- Q. 志望動機
- A.
一般財団法人日本不動産研究所の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2024卒一般財団法人日本不動産研究所のレポート
公開日:2024年4月24日
選考概要
- 年度
-
- 2024年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 専門職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は1次面接のみオンラインでした。
企業研究
不動産業界の中で、貴研究所がどのような役割を果たしているのか、ホームページを元に調べました。「不動産」という名前が付いていますが、一般的な土地の鑑定だけでなく、市場価格の基準を定めたり、大手企業の海外進出や官公庁に携わるなど、事業のスケールは非常に大きいです。貴研究所の歴史について学ぶと、成り立ちや社会への貢献度について理解することができ、そこから志望理由の質を高めることができるのではないかと思います。
志望動機
私は、長い間の探求心と国際的視野を駆使し、不動産という視点から国内外の人々が活躍する基盤づくりに貢献したいと考えています。 幼少期から海外に興味を抱き、その情熱を注ぎながら様々な活動に取り組んでまいりました。中学生の頃には全国弁論大会に2度出場し、高校時代には県大会で優勝を果たし、大学では留学を経験、語学を活かしたアルバイトなど、語学や国際的なつながりを維持してまいりました。また大学では在外日本人のオンラインコミュニティーに関心を抱き、そのコミュニティーの役割や意義について研究を行いました。その過程で得た量的調査と質的調査などによる分析の経験は、国際部において様々な業務に応用できると自負しております。
貴社の国際部では、海外関連の業務や海外の顧客の依頼による業務が行われており、これが私の長所や経験を活かす絶好の機会であると考えております。日常的に語学を駆使しながら、様々な分野への関心や知識を深めることができる環境に魅力を感じています。
土地は、何かを築く上での出発点であり、長期にわたり共に成長していく存在だと考えます。貴社の国際部の一員として、これらの価値観を大切にし、不動産の領域において国内外の人々に貢献したいという思いから、御社を志望いたします。
説明会・セミナー
- 時間
- 60分
- 当日の服装
- スーツ
- 実施時期
- 2023年10月 中旬
- 実施場所
- オンライン
セミナー名
キャリタス就活エージェントタイアップセミナー(一般財団法人日本不動産研究所)
セミナーの内容
一般財団法人日本不動産研究所【24卒】専門職の説明会
参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。
アピアランスに気を使い、オンラインでも印象が良く見えるように気をつけました。ただ参加するのではなく、自分と企業の共通点を探しながら疑問点をメモし質問するなど積極的な参加を心がけました。
このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?
このセミナーに参加しなくても、選考には参加できました。しかし、参加することにより企業や業務内容に対する理解が深まったと感じます。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2023年10月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
学生時代に力を入れたことを教えてください。学業で力を入れたことを教えてください。自己PR。
ESの提出方法
エージェント専用サイトのOpenESで提出
ESの形式
OpenES
ESを書くときに注意したこと
読んだときにすっと内容が入ってくるような文章を作ることを心がけました。周囲の人に読んでもらい、コメントをもらいながら添削を行いました。
ES対策で行ったこと
現職者や退職者のレビューや口コミをインターネット上で探し、実際に働いた際のギャップをなくすように心がけながら、自分の志望度の高さをアピールできるよう心掛けた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2023年11月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
指定されたZOOMのリンクに指定時間にアクセスし入室した。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
聞かれたことにしっかり応えられているかを見られていると思う。業務柄、取引先の企業の方にヒヤリングをする機会があるため、コミュニケーション能力をアピールすべきである。
面接の雰囲気
採用部署の方1名と人事1名の構成だった。非常に物腰が柔らかく、話しやすい雰囲気だった。緊張せずに、ありのままに回答するとよい。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたことは何か。
大学では主に多文化共生や国際協力について学び、韓国に結婚移住した日本人女性たちのオンラインコミュニティをテーマに研究してきました。近年国際結婚の件数が増加している中、結婚を機に韓国へ移住した女性たちがSNSで苦悩を明かしているのを目の当たりにしたことをきっかけに研究を始めました。歴史や外交を含めた周囲の諸問題の特異性を抱える中、配偶者として韓国で生活する日本人女性が抱える問題を質的調査を基に社会学的観点から分析し、既存の支援制度の限界を指摘したうえでコミュニティーが果たしている役割とその可能性を考察しています。今後も分析を続け、多文化社会実現に向けて意義のある内容に努めたいと思います。
自己PRを行ってください。
私の長所は留学会社でのアルバイト経験で培った問題解決能力です。マーケティング部署の中で新規顧客への提案や既存顧客の様々な問題やクレームに対処する必要があり、お客様の要望や苦情に素早く適切に対応する能力が求められました。業務を通して、日々知識を身に着け、周囲と連携を取りながら、効果的な解決策を見つける能力が身についたと考えております。この能力を貴社で活かし、顧客満足を第一に考え、社員の方々と協力しながら業務に携わりたいと考えております。
筆記試験 通過
- 実施時期
- 2023年12月 下旬
- 実施場所
- 東京本社
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
筆記試験対策で行ったこと
webテストの過去問題を復習した。それ以外に特別に対策はしていない。
筆記試験の内容・科目
適性テスト(1時間程度)はクレぺリン試験で、過去に経験したことがなかったので少々動揺した。特に難しくはなかった。
筆記試験の各科目の問題数と制限時間
制限時間40分程度
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接 通過
- 実施時期
- 2023年12月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事、採用部署
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
15分前に本社ビルに到着、事前にもらったQRコードで入場し、5分前までに受付に到着。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
コミュニケーションがしっかりとれているか見られているのは、1次面接と変わりがなかった。深堀した質問もされるので、対策をしておくとよい。
面接の雰囲気
面接官が多いため、最初は緊張した。しかし自分の話を目を見てしっかり聞いてくださったおかげで心を込めて自分の言葉で話すことができた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
これまで当所のセミナーや面接を通して聞いた業務の流れのうち、 どの場面、どの作業について自分の強みが活かせると思いますか。
私は、大学での学びで培ったコミュニケーション能力と分析力は市場調査にて活かすことができると考えます。私は在学中に海外在住の日本人のオンラインコミュニティーに関心を抱き、当該コミュニティーの役割や意義について現地調査を用いた研究を行いました。その中で得た当事者との交流や現状分析の経験は、国際部における市場調査をはじめとした様々な業務に応用できると自負しておりますし、積極的に業務に取り組んでいきたいと思っております。
業務を通じてあなたが自己実現したいことがあれば述べてください。
貴研究所の国際部では、海外関連の業務や海外の顧客の依頼による業務が行われており、これが私の長所や経験を活かす絶好の機会であると考えております。 この長所を活かし、日常的に語学を駆使しながら、国際価格指数の調査をはじめとした業務に情熱を持って取り組み、様々な地域や分野への関心や知識を深めることで、貴研究所とクライアントの発展に貢献したいと考えています。
追加質問「韓国語はどの程度できますか?」
留学を1年間経験しており、帰国後もアルバイトで同時通訳の仕事を行ってまいりました。貴研究所の業務の中でも、海外とのやり取りの中で活用できるレベルであると考えております。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2024年01月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 理事3名、人事2名
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
15分前に本社ビルに到着、事前にもらったQRコードで入場し、5分前までに受付に到着。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であり、緊張せざるを得ない雰囲気ではあるが、そんな中でも緊張せずどれだけ笑顔で受け答えができるかが大切だと感じた。問われる質問自体はそこまで難しくはないので、緊張せず自分の言葉で答えられるよう心掛けるとよい。
面接の雰囲気
厳粛な雰囲気で始まったが、面接が進行していくうちに笑い声も生まれ、最終的には和やかな雰囲気で終えることができた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
不動産という言葉で連想される短所について
まず短所について、不動産という言葉からは「不動産屋」が思いつきました。就職活動を行いながら、不動産業界に対する個人的なイメージができ、「営業感が強い」「体育会系」「社内文化が独特、強い」などのイメージを持つようになりました。もちろん顧客のことを考え物件を提案し真摯に対応する業者の方もいらっしゃれば、一方で会社や自分自身の利益だけを考える営業を行っている業者も見かけました。こういったイメージから、マイナスの要素として思い浮かびました。
韓国と日本の不動産で異なる部分は何か
私自身の体験ですが、韓国で物件を契約した場合、修理が必要な場合自分自身ですべてを手配しなければいけないことが日本と異なると感じました。日本は管理会社のサポートセンターが充実しており、修理が必要な場合や非常事態が発生した場合に頼ることができますが、韓国では自分自身で手配をし、そのあと費用を請求する必要がありました。留学生だった私にとっては、これらの経験が非常に新鮮でした。また、韓国の場合は「チョンセ制度」が存在し、家主に一定金額を保証金として預けてから賃貸借契約後に使用するというのも日本と異なる部分だと考えます。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2024年01月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
選考段階で自分自身との相性が良いと感じられたため。特に辞退する理由がなかった。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
特に承諾検討期間などは設けられていなかった。内定を頂いた時期が遅かったので、特に催促もなく内定承諾を行った。
内定に必要なことは何だと思うか
日本不動産研究所に内定するためには、まず不動産業界や市場のトレンドや動向を理解することが重要です。同社のビジョンやミッション、事業内容を把握し、自己の志向と照らし合わせることも大切です。さらに、コミュニケーション能力やチームワーク、問題解決能力など、ソフトスキルの向上も必要です。また、不動産に関係が無くても、留学やアルバイトを通じて業界の経験を自分なりの言葉にして、自己の強みを十分にアピールすることが大切だと思います。志望動機や自己PRをしっかりと準備し、面接やエントリーシートで自己をアピールすることが一番重要だと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
志望企業に対する理解と熱意の表現が上手に企業に伝えられるかどうかだと思います。企業や業界に対する深い理解や熱意を持ち、それを自己PRや面接で表現できる人こそが、企業側に好印象を持ってもらえる人だと思います。私は自分自身の強みを企業の今後の発展に対する強みとして表現することで内定をもらえたと思っています。
内定したからこそ分かる選考の注意点
選考の過程でのコミュニケーション能力が評価されていると強く感じました。業務上でクライアントに対して適切なタイミングで意見を述べたり、相手の話に耳を傾ける姿勢が重要なため、そういった力をアピールできるようにしておくことが大切だと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定者を含めた部署での食事会が開催されました。
内定後入社を決めた理由
入社を決めたポイント
- 社員の魅力・実力
- 福利厚生・手当・働きやすさ
- 会社の規模
- 給料・待遇
入社を迷った企業
株式会社セキド
迷った会社と比較して一般財団法人日本不動産研究所に入社を決めた理由
一般財団法人のため、公益性のある仕事や環境に恵まれているため、安定して仕事をすることができること、そして不動産業界における課題解決や、業界全体の発展に貢献できると感じました。また、海外市場に関するデータ調査や海外関係の案件と関わることができる点も、海外と関わる仕事をしたい私にとって非常に大きな利点でありました。その他にも、福利厚生や給与待遇に関しても、大きな心配なく勤務できると感じたので、入社を決めました。
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一般財団法人日本不動産研究所の 会社情報
| 会社名 | 一般財団法人日本不動産研究所 |
|---|---|
| フリガナ | ニホンフドウサンケンキュウショ |
| 従業員数 | 595人 |
| 本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目3番1号 |
| 電話番号 | 03-3503-5331 |
| URL | https://www.reinet.or.jp/ |
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