日本マイクロソフトのインターンES(エントリーシート)一覧(全2件)
日本マイクロソフト株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
日本マイクロソフトの インターンの通過エントリーシート
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19卒 インターンES
技術職
19卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
Microsoftに応募した理由(400字)
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A.
大学1年次に必修授業にてC言語を勉強して以来、プログラミングの奥深さと今後の更なる発展性を感じました。それ以降機械工学が主専攻でありながらも副専攻としてプログラミング授業を取り、IT系の長期インターン等で自主的に学習を続け、この知識を将来の職に生かしたいと考えています。私は大学入学以降何度か留学し、多様性のある環境でこそより人々の生活に寄り添う良いものが創造されると信じています。Microsoftはまさにその多様性の中で世界中の人々の生活に不可欠となるツールを追求し続け、それらは確かに人々の生活を豊かにし、あらゆる分野の可能性を高めて来ました。私も将来人々の生活に当たり前となるものを創造していきたい。その為にこのインターンを通し、様々なバックグラウンドを持つ優秀な人々と切磋琢磨しながらその創造メカニズムを学ぶとともに、さらにその専門性を高めて行きたいと思いこの夏期サマーインターンプログラムを志望します。 続きを読む
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Q.
このインターンでの達成目標
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A.
大学入学以降必修授業としてC言語、Javaを学習してきましたが、長期インターン先ではwebデザインを中心に行っていたため、これらの知識が我々の日常生活に不可欠となっている部分においてどのように利用されているのかを今回のインターンシップを通し学んでいきたいと思っています。さらに、顧客の方々からの問題点を提示された際にどのようにその問題を解決するかのプロセス、さらに個人単位でのその結果に至るまでの思考プロセスにまでこの長期というインターンの機会を利用して学びたいです。インターン終了後には、すぐに仕事でも活かせる技術を身につけ、問題に対して適切なアプローチを行えるようになりたいです。更にはAWSの強みを深く理解し、その良さを周りの人に伝えられるまでになれたらと思っています。 続きを読む
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日本マイクロソフトを見た人が見ている他社のインターンES
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Q.
自己PR
- A.
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Q.
現在行っている研究(あるいは専攻)の内容について
- A.
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Q.
大学、(大学院)での専攻、および履修歴をご記入ください。各分野についての専攻・履修状況の詳細も合わせてご記入ください。(500文字以内)
- A.
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Q.
「本職種への応募動機」(300字程度)
- A.
日本マイクロソフトの 会社情報
会社名 | 日本マイクロソフト株式会社 |
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フリガナ | ニホンマイクロソフト |
設立日 | 1986年2月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 3,040人 |
売上高 | 1兆223億円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 津波美樹 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16番3号品川グランドセントラルタワー |
電話番号 | 03-4332-5300 |
URL | https://www.microsoft.com/ja-jp/mscorp |
NOKIZAL ID: 1130273
日本マイクロソフトの 本選考ESを見る
24卒 本選考ES
技術職
24卒 | 非公開 | 男性
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Q.
語学力
- A.
23卒 本選考ES
技術営業
23卒 | 芝浦工業大学大学院 | 男性
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Q.
マイクロソフトで実現したい夢
- A.
21卒 本選考ES
エンジニア
21卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
マイクロソフトで実現させたい夢は?
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A.
私は、マイクロソフトで実現させたい夢があります。 私は、近い将来クラウドコンピューティングが水道や道路などについで、社会において最も重要なインフラの一部になると考えています。ITが全ての業界において必須になった今、これまで社内データやサービスなどをオンプレで管理していた企業もこぞってクラウドに移行している現状があります。 私には、日本のIT最適化を通じた経済の活性化に貢献したいという夢があります。そして、マイクロソフトで、こういった社会のインフラ転換期において、日本中にクラウドを広め、スペシャリストとして知識やノウハウを共有することで夢を実現させたいと思っています。 この夢を実現させるにあたって最も重要になるのは、非IT人材に対するアプローチだと考えています。ITに詳しくない人々にとって、クラウド導入以前に、システム構築の理解が浅い人々というのは沢山いて、これが現状社会のITの導入、最適化において最も大きな課題であると捉えています。 様々なクラウドサービスが存在する中で、マイクロソフトAzureを広めたいというのは、この非IT人材に対するアプローチに理由があります。 そして、そのアプローチというのがマイクロソフトのPowerAppsです。 ITサービスは、システムの構築×システム管理によって成り立っていますが、AzureとPowerによってこの両方を簡単に満たすことができ、ITに対する知見が浅い人々にもITによる事業の最適化を提供することができます。 これまで米アウトシステムズ、米メンディックスなど、ノーコード/ローコードをうたうサービスは多数存在していましたが、開発の主流にならなかったのはこの”管理”の部分の不足だと考えており、マイクロソフトのPowerのユーザーが右肩上がりで増加しているのもAzureによるインフラの提供が最も大きな原因だと捉えています。 上記のように、マイクロソフトは今、ITによる社会の最適化に最も手を伸ばすことができていて、私の夢を実現させるのに必要な環境が整っている唯一で最大の企業です。 そして、なによりマイクロソフトにジョインし、この夢を成し遂げたい気持ちが誰よりも強い自信があります。 私はマイクロソフトで夢を実現させます。 続きを読む
20卒 本選考ES
技術営業
20卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
ゼミ・クラブ
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A.
私は研究活動を通じて忍耐力を養いました.私の研究テーマはロボットマニピュレーションという産業用ロボットでの応用が期待される分野です.研究室では独自のシミュレータを使用しています.そのため使用方法などが綺麗に整理されておらず,機能を拡張したい場合はコードを読み,理解した上で実装を行う必要があります.シミュレータはC++言語で書かれているのですが研究室に配属されるまではC言語を主に扱ってきたためC++言語を解読すること自体が困難でした.さらにコードそのものも大変難しく,コメントも全く書かれていなかったので一朝一夕で理解できるものではありませんでした.そこで私は,Doxygenというプログラムを図解するシステムを利用したり,一つ一つの関数にコメントを書いたりして理解を深めました.そして粘り強く取り組むことで全体像を把握することができ,研究に必要な機能を追加することができました.この経験から私は諦めずにコツコツと物事を進め,やり遂げる力を身に付けました. 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は【日本の英語教育を変革する】という夢を達成したいからです。そのきっかけは留学中にアジア人の発音は聞き取り辛いという理由でグループワーク時に軽蔑、無視された結果生じた英語の発音への強いコンプレックスからでした。それゆえ、日本社会が国際化を掲げる一方で、世界が求める英語力と計10年間の英語教育で習得できる英語力は乖離し、早期からの質の高い英語学習が必要だと痛感しました。しかし、それは排他的且つ英語教師でさえ、英語を流暢に話すことが出来ない日本の風土では難しいと私は考えます。 そこで、多岐に渡るインターネットサービスの中で、surfaceの教育面での活用等、ICTで教育を革新している貴社で【日本の英語教育の変革】に取り組みたいと思うようになりました。具体的には学校の教科書に代わり、英語の発音やリエゾン等、スピーキングを軸として英語力を培う英語教育ソフトの製作に携わり、「英語を聞き取れない。話せない」という日本の現状を打破したいです。surface等のタブレットやスマホでも利用可能なため、時間や空間的な制約を気にする事なく、英語学習に励むことが出来ます。また、何らかの理由で学校に通うことの出来ない人にとっても意義のある取り組みになります。 続きを読む