クラシエの本選考ES（エントリーシート）一覧（全25件）

趣味はゲームです。一人で楽しむRPGなども好きですし、皆と話をしながら楽しめるパーティーゲームや対戦ゲームも好きです。 特技は暗算です。小学生の頃に珠算を習っていたため簡単な計算なら暗算できます。 続きを読む

食品メーカーや日用品メーカーなど、人々の日々の生活を豊かにすることに貢献できる業界を中心に見ています。これらは人々が生活する上で欠かせないものであり、誰でも日常的に関わってくるものであるため、老若男女問わず多くの人々の生活の質の向上に貢献できると考えています。 続きを読む

化粧品業界に興味を持っております。お客様がご自身を労わり、愛すことの架け橋となる化粧品に魅力を感じています。私は肌荒れに悩んだ経験から、健やかな肌は自信や喜びに直結することを実感しました。そのためスキンケア製品や基礎化粧品を通じてお客様の肌悩みを解決し、お客様がよりいきいきと生活されることに貢献したいと考えます。お客様視点に立った製品作りやラインナップ展開に力を入れる企業で働きたいと考えます。 続きを読む

○○でボランティア活動に参加し、チームの連帯感に貢献したことです。○名で〇日間滞在し、○○・○○・○○の3つの企画を軸に活動しました。外部の人間が入り込むことを快く思わない方もいらっしゃる状況のなか、地域の方との信頼関係を構築することが最も大きな課題でした。私はメンバー一人ひとりへの前向きな声掛けを重視し、チームが明るく活動できるよう努めました。全員が常に溌剌と行動したことで、地域の方のお手伝いや子どもたちの付き添いの機会を多くいただきました。最終日には私たちに肯定的ではなかった方にも見送りにきてくださり、お褒めの言葉をかけてくださいました。表面上の振る舞いだけでなく、メンバーの精神状態を重視したことがチームの連帯感を生んだと考えています。一人一人に向き合って状況改善のために行動することの大切さを学んだ経験であり、成長の糧となったと考えます。 続きを読む

「多くの人に笑顔と健康を届けたい」という想いを貴社で成し遂げたいです。〇〇のアルバイトでは、組織内部の改革を自ら提案することや接客方法に独自のこだわりを持つことを行い、店舗の明るい雰囲気づくりに貢献した経験があります。この経験を通して、困った人を支えることや人を喜ばせること、人と人の繋がりを築き上げることにやりがいを感じました。そのため、貴社の持つ「人を想いつづける」という志や、世界を夢中にさせる明日の実現に向け革新を続ける姿勢に強く共感しました。そして、コーポレートスタッフは、部署や会社を超えて様々な人や仕事に関わり、運営管理を行うため、本質的に貴社全体を支えることができると考えました。そのため、自分の強みである「調整力」を活かし、貴社のコーポレートスタッフとして「縁の下の力持ち」となり、その先の世界中の人々を支えたいです。貴社でならば自分の想いは実現できると確信しています。 続きを読む

「身近なものづくりを通じて、多くの人々に笑顔と健康を届けたい」という目標のもと、日用品、化粧品、食品、香料のメーカーに興味を持っています。 続きを読む

ドイツの大学で共同研究を行い、異分野間の技術の融合を図ったことです。私は新しい環境で実力を試すとともに、広い視野を身につけたいという思いから3週間の短期留学に挑戦しました。研究室間の技術の融合による新規テーマの立ち上げを目標にし、当初は無知だった相手の専門について関連論文での勉強や教授との議論を重ね、情報収集と準備を進めて臨みました。ドイツでは、積極的に英会話しようとする姿勢ですぐにメンバーと打ち解けられましたが、技術の融合は予想以上に困難で、従来の実験手法をそのまま用いても良い結果は得られませんでした。その原因を考え、日本での研究との目的の違いを再認識し、思い切って材料の変更を提案し実行しました。そして活発に意見交換をしながら実験を進めたところ、結果が改善し双方の研究にとって役立つ知見を得ることができました。この経験から、未知の領域に挑戦し様々な意見を集約して課題を解決する力を得ました。 続きを読む

私は化粧品業界に興味があります。その理由は女性を美しくすることで、人々の気持ちを明るくしたいからです。私は、毎日いい香りがするワックスを用いてスタイリングをすると気分が高まり、一日を晴れやかな気分で過ごすことができます。私のようにより多くの人々が明るい毎日を過ごすことができるように化学の力で手助けがしたいと考えました。ヘア化粧品の開発に携わり、私の美を通じて人々を笑顔にしたいという夢を叶えたいです。 続きを読む

私の今までの人生の中で一番の挫折は大学受験で第一志望の大学に落ちてしまったことです。高校一年の時からずっと目指しており、落ちた当時はとてもショックでした。しかし、気持ちを切り替えて第二志望である今の大学に入学しました。当大学では全国でも珍しく中期日程試験を実施しており、私と同様に第一志望の大学に落ちた人が多くいました。そのため、今の友人たちは他大学の学生と比較して人一倍強いハングリー精神もっており、共に切磋琢磨しながら勉学に励み、実りある学生生活を送ることができました。この経験から、失敗しても気持ちを切り替えて自分が与えられた場所で、一生懸命に物事に取り組むことが大切だと学びました。現在の研究でもうまくいかない時なども多いですがこの経験のように前向きに努力することができています。会社に就職しても予想しない困難に直面すると思いますが、与えられた場所で最善を尽くすことで乗り越えることができると考えます。 続きを読む

トイレタリー業界や化粧品業界を中心に、生活に密接するモノづくりに関わる業界を広く見ています。自らの関わった製品が形として人々の生活を広く支え、社会を豊かにできること、そして、人々を笑顔にできることに魅力を感じるためです。そのために、「人を想う」という視点を大切にしたいと思っています。お客様の暮らしに目を向け、本当に必要としているものを提供していくことが、笑顔への最短の近道だと考えます。 続きを読む

カナダへの短期研修で、ホストファミリーとのコミュニケーションに悩み、溝ができてしまった経験です。自分のアルバイト経験から、分からないことに「分からない」と言えず、自分から殻を作っていることが問題だと考えて課題解決に取り組みました。まず自分から積極的に話しかけ、分からなければ「わからない」という意思表示を必ずして質問しました。分からないことは恥ずかしいことではない、という友人のアドバイスが私の肩を押してくれました。意思表示を明確にしたことで家族も私に対する理解を深めていき、今でも手紙のやり取りをするほど仲良くなることができました。この経験から、わからない時こそ自らを素直に見つめ、謙虚になることで学ぶチャンスを得られること、慣れない環境の中でこそ自ら突破口を見つけて行動することで、大きく成長できることを学びました。以来どんな状況も成長のための場所だと捉え、ポジティブに努力するようにしています。 続きを読む

生活用品や食品業界に興味を持っています。人々の生活に密接したり、生きていく上でなくてはならない ものだからです。毎日手にするものだからこそ、それらのものを通して何気ない日常から笑顔が増えたら 幸せだと感じます。また、この笑顔をものつくりという立場から支えていくために人々のより良い生活の豊かさと満足を求め、自己成長したいと考えます。 続きを読む

読書・ 音楽・映画鑑賞 ジョギング (毎日30分のジョギ ングを続けています。家の周りをコース変えたり して、 気分爽快で1日をスタートします。) 書道 続きを読む

私はモノ作りに携わりたいと考えており、特に日用品業界を志望しております。中でも貴社への志望度は最も高く、ぜひ貴社の一員として製品開発に携わりたいと考えております。その他に、化粧品メーカーや化学メーカーも視野に入れて就職活動を行っております。 続きを読む

私は大学４年間続けた塾講師のアルバイト経験を通して、誰かの人生に関わる責任を果たし、自信を持ちました。私は中学受験生の算数を担当しました。算数が苦手な生徒は授業に消極的でしたが、基礎力が足りないだけで基礎を強化すれば成績は向上するはずと考えました。そこで、基本問題を集中的に授業で扱ったところ、生徒の解ける問題が徐々に増えました。しかし、すぐには成績が伸びず、私の授業に生徒は時間を割いているため結果をださなくては、と強く責任を感じた時期が３か月ほどありました。その後、ついに成績が上がり始め、結果的には1年で偏差値が３８から５４に向上した生徒もおりました。担当した生徒５人全員が第１または第2志望校に合格し、生徒への対応が評価され私は室長からアルバイト主任に任命されました。このように、私は大きな責任を果たすことができました。その頑張りを室長に認められた事実も、私の成長の大きな糧です。 続きを読む

日用品、化粧品業界を志望しています。どちらも生活に密接に関わる業界であり、毎日の生活に幸せや感動を与えられる業界であると考えるからです。自分が開発した商品をお客様が使うことで笑顔が生まれ、その感想を聞いてお客様だけでなく自分も幸せな気分になれることに非常に魅力を感じています。お客様の声を直接聞ける業界であるからこそ、人々の日常の幸せを常に考え、それを実現できるような商品開発に尽力したいです。 続きを読む

アルバイト先の顧客満足度の向上に尽力しました。私が働く店舗ではお客様からスタッフの対応の悪さや商品情報の曖昧さを頻繁に指摘された時期がありました。私自身も着心地や洗濯後のサイズ感を尋ねられると、確認に時間が掛かりお客様を待たせてしまうことがあったことから、状況を改善することを決意しました。課題を解決するにはスタッフ間の情報共有や対応の向上を行うための時間を取る必要があると考え、同期と協力し、退勤後に週に約2回、新人を中心にスタッフ10人ほどに集まることを呼びかけ、商品知識の共有や対応に関して不安な部分のフォローを徹底的に行いました。この結果、多くのスタッフが幅広い商品知識や対応方法を身につけ、お客様の質問に対し迅速かつ的確に対応できるようになり、顧客満足度上位の店舗へと成長しました。この経験より、「状況を常に分析し改善策を考え、周囲と協力して行動に移す能力」が身に付いたと自負しています。 続きを読む

トイレタリー業界、食品業界に興味を持っています。どちらの業界も人々の生活に密接した業界であり、生きていく上でなくてはならないものだからです。毎日手にするものだからこそ、それらのものを通して何気ない日常から笑顔が増えたら幸せだと感じます。また、この笑顔をものつくりという立場から支えていくために人々のより良い生活の豊かさと満足を求め、自己成長したいと考えます。したがって私は人々に不可欠な生活用品、食品など人々の身近にある商品に携わり、人々の身近な幸せに貢献できる企業で働きたいと考えます。 続きを読む

ファストフード店でのアルバイトです。スピードが重要視される仕事の中でお客様に喜んでもらえる接客にチャレンジしました。店全体としてスピードだけでなく従業員同士での笑顔チェック、３０分ごとの店内清掃、注文時と提供時の商品確認を徹底して行いました。その他に私は注文後に追加注文をするお客様が多いことに気づきました。ここで私は、お客様が注文した商品に合うサイドメニューやドリンクを勧める取り組みを積極的に行いました。この取り組みによる成果は２つあります。１つ目は追加注文の手間が省けることや、セットの価格で購入できることからお客様に好評で、私の勧めた商品を半数のお客様に購入していただき、売上のアップにつながったことです。２つ目はこれらの取り組みを従業員同士で共有することで、週１回の覆面調査でも３カ月間１００点を継続してとれました。この経験から相手を思いやった丁寧な仕事をする大切さを学びました。 続きを読む