18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
卒論、または専攻分野におけるテーマと概要をご記入ください。(200字以内)
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A.
「インターネット登場後のメディアの役割」 TVなどのメディアは社会が起こったことを人々に伝えてきた媒体であったがインターネット登場後にユーザーは既存メディアを媒介することなく情報を直接得ることが可能になりました。その後メディアがユーザーを選ぶ側からユーザーがメディアを選ぶ形になりました。今後メディアがどう変わっていくのかインターネット世代を引きつけるにはなにをするべきかを提案していきます。 続きを読む
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Q.
学生生活で最も力を入れて取り組んだことは何ですか?
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A.
留学費用を貯めるためにアルバイトに専念しました。 1年半で100万円を貯めるという目標を掲げ学校と部活の合間に様々なアルバイトを掛け持ちして貯金をしました。営業時間の違う、個人経営レストランのウェイターとパーティー会場のバーカウンターを掛け持ちしたことが大きく目標に近づいた選択でした。 学校、部活そしてアルバイトのすべてを両立できたことはスケジュール管理、時間の有効活用力が付きました。またお金を稼ぐという行為の先にあるお客様を喜ばせたり、会話をする楽しさを得ることができました。専らレストランとパーティー会場の客層は全く違ったので色々な業界の人と出会ったことは、今就活中の自分の指標に影響しました。 続きを読む
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Q.
自己PRをしてください。(具体的なエピソードを交えて) (400字以内)
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A.
Do More, Make Moreというモットーの元、私は主体的に活動してきました。 留学中に語学学校の授業外時間を有効活用したいと思い、ディレクターと協力して生徒と学校の環境をサポートするチームを立ち上げました。目標として授業の被らない生徒間の交流を活性化させること、学校のスタッフのアシスト、スタッフと生徒の距離感の改善でした。担当として得意だったグラフィックデザインを使い、学校の企画のポスターなどを担当していましたが、メンバーそれぞれが、受付などの自分の範囲外のことをサポートして、不得意のないように努めました。前例がないチームだったので、企画が成功するかどうかの不安がありましたが、学校全体からたくさんの興味を引くことができ、週末のニューヨークからワシントンD.Cまでの旅行を計画し、20人以上の生徒が応募する結果となりました。それ以外の活動も生徒、スタッフ側の両方から好評をもらい、学校の雰囲気も改善されました。 続きを読む
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Q.
志望動機と取り組みたい仕事は何ですか?できるだけ具体的にご記入ください。(400字以内)
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A.
貴社のサービスのプロモーションが独創的で興味をひいたのが志望のきっかけとなりました。月額ワンコインで「NURO光」を体験ができたり、YouTube上にあるサービスを紹介する動画などをみて消費者の立場から目をひきつけられ契約したいと思ったコンテンツが多かったことです。私が入社後に取り組みたい仕事はそのようなサービスを認知してもらうために必要な宣伝やブランディング、企画に携わりたいです。例えばカフェなどで体験できたり、観光客向けの回線スポットなどをつくることで実際に触れる機会を増やすことができると思います。また貴社のプロモーションで働くことが他の広告代理店と違うことは、自社のサービスを売っていることです。回線事業が主である貴社が今後開発していくサービスを宣伝するに当たって、過去とは違う方法を考えていくことは自分にとって常に大きな挑戦であると同時に成長し続けることができると思うからです。 続きを読む