教育係として成長をサポートしたり、厨房内のセクションリーダーとして、自分の仕事だけでなく常に周りの人を手伝い、良い環境を作り上げました。貴社ではその強みを活かし、営業社員として成長した暁には、リーダーとして常に周りをサポートしたり、後輩社員の育成に注力したりするなど、良い環境を作り上げ貴社の業務に貢献したいと考えております。後者のエピソードでは飲食店の厨房内で大勢の従業員と関わったり、お客様と関わる際に一人一人にあった会話というものを心掛けておりました。そうした会話を通じて従業員とは良い信頼関係を築くことができたと考えております。貴社ではこの強みを活かし一人一人のお客様と信頼関係を築き潜在的なニーズを汲み取ることでお客様と貴社に貢献していきます。 続きを読む
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Q.
周りからの評価を教えてください。
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A.
「さりげなく気配りができて、良く助けてくれる人」と言われます。私は様々な人と関わる上で相手に気配りができるのが最大の長所だと考えております。私は人と関わる上で「常に周りを見て話しやすい環境を作ること」、「一緒にいる全員が楽しめること」を心掛けて行動しております。どんな些細なことにも気づき相手の会話のサポートをしたり、集団でいるときには全員が楽しめるように話題を振るなど、自分の強みである相手への気配りを発揮して周囲の人との関係をより良いものにすることができます。 続きを読む
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Q.
チームで協力した経験を教えてください
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A.
私は飲食店のアルバイトでセクションリーダーとして仕事の効率化に貢献しました。オープニングで開店した店舗であったため、従業員同士の会話が生まれず静かな職場環境であったり、人手不足で仕事が回らないことがありました。そこで私は円滑な業務遂行のために、率先して周囲の人をサポートすることでマニュアル化された仕事以外のこともお互いに協力し合う環境を作り上げました。またの信頼関係の構築としてコミュニケーションを日頃から取るよう心がけ、指示がしやすいなど、協力して仕事をしやすくなるように努めました。この結果残業時間の短縮や商品提供の迅速化を実現することができました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で一番悔しかったことは何ですか。
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A.
私が高校三年生の時、所属していた卓球部の引退試合で敗戦したことです。最後の引退試合が県の団体戦で5試合の内、先に3勝した学校が勝利というものでした。私は4人目の選手として準備しており、相手が2勝で次勝てば勝利という状況で試合が回ってきました。私が勝利すれば5番目のチームメイトに繋げることができ、初の県内ベスト8の可能性が残っておりました。チームのために勝利し次に繋げようと試合に臨みましたが緊張からくる些細なミスや、勝負に焦ってしまい本来の力を発揮することが出来ずに負けてしまいました。これまで中高と6年間練習してきた成果を出し切れなかったこと、また初の県ベスト8が掛かっていた試合でチームの期待に応えられなかったことがとても悔しかったです。 続きを読む
22卒 本選考ES
SE
22卒 | 産業能率大学 | 女性
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Q.
当社を志望された理由をお聞かせください。
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A.
これから成長加速が考えられるIT分野で、お客様の求めている真のサービスを追求したいからだ。理由は、3年間続けている○○のアルバイトでジレンマを感じたからである。他店でお勧めしたい商品があっても、当然○○以外の商品を提案することはできずにいた。アパレルはお客様も自分で考える余裕があるが、ITは専門性が高く、企業が扱う際は重大な決断になると感じた。貴社は「メーカー製品を中心とし、他社も含めお客様が最も求めていた提案ができる」ことから、枠にとらわれない提案を挑戦し続けることができると感じた。 入社した際は、お客様それぞれに合った一番使いやすい商品を提供するために、貴社と一緒に成長していきたい。 続きを読む
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Q.
当社で、あなたの強みをどのように生かせると思いますか。
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A.
伝統を守りつつ、新しい物事を柔軟に取り入れ、提案出来る力を活かしたい。 MIFA国際交流フェスティバルの学生代表として、新企画の運営に力を入れた。毎年中目黒区役所で行われる、在日外国人や近所の子供が、日本の昔遊びを学ぶものだ。毎年行われる行事を、いかに新しいものにできるかが求められた。そこで、毎年行う竹トンボや折り紙ブースで、去年来てくれた人も楽しめるよう工夫した。今までは、竹とんぼが危ないため、完成しても飛ばすことが出来なかったが、飛距離を競って遊べるよう、体育館内に小さな競技場を作った。そうすることで、去年作った人でも楽しめる環境ができた。この企画で実際に楽しんでいる姿を見て、企画の成果を実感することが出来た。貴社でも、相手が望んでいることを柔軟に取り入れ企画し、最大のサービスを提供していきたい。 続きを読む
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Q.
あなたは周りの人からどのような人だと言われますか。
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A.
悩みがなさそうな人だと言われる。ポジティブで、どこへ所属していても人間関係が上手くいっているように見えるからだ。これは、私は中学時代にバスケットボール部の部長になったことが源だと考える。約30名部員がいたため、代表として周りの目を気にしすぎて、全員の意見を聞くことに必死だった。改善するために人間関係についての本を読み、自己分析することで、承認欲求が強いことに気づいた。承認欲求を満たすためには、協力して物事を達成することが必要だと学び、秘めていた自分の意見も大切にできるようになった。自分の意見をはっきり言うことで、周りも私の状況を把握してくれる相互関係を作りやすくなり、実際に悩みを克服できた。 続きを読む
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Q.
これまでに一番悔しかったことについて教えてください。
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A.
大学一般入試だ。9つの大学を受け、2校しか合格をもらえなかった。今まで大きな試験を受けた経験がなく、努力が足りないことを目の当たりにした瞬間だった。この経験を活かし、大学在学中には資格習得に力を入れた。自分に合った学習方法を見つけ、努力を結果にしたいと考えたからだ。 ここでは2つを心がけた。まず、どんなに忙しくても毎日必ず10分勉強することである。大学で学んだ経営心理学の一種で、「毎日やっていることはやらないと不安になってしまう」という法則を利用した。そして、一週間に一度、必ず模擬試験を受けることである。自分が出来ていないところを点数化し、そこを中心的に勉強できるようにした。この学習方法と、大学入試時の悔しい思いが相まって、大学在学中に秘書検定2級、TOEIC615点、日商簿記検定3級を習得することができた。 貴社に入社した際も、できないことを自分なりの学習方法を見つけ克服し、一つ一つできることを増やしていきたい。 続きを読む
22卒 本選考ES
アプリケーションエキスパート
22卒 | 愛知大学 | 女性
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Q.
当社を志望された理由をお聞かせください。
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A.
理由は3つあります。1つ目はお客様視点でマルチベンダーである強みを活かされているためです。インターンシップで、自社製品と他社製品の中からお客様の要望に最も適しているという観点で提案されていると伺いました。お客様の進化を支援するという考えに大変魅力を感じました。2つ目は○○で、ITを活用した「○○」に挑戦し、ITサービスの導入により大規模な課題解決ができると学んだ経験から、ITの可能性を感じたためです。3つ目は貴社のアプリケーションエキスパートという職種に魅力を感じ、私の強みである「○○」と「○○」を活かすことができると感じたからです。 続きを読む
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Q.
当社で、あなたの強みをどのように生かせると思いますか
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A.
私の強みは「傾聴力」です。理由は2つあります。1つ目は、○○の準備段階でグループ内で意見が対立し雰囲気が悪くなる事がありましたが相手の意見を肯定し話しやすい環境づくりをした所仲間から「○○」と言って頂いた点です。2つ目は、○○のアルバイトを通して、クッション言葉を用いた言葉かけを学び、お客様に徐々に心を開いて頂いたと身をもって実感したためです。アプリケーションサポートの職種を通して「傾聴力」を最大限に発揮したいと考えております。この職種は、お客様の一番近くで密に接し、言葉からお客様のお困りごとや考えを汲み取る能力が必要であると感じました。貴社に入社させて頂く事ができましたら、強みである「傾聴力」と「クッション言葉を用いた言葉かけ」を用いて話しやすい環境づくりを心がけ、お客様の潜在的なニーズを発見し期待以上の満足度を提供したいです。 続きを読む
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Q.
あなたは周りの人からどのような人だと言われますか
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A.
親しみやすい温かさを持ちながら、向上心が強いと言って頂きました。○○の準備段階でグループ内で意見が対立し雰囲気が悪くなる事がありましたが相手の意見を肯定し話しやすい環境づくりをした所仲間から、「○○」と言って頂きました。向上心に関しては、大学受験を境に海外ボランティアに参加した経験、学内で最も厳しいといわれるゼミに所属を決意、留学への挑戦、などの経験をしました。様々な経験を通して成長し続ける点から向上心が強いと言って頂きました。 続きを読む
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 愛知大学 | 男性
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Q.
志望動機について教えて下さい。
-
A.
社会全体の発展に貢献していけるような仕事がしたいという私の思いを実現することができると思ったので、ご応募させていただきました。キヤノンという世界にも通用するブランド力があるため社会へ与えるインパクトが非常に大きい点と、お客様に寄り添いながら時代を支えるIT機器の提案、アフターサポートを行える点が私の思いと一致していると考えました。当然一人で全世界の人々を支えることは出来ませんが、一人ひとりのお客様に私ができる最大限の価値提供をして、それを周りの社員の方を巻き込みながら積み重ねていくことで、社会のさらなる発展に貢献していけるようなインパクトを与えることができると思っています。 続きを読む
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Q.
あなたの強みについて教えて下さい。
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A.
忍耐力とやり抜く力が私の強みです。高校時代は甲子園に出場したことのある強豪校で野球をしていましたが、周りのレベルの高さについていくことができず、約2年間一度も試合に出場することができませんでした。しかし諦めることなく必死になって練習しを続けた結果、2年後の春の県大会で初めて試合に出場する機会を勝ち取ることができ、活躍して勝利に貢献することができました。この経験が私の強みを更に成長させたと思っていますが、この時発揮できた強みは仕事をする上でも必ず活かすことができると思っています。法人のお客様の期待に応え続け、さらに期待以上の価値を提供していく仕事は決して容易ではないと理解しています。必死に努力しても結果が出ないこともあるかと思います。しかしそれでも私は上記の強みを活かして、決して諦めることなく挑戦し続け、お客様により良い価値提供をしていくために尽力していけると思っています。 続きを読む
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Q.
あなたが周りから受けている評価について教えて下さい。
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A.
「常に挑戦している人」と言っていただくことが多いです。私は12年間野球を続けてきましたので、友人もかつて同じチームのメンバーとして共に練習をしてきた人が多いのですが、私は練習量は誰にも負けないことを一つの目標として設定して練習していましたので、その姿が評価されてこのように言われることが多いのだと思っています。また大学ではプログラミング学習や海外への一人旅などにも挑戦していたので、そういった姿勢もこの評価に繋がっていると考えています。この評価はたくさんの人から言っていただくことが多く、最近では私のこの性格が認められ、ゼミのリーダーやアルバイトの時間帯責任者に任命にしていただきました。 続きを読む
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Q.
チームで努力した経験について教えて下さい。
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A.
研究発表会で賞を取るためにチームで努力しました。私は研究グループのリーダーを努めており、「リーダーである自分が誰よりも一生懸命努力すること」を最も意識してチーム活動に取り組んでいました。グループ結成当初は研究に対して意欲的ではないメンバーもいましたが、高い成果を上げるためにはメンバーそれぞれの考えをすり合わせて、自分が気付かない課題を潰していく必要があると考えていたので、まずは自分が誰よりも一生懸命研究と向き合い、主体的に研究をする雰囲気をグループの中に浸透させようと思いました。この想いは実り、メンバー全員が必死になって研究と向き合うようになっていき、発表会では4位に入賞することができました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で一番悔しかったことについて教えて下さい。
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A.
一番悔しかったことは高校時代に所属していた野球部で2年間一度も試合に出場できなかった体験です。レベルの高い選手ばかりが集まる高校に進学した私は、試合に出場する機会を全く得ることができませんでした。これほど長い期間試合に出場できなかった経験はなかったので、非常に大きな挫折感を味わいました。しかし私が通っていた学校は私学の高校であったため授業料が高く、また全寮制でもあったので寮費や生活費など、経済面において両親には非常に大きな負担をかけていました。そのため、せめてでも両親への恩返しをしてから高校生活を終えたいと考えた私は、試合に出場して活躍する姿を見せることを目標として設定し、朝6時からの朝練習と23時までの自主練習を毎日継続しました。この努力が身を結び、3年次の春の県大会で初めて試合に出場することができ、活躍することもできたのでなんとか恩返しをすることはできたと思っています。 続きを読む
22卒 本選考ES
ソリューション営業職
22卒 | 愛知大学 | 男性
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Q.
志望理由を教えて下さい。
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A.
社会全体の発展に貢献していけるような仕事がしたいという私の思いを実現することができると思ったので、ご応募させていただきました。キヤノンという世界にも通用するブランド力があるため社会へ与えるインパクトが非常に大きい点と、お客様に寄り添いながら時代を支えるIT機器の提案、アフターサポートを行える点が私の思いと一致していると考えました。当然一人で全世界の人々を支えることは出来ませんが、一人ひとりのお客様に私ができる最大限の価値提供をして、それを周りの社員の方を巻き込みながら積み重ねていくことで、社会のさらなる発展に貢献していけるようなインパクトを与えることができると思っています。 続きを読む
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Q.
あなたの強みについて教えて下さい。
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A.
忍耐力とやり抜く力が私の強みです。高校時代は甲子園に出場したことのある強豪校で野球をしていましたが、周りのレベルの高さについていくことができず、約2年間一度も試合に出場することができませんでした。しかし諦めることなく必死になって練習しを続けた結果、2年後の春の県大会で初めて試合に出場する機会を勝ち取ることができ、活躍して勝利に貢献することができました。この経験が私の強みを更に成長させたと思っていますが、この時発揮できた強みは仕事をする上でも必ず活かすことができると思っています。法人のお客様の期待に応え続け、さらに期待以上の価値を提供していく仕事は決して容易ではないと理解しています。必死に努力しても結果が出ないこともあるかと思います。しかしそれでも私は上記の強みを活かして、決して諦めることなく挑戦し続け、お客様により良い価値提供をしていくために尽力していけると思っています。 続きを読む
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Q.
あなたは周りからどのような人だと言われることが多いですか?
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A.
「常に挑戦している人」と言っていただくことが多いです。私は12年間野球を続けてきましたので、友人もかつて同じチームのメンバーとして共に練習をしてきた人が多いのですが、私は練習量は誰にも負けないことを一つの目標として設定して練習していましたので、その姿が評価されてこのように言われることが多いのだと思っています。また大学ではプログラミング学習や海外への一人旅などにも挑戦していたので、そういった姿勢もこの評価に繋がっていると考えています。この評価はたくさんの人から言っていただくことが多く、最近では私のこの性格が認められ、ゼミのリーダーやアルバイトの時間帯責任者に任命にしていただきました。 続きを読む
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Q.
チームで努力した経験について教えて下さい。
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A.
研究発表会で賞を取るためにチームで努力しました。私は研究グループのリーダーを努めており、「リーダーである自分が誰よりも一生懸命努力すること」を最も意識してチーム活動に取り組んでいました。グループ結成当初は研究に対して意欲的ではないメンバーもいましたが、高い成果を上げるためにはメンバーそれぞれの考えをすり合わせて、自分が気付かない課題を潰していく必要があると考えていたので、まずは自分が誰よりも一生懸命研究と向き合い、主体的に研究をする雰囲気をグループの中に浸透させようと思いました。この想いは実り、メンバー全員が必死になって研究と向き合うようになっていき、発表会では4位に入賞することができました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で一番悔しかったことについて教えて下さい。
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A.
一番悔しかったことは高校時代に所属していた野球部で2年間一度も試合に出場できなかった体験です。レベルの高い選手ばかりが集まる高校に進学した私は、試合に出場する機会を全く得ることができませんでした。これほど長い期間試合に出場できなかった経験はなかったので、非常に大きな挫折感を味わいました。しかし私が通っていた学校は私学の高校であったため授業料が高く、また全寮制でもあったので寮費や生活費など、経済面において両親には非常に大きな負担をかけていました。そのため、せめてでも両親への恩返しをしてから高校生活を終えたいと考えた私は、試合に出場して活躍する姿を見せることを目標として設定し、朝6時からの朝練習と23時までの自主練習を毎日継続しました。この努力が身を結び、3年次の春の県大会で初めて試合に出場することができ、活躍することもできたのでなんとか恩返しをすることはできたと思っています。 続きを読む
21卒 本選考ES
ソリューションエンジニア
21卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
仕事の貢献度が高い事、個人を大切にしている事の2点から応募しました。日本の99.7%は中小企業でありますが、貴社はその中小企業へ業務効率化、オフィスの設備提案を通じ、企業の成長をサポートされています。私は洋服屋のアルバイトを通じ、誰かに感謝される事の喜びを学びました。だからこそ、貴社のお客様の成長に貢献し、感謝される貴社の仕事に魅力を感じ、私も企業の成長を支援したいと思いました。また、説明会やインターンシップで社員の方のお話をお聞きし、常にお客様の期待を上回るサービスを提供する姿勢に惹かれました。貴社でなら、スキルも人間性も成長させることが出来ると考え、志望しました。 続きを読む
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Q.
ソリューションエンジニアを志望した理由
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A.
キヤノンシステムアンドサポート 私は仕事を選ぶ上で大切にしている事が、お客様から感謝されるか、という点です。ソリューションエンジニアはお客様先のオフィス機器の点検や修理、非常時の対応を通じて、業務を陰ながら支えると共に、最もお客様からの感謝を肌で感じる事ができると感じました。私はその点に魅力を覚え、この職種なら1番やりがいを感じながら働けると思いました。 また、何度も訪問する事でお客様と良好な関係を築きやすい点や、現場を1番知る人として更に良い提案を持ち掛ける事、簡単な商談も可能である事など、営業的側面も持ち合わせており、幅広い職種を経験し成長したい私に合っていると思いました。以上の理由より、この職種を希望しました。 続きを読む
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Q.
あなたの強みをどのように活かせるか?
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A.
私の強さは常に上を目指す向上心です。これは洋服屋でのアルバイトで最も発揮されました。そこではどうすれば今よりも売上が伸びるか考え、その答えとして接客力と英語力を伸ばしました。自発的に店長に私の接客のフィードバックを依頼して、反省点を洗い出し次に活かす、というのを繰り返しました。英語力は外国人のお客様が多いため、接客英会話を学び、アウトプットを繰り返しました。これらの努力により、店の売上は上昇、社員の方にも成長したね、とお褒めの言葉を頂きました。 私はこの向上心を活かし、周りの社員から目標とされる様な人になります。具体的には1年目から積極的にブラザーとなる先輩やベテランの方に積極的に仕事の相談をし、良い所をたくさん吸収し日々の仕事に活かします。また、多種多様な経験を積み、積極的に業務に関連する資格を取ります。そして、先輩からは頑張っていると、後輩からは頼れる先輩だと思われるような社員になります。 続きを読む
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Q.
これまでに一番悔しかったこと
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A.
フルマラソンを32キロで途中棄権してしまった事です。大学2年生の7月に、「9ヶ月後に出場する初マラソンで、3時間を切りゴールする」という目標を掲げ、1日10kmを週に4〜5回走りました。途中坐骨神経痛やスランプに陥り、苦しい時期もありましたが、諦める事なく大会まで地道に努力を重ねました。しかし本番、32キロ地点で両脹脛を攣って動けなくなり、途中棄権をしました。今までの努力を振り返ると、結果を残せなかった事が非常に悔しかったです。この気持ちを少しでも晴らすため、昨年12月にハーフマラソンに出場しました。同じ過ちを繰り返さないよう慎重に走った結果、無事ベストタイムで完走できました。ひとまず安心しましたが、途中棄権した大会からマラソンに出場できておらず、悔しさを完璧に晴らせていません。次こそはという思いで、現在も今年の秋に開催されるマラソンに向け、走っております。 続きを読む
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Q.
あなたは周りからどのような人だと言われるか
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A.
私は気配り上手だと言われます。サークルでは、スポーツ中なら全員にボールを回したり、それ以外では一人でいる人を見かけたら話しかけるなど、参加者全員が楽しい時間を過ごせるよう意識して行動しておりました。また服屋のアルバイトでは、お客様の来ている服を褒めたり、お客様の好きなことについてとことん話すなど、お客様に心地よう時間を過ごしていただけるように行動しました。以上の二点から、気配りができる人だと呼ばれるのだと考えています。ただし、気を配りすぎておせっかいと思われる事もありました。従って現在はそう思われないよう距離感に気を付けて接しています。 続きを読む
20卒 本選考ES
サポート職
20卒 | 滋賀大学 | 女性
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Q.
趣味・特技
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A.
演技などを通じ、なりきることが得意です。特にアルバイトでパーククルーをした時はショーアトラクションのホストだったので、ゲストの方を楽しませたり怖がらせたりしていました。 続きを読む
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Q.
なぜこの職種・系統を希望したか
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A.
私はサポートとして、アプリケーションサポートを志望します。なぜなら、この職種は、私個人の信頼度が重要となるからです。私はテーマパークでアルバイトをしていたのですが、その中でお客様の年齢層・来園回数・住居地域などで、求める情報や来園目的が異なることを学びました。さらにそのニーズに素早く対応することで、お客様との信頼関係を築いてきました。この経験から、私はお客様のために働き、その人に頼られるような社員になりたいと感じるようになりました。貴社のアプリケーションサポートでは、お客様の潜在的なニーズをつかむこと、親身になって寄り添い、長期的にサポートすることが求められると感じています。そのため私は、今まで培ってきた、状況に応じて臨機応変に対応する力を生かし、信頼されるアプリケーションサポート部門の一員になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
なぜこの勤務地コースを選んだか
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A.
私がareaコースを希望する理由は2つあります。1つ目は私の就職活動の軸である「地域貢献」に一致するからです。私は関西生まれの関西育ちで、近所の方からも温かく見守られて成長してきました。そのため今度は私が、この関西を含めた近畿地方の方を支えていきたいと考えています。2つ目は仕事に集中するためです。全国の新たな土地より慣れ親しんだ近畿地方で、まず仕事に慣れることに力を入れたいと考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機と入社したらやってみたいこと
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A.
私が貴社を志望した理由は2つあります。1つ目はキャノングループの中でもお客様と密にコミュニケーションをとれる会社であること、2つ目は実力主義・健康第一主義・新家族主義に共感したことです。私はアルバイトの経験を通じて、柔軟に対応することで信頼関係を構築する力を身に付けました。そしてお客様から感謝されることや笑顔になってくださることに喜びを感じるようになりました。また実力主義や新家族主義は、個人の努力を互いに認め合い、高めあうことにつながるとも感じてきました。そのため貴社では、社員同士が協力し、お客様のために働ける環境であると考えているため、貴社を志望しました。また貴社に入社できましたら、キャノン商品の安定した信頼基盤だけでなく、私個人の信頼力で貴社の商品を買ってもらうようにしたいです。そのため、最初は失敗もするとは思いますが、まず笑顔で丁寧に対応することを心がけたいと思います。 続きを読む
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Q.
1番悔しかったこととそれにより学んだこと、具体的なエピソード
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A.
私は大学受験の失敗から、決めたことはあきらめず、全力でやりきる大切さを学びました。それを学んだのは、私が高校生の時です。私はセンター試験で思った点が取れず、国公立大学の試験を受けることをあきらめてしまいました。しかしそのあと、自分自身が最後まで勉強を続けなかったことを後悔しました。それから、私はやらずして後悔するくらいならば、挑戦してみるべきだと考えるようになりました。そのため、編入学試験への挑戦や、テーマパークでのアルバイト、私がリーダーとなってサークル活動を改革することなど、興味・疑問を持ったことに対して、考え行動することを心がけてきました。その結果、状況判断し臨機応変に対応することやチームの意見を聞き入れ、それをまとめることの大切さを学びました。これらより私は最後まで挑戦することで自己成長にもつながると感じており、「自分がすると決めたことは最後までやりきること」を心がけています。 続きを読む
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キヤノンシステムアンドサポートの 会社情報
会社名 | キヤノンシステムアンドサポート株式会社 |
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フリガナ | キヤノンシステムアンドサポート |
設立日 | 1980年5月 |
資本金 | 45億6100万円 |
従業員数 | 4,631人 |
売上高 | 1043億5300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 平賀剛 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16番6号 |
電話番号 | 03-6719-7111 |
URL | https://canon.jp/corporate/group/system-and-support/recruit/new-graduate/special |
NOKIZAL ID: 1691731
キヤノンシステムアンドサポートの 選考対策
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