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ソニーネットワークコミュニケーションズの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全13件)

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ソニーネットワークコミュニケーションズの 本選考体験記一覧

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13件中13件表示 (全6体験記)

1次面接

企画職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】PCから【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次の高い男性だったが笑顔でとても話しやすかった。また、面接前にアイスブレイクで緊張をほ...

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公開日:2023年9月26日

最終面接

企画職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライn【会場到着から選考終了までの流れ】PCから【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い方【面接の雰囲気】一次面接に比べてやはり堅い印象であった。淡々と質問がされそれにひたすら答えている...

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公開日:2023年9月26日

1次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介のあとESの深掘り【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの営業【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、温厚な方で話しやすい感じだった。口調も柔...

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公開日:2023年7月31日

最終面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介のあと質問がはじまる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰囲気】和やかだったがとても緊張した。非常に厳しそうな印象だった。...

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公開日:2023年7月31日

1次面接

エンジニア職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】移動なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅のエンジニア【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で雑談のように面接が進んだ。最後の方で是非弊社に入社していただ...

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公開日:2023年5月25日

最終面接

エンジニア職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】移動なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次が高い技術職の社員【面接の雰囲気】笑顔も全然なく厳しそうな社員だったため厳格な雰囲気で面接が行われた。淡...

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公開日:2023年5月25日

1次面接

総合職
24卒 | 同志社大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】特別選考で一次面接をスキップしました(23卒と間違えられました)オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでログインしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の部長【面接の雰...

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公開日:2023年9月7日

1次面接

カスタマーサポート
22卒 | 立教大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのURLからトークルームに入り開始、最後は退出ボタンから終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても優しく、「緊張しないでリラックスして大丈夫ですよ」と声をかけてくれて、とても話しやすい雰囲気だった。【学生時代力を入れたこと。】私は聞き上手です。私は6年間続けている○○○○○○でマネージャーを務めています。当初は、初めて来店されるお客様や職場の仲間から、話がわかりづらいとクレームを多く受けました。そこで私は、同じ失敗を防ぐ為、また責任者として模範となるためにも、相手の視点に合わせることに熱を注ぎました。また何より、自分が話すことよりも、まずは相手の話を伺う事を心掛けました。コミュニケーションでは、どれだけ上手く「話す」事が出来るかよりも、相手の意見に耳を傾けるという「聞く」力に加えて、相手の情報を「引き出す」意識が最も重要であると考えたからです。私はクレームをただの失敗として終わらせず、自身の成長につなげた事で、相手のニーズに的確に対応できるコミュニケーション力、そしてそこから課題を見出す状況把握力を身につけました。その結果、お客様から感謝されると同時に仲間の信頼を得たことで、年間MVPにも選出されました。【就職したらやりたい仕事】私は全てのお客様をサポートできる仕事に就きたいと考えています。私が今言った「すべてのお客様」の中には、製品を提供する個人や法人のお客様はもちろんですが、それだけではなく、同じ職場で働く社員も「社内のお客様」として含まれています。現在私は、Qrio株式会社の長期インターン生としてカスタマーサービス課に所属しています。そこではお客様と二人三脚となり、ご要望や課題を一緒に解決していく仕事にやりがいを感じています。また、営業・マーケティング部とも連携をとりながら多岐の事業に携われる為、社外のお客様、そして社内のお客様とも非常に多く関わる事が出来る仕事だと捉えております。そのため私はこの経験を生かし、御社でより長くすべてのお客様に寄り添えるサポートを徹底し、また仲間とも連携を持ちながら新規事業の運営や管理にも携わりたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張していても伝えたい!入社したい!という熱意を感じとってもらえるように意識して話した。また和やかな雰囲気だったため絶えず笑顔を意識した。

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公開日:2021年7月6日

2次面接

カスタマーサポート
22卒 | 立教大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのURLからトークルームに入り開始、最後は退出ボタンから終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接と違い少し緊張感ある雰囲気だった。面接中はとても真剣に私の話に耳を傾けてくださり、細かい部分まで聞き逃しがないようにしている印象だった。【10年後何をしていると思いますか】カスタマサポート課として、お客様のサポートに当たるだけでなく、カスタマー業務の運営や新規お客様対応システムなどの企画に携わり、カスタマサポートといえば服部桃だと思ってもらえるような存在になりたいです。御社はAIチャットによるお客様対応システムにおいて2年ほどの運用実績があると記載がありましたが、10年後はより進化したAIによる解決を企画運用して行きたいと考えております。私自身も、現在インターンにおいて、チャットボットの導入に向けての試作や研究が進んでいる段階であり積極的に携わっております。自分のアイデアや提案で新しいシステムが構築されていく点にとてもやりがいを感じています。そのため、御社に入社後は、自ら進んで新しいことにチャレンジする精神を持ち、誰も考えつかなかったような最新の技術で問題解決していけるようなスキルや経験を積み上げていきたいです。【自己PRを経験とともに教えてください。】私は目標に向かって努力し続ける継続力と行動力があります。これは学業とアルバイトの両立によって培われた力です。当初は同時に複数の事を取り組んでも、目標へ追いつけないという挫折感により、いつも途中でどちらか一方を諦めていました。そこで私は、学業とプライベートそれぞれにおいて、ただ漠然と大きい目標を立てるのではなく、むしろ小さい目標を毎日立てる事を意識し行動に移しました。小さい目標を毎日達成する事で大きな目標へのモチベーションになると考えたからです。毎日1つずつ地道に努力を積み重ねたことで、私は僅か2年半で卒業単位を獲得すると同時に、アルバイトでは自身の取り組みが評価されマネージャーに選出されました。このように私は目標に向け日々努力し続けられる継続力とそれに伴う行動力があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1回目の面接内容と似た質問が何個かあったので、最初に話した内容とそれないように一貫性を意識して回答することを意識することが大事だと感じました。

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公開日:2021年7月6日

最終面接

カスタマーサポート
22卒 | 立教大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのURLからトークルームに入り開始、最後は退出ボタンから終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】自分の話していることに対してうなずいたり「なるほど」と相槌をしてくれて真摯に向き合ってくれているという雰囲気を感じた。【大学での研究内容について 】私はITという情報技術に関心を持っていた為、ゼミ研究では、日本IT企業の現状や課題、グローバル化との結びつきについて研究しました。ITを企業へ導入する事で、業務の効率化や生産性の向上という効果、また労働力確保にも繋がる為、少子高齢化の社会問題にも貢献できる力がITにはあると期待できます。しかし2018年の調査データからは、日本は他のアジア諸国に比べIT化が遅れているという事実、そしてこの遅れの原因には、経営者がITの価値を理解していない事やITの人材不足が関係している事を知りました。私はこの研究から、ITの価値を経営者にどう分かりやすく提案していくか、そしてITの人材不足をどう乗り越えていくかが課題であると学びました。またこの問題解決にはビジネスのグローバル化が求められるという事を学び、IT先進国の視点からITの価値を見つめ直し、海外のIT人材育成環境や制度を取り入れることで、日本のITはさらなる可能性を広げる事ができると考えています。この研究からIT業界とビジネスのグローバル化の関係性が今後の日本企業の成長の鍵である事を学びました。【あなたの強みについて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。】私の強みは求信力です。6年間続けている○○○○○○ではマネージャーを務めています。マネージャーとして最も苦戦した事は、組織を変える為のきっかけを生む事、またそれをどう継続させていくかという事です。そこで私は、職場では常に発信力と受信力の2つにこだわりを持ち行動しました。組織の成長を考えた際、まずは自身がスキルアップする事に必要性を感じ、周囲に好影響を与える存在として自身の声や考えを発信する事に尽力しました。しかし成長を継続させる為には、自身の発信力だけでは限界があると感じ、現場の声に真摯に向き合う受信力にも意識を向けました。結果自身の行動により、今では組織の一人一人が互いに意見・考えを共有し合う様になり、現場の声を吸収し素早く情報共有できる組織へ変化しました。私はこのプロセスを通じて、組織という輪の中で、まずは私自身が光り輝く「個」を持つ重要性を強く感じました。また組織という一つのチームを成長させるには、自身の成長に加え、チームに所属する一人一人の成長が重要であると学びました。このように私は、発信力と受信力というこだわりを持って、自己と周囲を変化・成長させていく主体性を持っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どの面接でも強みや長所を聞かれることがあったため、いろいろなエピソードを用意しておく必要がある。最終面接では、本当にうちの会社でいいのかという確認がメインだと感じたため、入社したい意思を伝えられれば問題ないと思う。

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公開日:2021年7月6日

1次面接

総合職
19卒 | 武蔵大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の営業【面接の雰囲気】3人とのグループ面接でした。若手の社員さんでとてもフランクにいろんなことを聞いてくれた。3人とも用意された内容を順番に質問していく形で進みました。【学生生活で最も力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組みのきっかけ、目的、手段、得たものを具体的にご記入ください。】東日本大震災をきっかけに日本の社会問題に関心を持ち、CSR専門誌が若者の社会貢献活動を支援するサイトのキャンパス支局長として、地域の課題解決、課題のため情報発信している地方の企業やNPO、行政を取材しました。取材した内容を映像や記事にし、近鉄ケーブルネットワーク等のCATV局あるいはWEBメディアでの配信に取り組んだ。活動の一つでは「離島プロジェクト」という4つの離島を取材した。また、その活動は「離島経済新聞」でも取り上げられた。さらにこうした活動を通して直面した様々な社会問題について取材し各分野の専門家を招きヤフーの運営するコワーキングスペース「LODGE」でトークライブを行い司会進行を務めました。こうした活動を通して、地域からの情報発信の重要性を学びました。今後、茨城県つくば市の地域紙「常陽新聞」が休刊し、NPO法人として再起した「NEWSつくば」のドキュメンタリーの制作を予定しています。【自己PRをしてください。】強みである「探究心」を基に地域形成に関しての学びに力を入れました。地方では徳島県名西郡神山町で地域プロモーションを行う「NPO法人里山みらい」に半月の間、インターンとして参加し、地域形成や地域課題解決に取り組みました。都市部では来場者約100万人の東京高円寺阿波おどりを主催する「NPO法人東京高円寺阿波おどり振興協会」の学生部に所属し、お祭りや高円寺のPRや案内の広報活動や運営を行いました。また、来場者のサポートをする一般参加ボランティアのまとめ役として活動をしました。これらの活動を通して、地域情報発信について関心を持ち、東京のITベンチャー企業が行う全国約1800市町村の観光情報をウェブ掲載するプロジェクトにインターンとして参加し、市町村への取材依頼から記事作成を行いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】当たり前だが、ハキハキ喋ることが一番好印象を与えれたと思う。自分のやってきたことの特異性を出すことで興味を引けたのではないかと思う。

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公開日:2019年4月22日

2次面接

総合職
19卒 | 武蔵大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】部長クラスだったので、少し硬い雰囲気であった。また、鋭い質問がなかなか多く、この会社で働きたいかということを重視していたようだった。【あなたの強みを教えてください】周りを見る視野が広く気配りできる点が強みであると思います。所属する放送部では、副会長として会長が目の行き届かない部員一人一人の意見を汲み取る役目を担っていました。100名と大人数のため視野が広く、気配りができると部員、先輩に推薦され就任しました。ゼミの教授からも周りを見る視野の広さをかわれゼミ長に任命されました。自身でも集団で行動する際は、主観的になり過ぎず客観的に相手の気持ち寄り添って行動するよう意識しています。この強みを生かして、お客様に寄り添い多角的に取り上げることで本当に必要としていることを明確し提案していきたいです。さらにチームとして行動する上での円滑な流れに貢献していきたいと思ます。【【逆質問】IoTは今発展段階にあり、様々なモノと繋がっていますが、代表的な活用がいまだにないと思います。現場にいる中で、今後どのようなモノに繋がることが一番支流になてくるでしょうか。】現場でも、様々なモノ、デバイスと繋がげていく方向性です。直近、業界自体でも一番成長が見込めるため、どの会社も試行錯誤で様々な試作、商品、サービスを提供しようと試みているのが現状です。コンシュマーに一番現在で近い存在では、スマートホームが今後のさらに発展していくと考えています。それに加え、コンシュマー向けでなく法人向けにビジネスをする中で手助けするための商品は業界全体で市場が伸びてくるのではないかと考えています。さらに、ハードの面だけでなく、ソフトウェアや通信環境の提供もとても重要になってくると感じています。ですから、ただIoTといって繋げるサービスだけに固執して考えるだけでなく、サービスの裏側についても学生さんに考えて欲しい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接とは異なりより具体的にソネットでやりたいことや働くことを明確にしていくことが重要だと思う。また、多くある部署の中からどの分野に関心があるか、そしてそこで何をしたいかと考える必要性がある。

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公開日:2019年4月22日

最終面接

総合職
19卒 | 武蔵大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/役員【面接の雰囲気】二次面接より柔らかい雰囲気であり、自己紹介のアイスブレイクから始まった。雑談のような内容が多かった。【弊社に入社したら何をしたいか具体的に教えてください】IoT事業部にて、ヘルスケア部門で介護用品の開発を行いたいと考えています。今の団塊世代が後期高齢者に達する2025年に介護人口が大幅に増加する社会問題をWEBメディアの支局長として博報堂の手がける勉強会で詳しく現役の介護師や介護の現状を発信するプランナーへインタビューをして知りました。そこで未だ広まっていない介護の面でIoTを広めていきたいと考えました。ソニーの持つデバイスを使いさらに、ソニーグループ内の介護施設がある基盤を生かして新たなIoTサービスを開発して通信の面で社会課題の解決に携わりたいと考えています。そのために初めの3年はネットワークの基礎を学ぶため、ISP事業部で経験をつみ、4年目でIoT事業部で開発に携わりたいです。【あなたの特技や趣味はなんですか。】映像制作やイベントで使われるライトや音響機材を扱うことが特技、趣味です。学内の放送会に所属し、映像制作やイベントの企画、運営や昼のラジオ放送を行ないました。この放送会の他に大学のオープンキャンパス時に2日間に渡り来場した高校生に向け6時間の生放送を行い大学生目線から大学の様々な情報を提供するプロジェクトに参加しました。このプロジェクトでは放送する映像を制作しました。この映像制作では、学校近辺の6つの飲食店にインタビューを敢行してアポイントから映像制作までを手がけた。またテレビ局と同じ設備を使い生放送を放映した。これらの経験から、集団でプロジェクトの進行をする難しさや困難を乗り越えることを学ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったので人柄を重視しているようだった。素直に質問に答えることで、素の自分を見せることが重要であると思う。

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公開日:2019年4月22日
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ソニーネットワークコミュニケーションズの 会社情報

基本データ
会社名 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
フリガナ ソニーネットワークコミュニケーションズ
設立日 1995年11月
資本金 79億7000万円
従業員数 871人
売上高 1493億1400万円
決算月 3月
代表者 渡辺潤
本社所在地 〒108-0075 東京都港区港南1丁目7番1号
電話番号 03-6714-8700
URL https://www.sonynetwork.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131793

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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