【インフルエンサー×広告の未来】【23卒】ＵＵＵＭの総合職の本選考体験記 No.39802（非公開/非公開）（2023/1/31公開）

あなたが一番好きなエンターテインメントと好きな理由について、簡潔に教えてください。 /
業界を取り巻く環境は、大きな変化を遂げようとしています。 あなたがこの業界を選択した理由と、当社を志望した理由をお答えください。 /あなたが一番好きなエンターテインメントと好きな理由について、簡潔に教えてください。

サイトページから提出

Webで入力

エンタメ企業ではあるのでお手本のようなESを書くのではなく個性を出すこと。

企業情報が多い企業でないので様々なナビサイトでエントリーシートを参考にした。HPに説明会資料があるのでそれを参考にした。

なし

オンラインなので特になし

しっかり質問を想定して挑んだので論理的に答えることができたこと。面接官により伝わるように工夫していたのも良かったのかなと感じた。

若い方が面接官で比較的に話やしムードであった。でも、質問をするときは結構深掘りはされるので答えている時は緊張しました。

なし

なし

自分は素直かどうかを裏付けエピソード込みでお願いします。

すごく素直です。いただいたアドバイスを受け入れて自分なりにアドバイスを活かすことが多いからです。インスタ活動を行っていた際、なかなか上手くいかない時期がありお客様に相談をしていました。お肉の写真って赤くて血の色に見えるから人によっては、魅力的に見えないかもしれないよって意見もありコンセプトの変更を行いました。このエピソード以外でもアドバイスを聞いて実践することが多いのでスナオであります。 また、選考の際に、目標までのマイルストーンの大事さを教えていただき、幸せを勝ち取るために何が必要であるか、必要なものをいつまでに得るかなど現在細かく考えてもいます。 これらのエピソード以外にも親しい間からの他己評価でも素直であると言われることが多いので僕は素直です。

UUUMにてどんな業務に携わりたいか？？

バディ業務、デジタルマーケティングに携わりたいです。 バディを志望する理由は、とても刺激的なクリエイターと仕事ができることで御社ならでは業務だと思っているからです。デジマができる存在が求められると思っていることと私がデジタルの力に魅了され、これからのデジタル領域に身を置きたいからです。中学生時代にディズニーランドで「ワンス・アポン・ア・タイム」というプロジェクションマッピングショーを見て、全身から鳥肌が立つという価値観が大きく変わる体験しました。このような、デジタルに大きな影響を受けた私が考えるデジタルの未来はよりオフラインでの生活を充実させるための力を持つと思っています。 これらの理由からバディ業務、デジタルマーケティングに携わりたいです。

オンラインなので特になし

落ちたのでここが良かったのかなというところは特にない。想定外質問に対しての回答が甘かったので、ナビサイトなどを参考になぜUUUMに行きたいのかそこで何をやりたいのか、それを叶える際の競合との比較など考えた方がいいと思う。

優しい雰囲気でもあったが厳しい雰囲気もあった。上司と部下みたいなビシネス上の雰囲気を感じたので内定先のことまで意識しているのかな...

なし

なし

どの部署でどういう働き方がしたいのか理由含めて教えてください。

デジタルマーケティングの部署で運用型広告のフロント業務を志望しています。

理由は2つあります。1つ目は、御社が広告代理店としてもトップを目指すと記事をよみ、それに共感したからです。自社で14000人ものクリエイターを抱えていたり、制作ができることがコスト面で競合企業と比較して優位であること、これからは誰がどのように発信していくかが大事であると考えているので抱えているクリエイターさんの人数や規模感を考えると本当にトップの広告代理店になれると思ったからです。2つ目は広告への可能性です。現在、製品やサービスがありふれている世の中であり、今後もっと増えていくと思っています。なのでより、製品、サービスのニーズのある方に広告することが重要であると思っているので可能性を感じています。特に。チャンネル登録者、フォロワーの属性が顕著に現れるインフルエンサーさんの広告にかなり可能性を感じています。

なんでUUUM？競合他社との違いは何だと考えていますか。

大きく2つあります。1つ目はコンテクストドリブンマーケティングに共感したからです。アウトプットされる情報が多くなった世の中では認知から購買までのハードルが上がっていると考えています。その商品が欲しい！！って思っていただくにはアウトプットの質が大事であると考えたからです。2つ目は今までノウハウや14000のクリエイターをアサインできるところです。アウトプットの質には誰をキャスティングするかも重要な要素だと考えています。クライアント様とチームとなり結果を出すお仕事なので今までのノウハウや14000人のクリエイターというソリューションの幅を魅力的に思っています。 これら以外でも、御社だけの強みが多いのでそこが武器になっていくと考えています。