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三菱総合研究所の企業研究一覧(全22件)

株式会社三菱総合研究所の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

三菱総合研究所の 本選考体験記一覧

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22件中22件表示 (全22体験記)

企業研究

コンサルタント・研究員
22卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究という観点で行ったことは、まずそれぞれの部署でどんなことをやっているかの把握である。それを踏まえてプロジェクト例や事業領域をしっかり調べ、この会社ではどんなプロジェクトができるのかを理解した。そしてMRIがホームページで公開しているコラムや月刊誌で関連しそうなものをすべて目を通すようにした。これによって、自分が入社後MRIでやりたいことを深く広く語れるようになる。MRIはこの部分を特に重要視していると思うので、企業研究は念入りに行うのが良いと思う。全体としてホームページからとれる情報量が多いので、そこはやるとよいと思う。また、OB訪問も自分のやりたい事や志望動機をブラッシュアップする上で非常に有用なのでやった方がよいと思う。 続きを読む
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公開日:2021年6月23日

企業研究

コンサルタント
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
基本的に行ったことは一般的な企業研究と同じであり、企業HPや就活サイトの特集ページ、Openworkの情報を収集し、企業研究を行った。この企業はコンサル業界の中では影が薄く情報を集めることが難しかったが、実際に三菱総合研究所が出版している調査報告が多く世の中にあるためそういったドキュメントを読むとシンクタンクが行うことはわかりやすい。一方で最もこの企業を理解するうえで役立ったのはインターンシップへの参加だ。インターンシップではコンサルタント特に三菱総合研究所が行った実際のプロジェクトの仕事を体験し、入社した際にどのような仕事を行うのかクリアなイメージを持つことが出来た。さらに、インターンシップでは社員さんと実際に話す機会が多くあり、社風について実際に体感することが出来た。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日

企業研究

総合職
21卒 | 筑波大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
シンクタンク業界、コンサルタント業界の大手数社それぞれ何が違うのかを具体的に説明できるように、就活サイトや実際にインターンに参加し情報を集めました。また、三菱総研になぜ入りたいかを話せるようにすること、入社後何をしたいか具体的に話せるようにしました。三菱総研の面接では、入社後何をしたいか頻繁に聞かれます。その際、漠然としたものではなく、「どの部署でどのような事業をしたいのか」など具体的に聞かれるので、明確なビジョンを伝えられるようにしました。そのためにもインターンは参加必須です。OB訪問や社員との座談会などのイベントは可能な限り行くべきです。当然質問も念入りに準備して面接で使えるような回答が返ってくるので有効です。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

研究員
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三菱総合研究所は色々なことをやっていて、具体的な業務内容をイメージしにくいので、会社HPを見て、出来るだけ多くのプロジェクト内容に目を通した。その中で、三菱総研は専門性を非常に重要視しているので、(例年、内定者のほとんどは院生。学部生はわずか)自分が将来どういう専門性で三菱総研に貢献できるか、ということを具体的に自分の中で固めておくと良いと思った。官公庁からの案件が多いということが三菱総研の特徴なので、各省庁のHPを見ると良い。各省庁のHPにいくと委託調査の一覧を公開している(例えば経済産業省のHPなど)。ここを見れば、三菱総研のHPでは紹介されていないプロジェクトまでみることができる。また、どれくらいの金額で受託したのか、どれくらいの数受託しているのか、といった具体的イメージもつけることができる。 続きを読む
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公開日:2020年7月6日

企業研究

研究員・コンサルタント
21卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分がITコンサルタントとして、どのようにして社会に貢献したいのかを具体的に説明できるようにすること、なぜ他社ではなく三菱総合研究所なのかを論理的に説明できるようにすることが大切だと思いました。アカデミックな側面が非常に強い企業だと感じたので、大学での研究をどのように進めていたのか、それが社会にどのように役立つのかを専門外の人にも伝わるように分かりやすく説明できるように準備しました。また、企業のホームページを閲覧し、興味のあるプロジェクトを複数見つけ、それについて具体的に話が出来るように知識を得るようにした。また、全体的に落ち着いた雰囲気の人が多い会社のイメージがあるため、質問には冷静に受け答えできるように態度を意識した。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

研究員
21卒 | 上智大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のシンクタンクやコンサルティングファームとの差異を中心に調べ、まとめておきました。公官庁案件などはホームページ上でも公開されていますので、詳しく知りたければいくらでも情報は出てきます。企業の基本的な情報や業務内容については一般的な企業研究で十分かと思われますが、面接ではシンクタンクとしてどのようにビジネスの場で勝ち残っていけるのか、株式会社としてステークホルダーにどのように支持してもらえるのか、といったリアリスティックな話も出てきましたので、企業研究だけでなく業界研究も重要だと思われます。シンクタンクがどのようにして利益を創出しているのかといった仕組みであったり、これからのシンクタンクのあるべき姿に対する自分の意見などはしっかりと頭に入れておくべきでしょう。 続きを読む
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公開日:2020年10月15日

企業研究

総合職
20卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
本選考を突破するためには、インターンシップに参加しておくことが最大の近道。インターンシップは夏と冬にそれぞれ1週間または2週間程度で行われるので、本選考突破を狙うのであればいずれかに参加した方がいいと思う。インターンシップ参加段階ではそれほどシンクタンク業界のことについて知っていなくても問題なく、インターンシップを通してシンクタンク業務がどんなものであるのかのイメージや、会社の雰囲気を感じ取れると思う。面接では、同じシンクタンク業界の他社との比較よりも、なぜ他の業界でないのか、について深く聞かれたイメージがあるので、自分の専攻分野においてなぜシンクタンク業界を志望するのかを、自分の中でしっかりと整理しておくべきだと思う。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

企業研究

研究員
20卒 | 東京大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏のインターン参加後に、前年選考を受けていた友人から話をきき情報収集を行なった。アルバイト経由で内定が出ることも多い企業だと聞いていたので、アルバイト経験者や社員から直接情報を仕入れるのが効果的であると考える。働き方や社風について理解が深まる。インターネットでは、企業のホームページから過去プロジェクトの事例を見ることができるので、そのページを良く見て自分が関わりたい分野や領域のイメージを掴むようにしていた。また、選考プロセスについては複数の就活サイトを見て情報収拾をしていた。面接で聞かれる質問などは事前に予想することができたので、それらに対してどのように回答するか自分の中で答えを考えておくのは大切であると感じた。 続きを読む
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公開日:2019年4月18日

企業研究

総合職
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の志望先と全く毛色が違ったため、まずはシンクタンクについての基本的な業界研究をインターネットで行った。その後、シンクタンクとひとくくりにされる企業の中で、三菱総研ならではの強み、特色を確認した。大学の先輩で内定者が数人いたため、それぞれから選考について話を聞いた。特に自分が入社後に取り組みたい事業について、自分の現在の研究内容と絡めて説明できるようにした。また、志望する事業に関連する時事問題(自分であれば再生医療の拡充だったので、中国で生まれたゲノム編集されたヒトの話など)について目を通すようにした。しかし、自分の専攻と比べてギャップが大きいこともあり、具体的な業務内容についてのイメージは最後まで明確に持てなかった。この点はもう少し調べておくべきだったと思う。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

企業研究

政策・公共部門
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のシンクタンク・コンサルティング会社と比べて、三菱総合研究所の強みはなんであるのか、どういったクライアントが多くてどういったプロジェクトが進行しているのかということを会社のホームページ等でしっかりと確認しておくべきだと思う。また、面接の際に必ず志望動機を聞かれると思うが、入社したらこんなプロジェクトに関わりたいということについても話すことができると良い評価をもらえると思う。三菱総合研究所は面接の質問は基本的なことが多いが、論理的な話し方が求められていると先輩から聞いていたので、基本的な質問(志望動機、自己PRなど)に対しての自分の答えを紙に書きだして、何度も文章の構造を考えなおしていました。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日
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三菱総合研究所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社三菱総合研究所
フリガナ ミツビシソウゴウケンキュウショ
設立日 1970年5月
資本金 63億3600万円
従業員数 4,410人
売上高 1221億2600万円
決算月 9月
代表者 籔田健二
本社所在地 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目10番3号
平均年齢 41.7歳
平均給与 1103万円
電話番号 03-5157-2111
URL https://www.mri.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130923

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