
23卒 インターンES
総合職
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Q.
(1)当社インターンシップに期待すること、(2)インターンシップで取り組んでみたいテーマをお書きください。 400文字以上600文字以下
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A.
(1)業務や選考を体験し、シンクタンク・コンサルティング職に必要な適正、能力を学び成長することを期待し、目指しています。私は学部時代建築学科に所属し突き詰める向上心・探求心を大切にしてきました。将来的に、課題や問題の本質が何かを考え、解決できる人材を目指したいと考えています。そのため官公庁、民間の課題に寄り添い、解決を通して社会に影響を与えるシンクタンク・コンサルティング職に興味を持ちました。特に貴社は官公庁の案件が他社と比較し強く、シンクタンク部門でのワークやコンサルティング職での現場配属を通じて、業務に必要な課題解決力や思考力を体感したいと考えています。(2)私は学部時代に下述する○○(独自の企画)の経験から地方創生に興味を持ち、大学院で農村と都市の関係性を都市計画の観点から研究したいと考えている。消費者や荷受会社の利潤目的によって、高度経済成長期から日本は大生産地と大消費地に分散していると考えている。今後持続可能な生産・消費の観点で政策の面で見直す必要があると考える。そのため、シンクタンク部門で農村計画、都市計画の観点で考えるか、コンサルティング部門で地域づくり、地方創生に関する業務を体感することで、自身の興味につながる部分を見つけ、考える機会としたい。 続きを読む
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Q.
ご自身の専門分野や研究内容についてわかりやすくお書きください。 400文字以上600文字以下
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A.
学部時代の研究では、『○○』をテーマとし地方創生の一助とすることを目的として、自治体が公開する、○○、また、地域活性化を目的とした、○○を対象として分析を行った。各計画書における基本目標内の○○を47都道府県抽出し、○○や、○○と比較し、紐づけした。分析者によってバイアスがかかると考え、○○に精通する教授や他研究室メンバーによる重点チェックを行った。○○を該当する○○と○○し、各自治体の○○がどの○○に対して○○するものか検討した。○○や○○で大きく結果が異なることが予測されたが、○○では、○○では○○や○○が大きく、地域に人やインフラを呼び込む方針が見られ、地域の特色が確認できたが、○○は元より地域活性化のための策定内容であるため大きな差異は確認できなかった。私は下述する○○を経験し、地域毎の特色は○○では測りきれない部分が存在すると考えた。過去に自治体で計画策定された内容や、地域に根付いた文化、高度成長期での工業化による一極集中等を考えることで今後のまちづくりの一助とできるのではと考え、都市計画研究室へ進学し、都市の構成、計画の背景、農村と都市の関係性の勉強している。 続きを読む
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Q.
自己PRや学生時代に力を入れて取り組んだこと・取り組んでいることについてお書きください。 400文字以上600文字以下
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A.
上述した○○の計画です。普段は設計課題に注力しており、実際に建築や都市と地域がどうかかわっているのか知りたいと思ったことがきっかけでした。6か月の間念入りな打ち合わせを重ねました。私はその中でファシリテーターの役割を担いました。当初は『全員が対等な立場、責任をもって参加すること』が最も大切なことであると思っていました。しかし、最初に個人で行きたい○○を○○個ずつ挙げ、行先を定める期間を設けた際、各自希望が噛み合わず、口論の末5人での計画が崩壊寸前となりました。私は、○○を見て考えた事の違いを共有する為にも皆で行く必要があると考え、状況を打破しようと試みました。まず○○に重要視する事に観点を置き直した所、 費用を気にする人が多く、各自の希望ルートは移動距離等で無駄が多い事から、先にルートを定めて○○を決め、また○○費を、テント等を併用して○○費用に多く費やしてはどうかと提案しました。費用を削る事で日数も○○日から○○日間に増やすことが出来、皆賛同しました。全員が等しく意見を言える分、協調までに時間がかかるため、実際意見をまとめたり、繋げたりする役割が必要であると実際に行ってみて学びました。出発前に徹底的に話し合った結果、実際トラブルも少なく、無事○○できました。この経験で私は自ら行動を起こし、仲間の声にも耳を傾けることを心がける大切さを学びました。 続きを読む