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IQVIAサービシーズジャパン合同会社の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全180件) 2ページ目

IQVIAサービシーズジャパン合同会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

IQVIAサービシーズジャパン合同会社の 本選考体験記一覧

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180件中101〜180件表示 (全36体験記)

1次面接

CRO職
22卒 | 順天堂大学大学院 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】笑顔が印象的な明るい女性でした。よく相槌を打ってくれ、とても話しやすかったです。内容を聞きながらパソコンに打ち込んでいました。【あなたが研究を始めた動機】国の指定難病の一つである◯◯◯◯◯◯は、発症原因や完治に導く有効な治療法がなく、◯◯◯◯◯もこの疾患が原因で◯◯の座を退くことになるなど、苦しんでいる方が多いことを知りました。また友人の妹も同じ疾患に苦しみ、長年その疾患と付き合いながら暮らしていると聞きました。そのようなアンメットメディカルニーズに取り組む意義は大きいと考え、苦しむ患者様を笑顔にする一助になりたいと考えました。大学で医学の勉強をしたため、最終的に病気を治療できる研究に取り組みたいと考えていました。また、私が今目指している治療法は再生医療であり、そのような新しい研究分野に元々興味があったことも動機の一つです。将来は御社のCRAとしてアンメットメディカルニーズを満たすために努力していきたいです。【あなたが行っている研究の進捗は100をゴールとすると今はどの段階にあるか】 私が取り組んでいる研究のゴールを100とすると今は60くらいの地点にあると思います。修士一年からは学部の時から行っていた卒業研究とは少し異なることを行っています。同じ実験でも研究室内の人それぞれでプロトコールが若干異なっていたため、全員と相談して私が新たなプロトコールを作成しました。このように統一の取れた実験データを得るために統制をとることに時間がかかってしまったため、当初の予定よりも実験が遅れてしまいました。今後は今まで立てた計画通りに進められるよう、何度も同じ手技を行い慣れている部分は時間短縮を図って最短ルートで実験を行いたいと考えています。また、社会人になっても自分が今いるポジションを常に省みることで常に成長を続けたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して自信を持って的確に答えたことが評価されたと思います。面接自体は淡々と進んでいくので、志望度の高さをアピールするといいと思います。

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公開日:2021年6月15日

最終面接

CRO職
22卒 | 順天堂大学大学院 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】統括部長クラス【面接の雰囲気】3名とも優しい雰囲気でした。こちらの話をよく聞いてくれました。反応があったので私は話しやすいと思いました。【自分の短所は何だと思うか】私の短所は心配性な所だと思っています。細かい部分まで気になってしまい、何度も確認をしないと気が済見ません。慎重に物事を進めるため失敗は少ないのですが、確認をすることによって時間がかかることは問題だと考えています。例えば、アルバイトで予約商品の受け渡しの際に三回以上確認をしたため、お客様へのお渡しが予定時間の直前となったことがありました。それ以降は何事も確認時間を加味して、余裕を持ったスケジューリングで進めるよう努めています。仕事をしていく上でも、間違いはあってはならないと思います。そのため御社で業務を行う際には、きちんと確認をして正確さを保ちつつ、スピード感を持って取り組んでいきたいと思っております。【今までで一番忙しかった時期はどうしていたか】私が最も忙しかったのは大学4年次です。臨地実習を通して学びながら、国家試験の勉強を行い、さらに卒業研究もやらなくてはならなかったためタスクが重なり、大変でした。国家試験の対策の授業はないため、合間を縫って勉強する必要がありました。模試の成績が思うように伸びずとても焦りましたが、目標と照らし合わせながら一週間ごとの計画を立てることで短い勉強時間でも効率的に勉強をすることができたと思います。綿密な計画を立てることで、計画通りにできなかった場合に計画が破綻してしまい失敗することは往々にしてあるため、予備の日を設けたことが良かった点だと思います。これにより、最終的には国家試験も合格し、卒業研究や大学の臨地実習も全てやり切ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つのテーマに関して深掘りが結構ありました。なぜその決断をしたのか、どうしてその行動をしたのかについてきちんと答えられるかが評価されていると感じました。

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公開日:2021年6月15日

企業研究

CRA
22卒 | 東京理科大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大手CROの他社との比較を行いました 入社後のキャリアプランについて頻繁に聞かれると知っていたので、企業のサイトで紹介されている実際の社員のキャリアを参考にしながら、自分が何をど5年後、10年後のように仕事をしていきたいかを具体的に考えました。 学生時代に力を入れたことについて1次面接、最終面接ともに非常に深堀されたので自己分析が重要であると感じました。 また、IQVIAはヘルスケア領域の大企業でその中にCRO事業や様々な組織があるので、CROだけでなくIQVIAの他の組織についても研究を行って面接に挑みました。面接では他の組織については聞かれませんでしたが、「ヘルスケアに携わりたい理由は?」といった質問をされたので調べていてよかったと思いました。 続きを読む
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公開日:2021年8月14日

志望動機

CRA
22卒 | 東京理科大学 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は国際共同治験に携わって、ドラッグラグを解消したいという思いがあります。世界で同時に治験が開始されればドラッグラグは解消されて、製薬企業は利益を得られる期間が最大化されその分、薬価を下げることができます。国際共同治験に携わることで薬価を下げることを間接的にですが貢献することができ、経済的な理由で治療法が絞られてしまっている患者様に薬を届けることが出来ると考えました。 国際共同治験に対しての豊富な経験と世界最大のネットワークをもつIQVIAであれば国際共同治験に携わって薬価を下げることに貢献出来ると思いました。また、IQVIAの唯一無二の豊富なデータを活用して新薬開発の効率化に取り組み、新薬を待ち望んでいる患者様に貢献している点にも魅力を感じ志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2021年8月14日

ES

CRA
22卒 | 東京理科大学 | 女性   最終面接

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機/学生時代に力を入れたこと/長所/短所【ESを書くときに注意したこと】志望動機では企業研究したことがわかるような内容を練りこんで意欲が伝わるように作成しました。【ES対策で行ったこと】先輩のエントリーシートの構成を参考にして作成しました。友人や先輩に添削してもらい、推敲していきました。

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公開日:2021年8月14日

1次面接

CRA
22卒 | 東京理科大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は淡々とした印象の方でした。研究概要について深堀を何回もされました。一次面接なので質問の回答内容よりも学生の人間性や態度を重視されていると思いました。【チームで大切なことは?】重要なことは、チーム内で共通の目標を掲げてそれを共有することだと思います。チームの中には様々な専門の方がいて役割も違ってきます。専門分野を超えた最終的な目標を掲げることによって役割毎にそれらを達成するための個々の目標を立てて、他の役割とは違った方法で目標にアプローチすることが出来ます。共通目標を掲げて、それぞれの役割が専門分野を発揮することによって、チームを相加的ではなく相乗的な効果を引き出すことが出来るのではないかと考えています。病院実習ではチーム医療に参加させて頂きました。医師や薬剤師、看護師など様々な職種の方が一人の患者様の治療をより良いものにするためにそれぞれが専門分野を発揮している姿を見て、チームの大切さを学びました。【研究活動で大切にしていることは?】研究するうえで、まず初めに計画を綿密に立てるようにしています。私は計画を立てる際には逆算思考を大切にしています。逆算思考とは、目標と目標達成までの期日を定め、それを実現するために必要なステップを逆算して洗い出し実行していく考え方です。この思考方法によって今までも研究活動において限られた時間で成果を上げることを可能にしてきました。必ずしも計画通りにいかないこともあるかと思うがその時はどのようにしたか深堀されました。計画通りにいかなかった場合は、現状をまず把握してまた目標と期日から逆算して計画を練りなおすようにしています。新型コロナウイルスによる大学の入構制限で研究時間が大幅に減り、計画が崩れてしまいましたが再度計画を練り直し、データ整理など家で出来るようなことは家で行い研究室では実験だけに集中するようにするなど工夫して乗り越えてきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】想定外の質問でもうろたえずに堂々と答えることが出来て評価されたのではと思いました。一次面接なので質問の回答よりも学生の態度や人間性を重要視しているように思いました。

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公開日:2021年8月14日

最終面接

CRA
22卒 | 東京理科大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】怖くはありませんでしたが、厳かな印象の面接でした。医師と話すことが多い職種なので気難しい人相手でも話すことが出来るのかといったことが見られていると思いました。【入社後のビジョンについて具体的に教えてください】オンコロジー領域のプロフェッショナルとなり、専門を突き詰めることで顧客に対して新しいソリューションを提案したいと考えています。そのためにまず、3年目までを目安にCRAとしての基礎を固めて1人前のCRAになることが出来るように日々研鑽していきます。5年目ごろにはオンコロジー領域のプロジェクトに携わり、オンコロジーの治験特有のノウハウを蓄積させます。その後も引き続きオンコロジー領域のプロジェクトを経験して10年目を目安にリーダーとなってメンバーを育成し、臨床開発に貢献していきたいです。身につけたノウハウを生かして自ら新しいソリューションを考えて、最終的には顧客に提案できるようになりたいと考えています。【会社選びの軸を教えてください。】挑戦しやすい環境を求めます。そのためには適切な研修と発言しやすい雰囲気が必要だと考えています。適切な研修によって知識と技能の基礎が堅固となれば、それを応用して様々な業務やアイディアに挑戦できます。また、挑戦しようと思っても若手が意思表示をしにくいような環境では、実際に行動に移すことが難しくなってしまうため、発現しやすい環境が必要だと考えます。このような環境が整っていれば社員が多様性を活かして生き生きと働き、チームとしての最大限の力を発揮できると考えています。私はこの2点が揃っている御社に入社して、治験の効率化させるための提案を積極的に行い、医薬品の臨床開発を活性化できるように貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官による質問は10~20分程度で残りの30分程度はすべて逆質問の時間であった。私は逆質問をそんなに事前に用意していなかったため、焦ってしまい調べればわかるようなことも質問してしまい印象が良くなかったと思う。

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公開日:2021年8月14日

企業研究

CRA
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
IQVIAサービシーズジャパン株式会社は典型的な外資系企業であり、中途採用なども積極的に行なっている企業ですので、あまり企業理解や志望理由などは求められないと思っていました。そのため一般的な内容が理解できていればいいと思い、マイページに掲載されている資料や説明会資料を読み込むことだけをしていました。面接の用意としては、一定の説得力がある志望理由を用意したり、CROとメーカーの違いや内資系と外資系の違いを説明できる様にしていました。ですが、実際面接を受けると志望理由や就活の軸しか聞かれませんでした。相手の求めている内容は、志望度よりもむしろ、ガクチカなどの一般的な質問に対する応対力だと思いました。 続きを読む
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公開日:2021年6月22日

志望動機

CRA
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
十分な医療を受けられない患者様に共感し、助けになりたいと言う思いから志望します。私自身、〇〇を抱えでいつ治るかわからない不安を感じていました。他の患者様も同じ不安を抱えていると思いますが、その理由は今十分な医療がない状況にあると思います。その状況をを解決するためには新薬が必要であり、その承認申請のための知見ををリードしたいと思います。CROであれば幅広い医薬品の承認に携わることができ、仕事の中で新薬を承認できる確度が高いと考えています。特に御社に魅力を感じた理由は2点あります。1点目は「革新的な医薬品開発の姿勢」であり、データ技術を活かして治験サイトの選定を加速するなどに取り組まれている御社であれば医薬品開発の困難化を乗り越えられると思います。2点目は「海外展開力」であり、世界中の患者様に貢献したい思いがあるので御社に魅力を感じています。   続きを読む
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公開日:2021年6月22日

ES

CRA
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】当社への志望動機をお書きください。(400文字以内)/学生時代に頑張ったこと、力を入れて取り組んだことをお書きください。(400文字以内)/ご自分の長所をお書きください(200文字以内)/ご自分の短所をお書きください。(200文字以内)【ESを書くときに注意したこと】1週間以内に書き切る必要があるので、質よりスピードで書きました。【ES対策で行ったこと】基本的な内容でしたので、構造化や結論ファースト、エピソードを交えるなど基礎を抑えれば十分だと思います。

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公開日:2021年6月22日

WEBテスト

CRA
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:非言語、言語、英語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】各セクション15~20分ほど。性格は30分ほど。【WEBテスト対策で行ったこと】通常の玉手箱とは異なり、計数は四則逆算、言語は趣旨に合う選択肢を選ぶ物、英語は通常の言語設問をそのまま英語にした版という形式でした。英語が非常に難易度が高いですが、ボーダーはあまり高くない印象でした。

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公開日:2021年6月22日

1次面接

CRA
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接ルームにアクセス後、しばらく待ち面接官が入室して面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】淡白な雰囲気でした。厳しくもなく温和でもなく、機械的に面接を進められている印象でした。ただ高評価だったのか、終盤に向かうと穏やかになった印象がありました。【チームワークを発揮するために意識していることはなんですか】相手を理解することです。相手の考えていることを、求めるメリットや避けたいデメリットなどといった様なことを理解する様にしていました。この様な理解を持つことで、相手の求めていることを理解することができ、相手と自分の両方が納得できる提案ができると考えていました。研究室で新規テーマを立ち上げるときにも、先生は研究の幅を広げることを求めていて、資金的な大きな負担は避けたいと考えていると思いました。サークル活動や研究でチームとして物事に取り組む話をしていたので、それらをまとめ上げたようなこの質問がされたと思います。話すエピソードによってこういった抽象化した様な質問は変わってくると思います。似た質問としては、相手にプレゼンする時に意識することは何か?という質問をされたことがあります。【アルバイトではどういったことをされていましたか】私は大学生協の新入生アドバイザーのアルバイトをしていました。4月から新入生となる学生に生協の共済やPCなどを紹介するアルバイトです。その中で特に意識していたのは、商品を紹介するだけでなく説明会などのイベントに来場した本当の目的に応えると言うことでした。本当の目的は、大学生活がどういったものになるか分からないという様な不安を解決したいことだと思いましたので、丁寧に相手の状況や悩みを探り不安に応えるようにしていました。ESにアルバイトの内容を書いていなかったので、予想外の質問でした。面接の一般的な質問は一通り聞くという方針だったためかと思います。また付随して、自分の活動の客観的な評価についても聞かれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的に相手の意図に則して回答したことだと思います。何を聞こうとしているかを常に意識し、結論ファーストや構造化を意識して手短に答え、キャッチボールができるようにしていました。

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公開日:2021年6月22日

最終面接

CRA
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接ルームにアクセス後、しばらく待ち面接官が入室して面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事/ベテランのCRA社員【面接の雰囲気】淡白な雰囲気でした。厳しくもなく温和でもなく、機械的に面接を進められている印象でした。人事がリードして現場社員が興味を持てば質問する形式でした。マニュアル通りに進められている印象でした。【一番プレッシャーを感じるのはどういった状況ですか。またその状況でどの様に対処しますか。】今まで経験のない状況に置かれた場合です。どういった風に対処すればいいか分からなくなります。そういった時には、先輩社員の方から似た状況をどの様に対処したかを聞き、対処法を考える様にしています。似た経験をしている先輩がいない場合には、冷静にその状況の背景や問題点や意識すべきことなどを分析し、それらに対し1つ1つ解決策を考え出す様にしています。実際学生団体の運営でトラブルが生じた時にも、トラブルの内容や問題点などを洗い出し、冷静に対処していました。プレッシャー耐性について聞き出す目的だったと思います。予想しておらずあまり十分に答えられた印象がなかったので、しっかり準備してエピソードと関連づけて説明できる様にしておくべきだと思います。【周りからどの様な人だと言われることが多いですか】冷静な人間だとよく言われます。何かトラブルがあった時でも冷静に状況を判断し、解決策を探る様にしています。〇〇という学生団体を運営していた際、運営しているイベントの中でもトラブルが発生することありました。トラブルが発生した部局の幹部が対処に困っている時にでも、冷静に状況を聞き出しどういった問題があってどうすべきなのかを洗い出し、落ち着いて解決する様に意識していました。こういった活動をしていたために、冷静な人間だと言われることが多いと思います。よく聞かれる質問の1つだと思います。ここで冷静に対処すると答えたために、1つ目の質問でも冷静に初めて経験する状況を分析すると答えました。雰囲気が淡白だったためではありますが、冷静さをアピールしすぎた印象はありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ですので、積極的に自分をアピールすることが大事だと思います。私は初めての最終面接でしたのでテンパってしまい、ズレた回答をしてしまったので冷静に挑むことも大事だと思います。

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公開日:2021年6月22日

企業研究

CRA職
22卒 | 大阪大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
製薬企業とCROの違いを明確にしておくこと、CROの中でも外資と内資の違いを明確にしておくこと、CROの中でのIQVIAの立ち位置や特徴を明確にしておくことが企業研究においては重要だと思いました。また、具体的な業務内容やその職種の中で面白そうなところ、大変そうなところ、その理由なども問われるため、準備しておくと良いと思います。情報収集の方法としては、CROのインターンシップに参加すること、インターネットで製薬関連の記事を読むこと、IQVIAのホームページの業務説明を見ること、などを行いました。CRAとして自分がどのように活躍できるのか、なぜそう思うのか、なぜそれがIQVIAであるべきなのか、自分の言葉で話せるようにしておくと良いと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日

志望動機

CRA職
22卒 | 大阪大学 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
新薬開発の現場を見て、経験を積むことでCRAのスペシャリストとして成長したいからです。私はもともと新薬開発に携わりたいと考えており、企業のインターンシップにも参加してきました。しかし、企業の開発職では企画メインのことが多いため、現場経験を十分に積むことは難しいと考えています。CROであれば、実施施設の方や企業の方と密接にやりとりをしながら治験の現場に眠る問題点を発掘し、改善していくことができると思います。特にIQVIAは様々な案件を受注しておりたくさん経験を積める点や、様々なソリューションを提供しているので、今後も成長していける、自分がやりたいと思ったことを実現できる環境があるという点に共感して強く志望しています。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日

ES

CRA職
22卒 | 大阪大学 | 女性   最終面接

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】当社への志望動機をお書きください。/ 学生時代に頑張ったこと、力を入れて取り組んだことをお書きください。/ ご自分の長所をお書きください。/ ご自分の短所をお書きください。【ESを書くときに注意したこと】結論ファースト、一文を長くしすぎないことを心がけました。【ES対策で行ったこと】就活会議などESを見ることができるサイトに登録して先輩のESを参考に書きました。何度も読み返し、読みやすい文章を心がけました。

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公開日:2021年6月3日

1次面接

CRA職
22卒 | 大阪大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は陽気なおじさんという感じだった。全く堅苦しくなく、終始雑談のようなペースで話は進んでいった。リアクションもしっかり取ってくれ、話しやすかった。【集団で動くときに心がけていることを教えてください。】自分から率先して行動すること、そして他の方の考えや立場に寄り添うことを心がけています。率先した行動を心がけることで、周りの方が協力的になってくれることも多いからです。私自身、目標に向かって頑張っている人、指示待ちではなく、積極的に行動している人には何か力になりたいと思うことも多いです。そのため、自分から率先して行動することを意識しています。また、同じ集団の中であってもそれぞれ考えや置かれている状況は異なります。そのため、自分の意見を押しつけすぎず、相手の方がどんな状況にあるのか(例えば、用事が詰まっているのか、比較的時間があるのかなど)、どんな意見を持っているのかなど、それぞれの意見を聞き、寄り添うことで全員で納得して物事を進めていくことを意識しています。【CRAに必要な要素を二つ、またその理由。】一つ目は折衝力だと考えています。CRAは治験施設と製薬会社との板挟みになることも多いと思うためです。この問題を解決するためには、双方の意見とその理由を把握することが重要だと考えています。そして、双方の立場に立ってどのラインまでなら妥協できるか考えていきます。その上で、いくつかの解決策を施設と製薬会社に提案することが必要だと思います。もう一つはスケジューリング能力だと思います。特に立ち上げ時期は様々な書類を作成し、社内外の人と連絡を取り合わなければいけません。スケジュールを上手く調整していかないと治験に遅れが生じるため、CRAが自分のスケジュールだけでなく、一緒に治験を進める方々のスケジュールにも気を配りながら仕事をしていくことが大切だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自然体でいつも通りの自分を見せたことが高評価につながったと思います。表情や話し方が明るいと評価していただきました。

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公開日:2021年6月3日

最終面接

CRA職
22卒 | 大阪大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して面接が終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャークラス【面接の雰囲気】特に怖い、堅苦しいと言った感じでもありませんでしたが、一次面接と比べるとやや緊張感があり、少し萎縮してしまいました。【CRAの仕事内容はどのようなものだと想像していますか。】CRAは新薬を世の中に出すために必要な治験を進めていく仕事だと考えています。具体的には、三つのフェーズがあります。一つ目は立ち上げフェーズです。治験実施期間を選定したり、患者のリクルートを行ったり、契約書の締結を行なったりします。二つ目はモニタリングフェーズです。治験開始後に、医療機関を訪問したりオンサイトモニタリングを行なったりすることで、治験が規制やプロトコルに則って行われているか、被験者様の安全はしっかりと確保されているかをモニタリングします。三つ目がクローズのフェーズです。治験で得られた資料をまとめたり、治験に関わる事務的な処理を行なったりします。これらの業務を遂行することで、治験薬の安全性・有効性を示すデータを集めます。【CRAの仕事の中で面白ろそう、難しそうだと思うところをそれぞれ教えてください。】面白そうだと思うところは治験進行中のカルテ閲覧や医師との面会です。私たちCRAは直接患者さんとお会いすることはできませんが、カルテや医療従事者を通して患者さんの状態を知ることができると考えています。自分が担当している治験薬が効果を発揮し、患者さんが元気になっていく様子を知ることができれば非常にやりがいを感じ、面白いと思います。一方で、難しそうだと思うところは患者さんのリクルートです。リクルートが遅れてしまうと治験のスケジュール全体が遅れてしまい、上市が遅くなってしまうため、非常に大きな問題です。しかしながら、治験に参加できる患者様は限られていますし、その患者様やその周りの方々に情報を正しくお届けして同意していただくことはそう簡単ではないと考えています。そのため、リクルートをいかに早く行うかが難しい部分だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】CRAはコミュニケーションを求められる仕事、かつ医療従事者など忙しい方と接する仕事なのでハキハキと、また笑顔で話すことを心がけました。

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公開日:2021年6月3日

企業研究

臨床開発関連職
22卒 | 千葉大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
外資CRO企業大手であるIQVIAの志望理由をしっかりと考えておく必要があると思います。CRO大手となると行っている業務内容などに大きな差はなく、保有しているデータベースの規模、知識量、知名度等の違いしかないのではないかと考えて面接に臨みましたが、今振り返るともう少しIQVIAの内面についての志望理由も用意しておくべきだったと思います。また志望理由の深掘りはあまりされないので、簡潔に伝えることも大事だと思います。 またキャリアプランについても聞かれますが、その際に企業の方向性(スペシャリスト系なのかジョブローテーション推進なのか)を理解したうえで答えた方がいいと思います。こういった情報を得るには、HPだけでなく企業説明会やIR資料などを見るのが良いと思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

志望動機

臨床開発関連職
22卒 | 千葉大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は病気で苦しむ患者さんにいち早く必要な薬を届けたいと考え、臨床開発職を志望しています。その就職活動を行うなかでCRO企業をいくつか調べさせていただいたのですが、正直に申し上げますと一定の規模を超えるもつ企業となるとやはり似通った強みを持っていることが多いと感じていました。しかしその中で「課題に対して最善かつ独創的なソリューションを提供する」という御社の言葉にふと大きな魅力を感じました。さらに、その言葉を裏付ける膨大なデータと専門性、ネットワーク、テクノロジーあらゆるものが揃っていると、説明会や企業研究を通して理解を深めまして、ぜひ御社で新薬開発に携わりたいと考えました。御社の一員として、迅速かつ高品質な価値の創出に尽力することで、世界に一つでも多くの笑顔を届けたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

ES

臨床開発関連職
22卒 | 千葉大学 | 男性   最終面接

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】IQVIAの志望理由/学生時代に頑張ったこと力を入れたこと/自分の長所/自分の短所【ESを書くときに注意したこと】似たようなCROが多く存在する中で、なぜIQVIAを志望しているのかがわかりやすく伝わるよう意識しました。【ES対策で行ったこと】他CRO企業のESも書いていたので、それをベースにしつつ推敲を重ねました。自分のどういった面がCRAに向いているかといった自己分析も行いました。

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公開日:2021年5月21日

WEBテスト

臨床開発関連職
22卒 | 千葉大学 | 男性   最終面接

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱(GAB)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的な形式(計1時間30分くらい)【WEBテスト対策で行ったこと】とにかくスピード勝負なので、何度も解いて慣れること大事だと感じた。経験を重ねると「見たことある!」といった問題にも出会うと思います。

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公開日:2021年5月21日

1次面接

臨床開発関連職
22卒 | 千葉大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続して面接開始、最後は退室して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】女性の方で、やや硬めの印象でした。用意していた質問を淡々とやや早口で質問してきたため、仕事はできる人なんだなという印象を持ちました。【普段のコミュニケーションで意識していることは?】自分の意見を発信することはもちろんですが、なにより相手の意見を聞くことを特に意識しています。会話は互いの発言によって成り立つので、自身の発言を聞いてもらう分自分も相手の話をよく聞き、リアクションするように心がけています。相手の発言が自身の考えと異なる場合でも、一度相手の発言を受け入れて咀嚼してから、それに対する回答または折衷案を提案するようにしています。>逆にコミュニケーションで困った経験はありますかあるときグループでディスカッションを行った際に、ひたすら自分の意見を発信し続けて時間が無くなってしまったという経験がありました。相手の発言を聞くことは大事ですが、そういったときにはやむを得ず発言を遮ることも必要だと思いました。【あなたの長所と短所を教えてください。】私の長所は、周囲との協調性です。臨床開発というチームで物事に取り組むうえでチームワークは欠かせないと考えています。一方で短所は自身の好奇心の広さゆえに、ときに興味が散漫になってしまうことが短所だと考えています。>長所が活かされた場面は?私が現在所属する研究室にはほかに2人の男子学生が居るのですが、それぞれ特有の個性をもっているために、互いの馬が合っていませんでした。そこで私は二人の間に入ることで、コミュニケーションの橋渡し、緩衝材としての役割を担っています。こうすることで、研究室としての活動方針を決める際の話し合いも円滑に進められていると感じています。>短所をどう克服しようとしている?私はその短所に対し、私は主にスケジュール管理という工夫を行っています。物事に対し優先順位を設け、時間ごとに区切って集中して取り組むことで、各々が干渉しないようできるだけ意識しています。ときには、ある対象の好奇心をその場で一時的に満たしてやることで、他の対象への取り組みを遮ることなくモチベーションを維持するよう取り組んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】比較的早口で淡々と質問されたため、面接官のペースに飲まれ過ぎないように落ち着いて話すことを心掛けました。

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公開日:2021年5月21日

最終面接

臨床開発関連職
22卒 | 千葉大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続して面接開始、最後は退室して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】CRAマネージャー、左記マネージャーのサポート部門の部門長【面接の雰囲気】口調は柔らかい感じだが、業務をてきぱきとこなしそうなイメージが湧くような方々でした。回答に対するリアクションもしっかりしてくださいました。【強みを活かして具体的にこういった問題を解決してきたというエピソードを教えて。】例えば私は調剤薬局でアルバイトをしているのですが、その中でシフトの都合上後輩の指導時間がとれないという問題点がありました。その問題に対するアプローチとして、まず間接的に学べるように業務資料の作成を考えました。その際同僚や社員の意見を取り入れることで現場のニーズにあった資料を作成し、その後に後輩からもフィードバックを貰うことで利用者のニーズも捉えた資料へと改善することを行いました。また業務内容を一方的に説明するだけでなく、後輩が疑問点を気軽に質問できるような関係づくりにも努めました。アルバイト間で交流会を開催することで、親睦を深められていると感じています。このように広い視野という強みを活かすことで問題点に多様なアプローチを図り、後輩の成長という目標を達成することができました。【業務理解へのギャップを埋めるために、CRA業務は具体的にどういったことをしていると考えているか。】まずクライアントとの話し合いに基づいて医師や施設の選定を行います。その後プロトコルにもあった患者数が確保できるか確認して、大丈夫であれば患者さんをアサインして臨床試験を開始します。臨床試験では被験者に有害事象が出ていないか、プロトコル通りの薬剤服用および試験の進行が行われているか、カルテに不備はないかなどを確認します。このようにして無事臨床試験が終わりましたらその結果を報告します。>業務のなかで一番大事だと思うとこは?やはり施設に訪問した際に、プロトコル通りに臨床試験が進んでいるか、質は担保されているのか、被験者に不利益なことが起きていないかといったことを確認する業務が非常に大事だと思います。ほか質問内容>長所と短所>CRAモニターを行う上で不安に思うこと>学生時代で一番頑張ったこと(+深掘り5,6問)>チームで活動する際にどういった役割をすることが多い?>コロナ禍で生じた問題点に対し、柔軟に対応して何かしら改善に努めた経験(+深掘り4,5問)>ストレスの発散方法【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカなどの深掘りでは、考え方や大変だったことといった一般的な深掘りだけでなくその取り組みを行った結果客観的にどのような成果が得られたかということを何度も聞かれました。また業種の特性上、周囲とのコミュニケーションについてもよく聞かれました。

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公開日:2021年5月21日

企業研究

総合職
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
IQVIAサービスジャパン株式会社はCRO業界に属しており、私は就職活動を始めてからCRO業界を知ったため、知識があまりありませんでした。そのため、CRO業界に内資と外資があること、そして業務内容や働き方、社員の雰囲気も違うため、自分にはどっちのほうがいいのか考えるために、OBOG訪問を行いました。また、外資のほうが自分にあっていると判断し、次に、IQVIAサービスジャパン株式会社の強みと弱みを徹底的に探しました。また、数ある外資CROのなかでIQVIAサービスジャパン株式会社を志望しているのかを説明できるようにOBOG訪問を経て、ホームページに載っていることではなく、社員さんが感じていることなど内部のことを知るようにしました。 続きを読む
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公開日:2021年5月13日

志望動機

総合職
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私の就活の軸としまして、新薬開発に携われる会社、自己成長ができる会社、健康的に働ける環境である会社の3つがあります。 自己成長ができる会社かどうかという点につきましては、豊富な経験、高い専門性をもった御社で働き多くの治験に携わることで自己成長ができる会社だと感じました。また、健康的に働ける環境かどうかという点につきましては、私の思いとして、新卒で入社した会社で長く定年するまで努めたいと考えております。その点で、一緒に働く先輩社員であったり、環境というのはとても重要視しております。御社では周りの方が率先して協力してくれ、フォローもしてくれる社員の方がいるとお聞きしました。 以上のことから、私の就職活動の軸にとてもマッチしていると思い志望しました。 続きを読む
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公開日:2021年5月13日

1次面接

総合職
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接官の社員さんは、終始穏やかな印象でした。また、私が話しているときにうなずきながら聞いてくれました。【あなたの短所はどこか】私の短所は、感情が顔に出やすいことです。表情が豊かだと言われる一方、アルバイトで効率よく行動することに気を取られるあまり、他の人が非効率な行動、ゆっくり行動する人に対して、不快な気持ちになってしまう時がありました。その気持ちが表情にすぐ出てしまうので、周りをピリつかせてしまいました。飲食店の待ち時間ほど無駄な時間はないと私は思っていたので、回転率のことしか頭にありませんでした。しかしある時、お客様に「かわいいんだからもっと笑ってたほうが良いわよ」と言われました。お客様の前では笑顔を作っていたのですが、それ以外のところで無意識に真顔になってしまっていていて、その時に効率よく行動することが必ずしも良いことではないと気づかされました。そのため、一人一人に個性があること、自分と他人を比べないようにすることを日々心がけると共に、自分のことでいっぱいいっぱいにならないように、余裕を持って行動することを心がけています。【部活動に所属していたか】バドミントン部に所属していました。バドミントンは中学生の頃からやっていて、高校生の頃には関東大会に出場していました。大学のバトミントン部での指導に注力しました。私は中学校からバドミントンをやってきていたのですが、同期の約8割が初心者だったので、自分のスキルを上げるのではなく、初心者の人が楽しく打てるように指導する方に注力しました。その経験から、自分ができることをできない人に教える難しさを学びました。自分が当たり前のように行っているステップなどを一つ一つスローにしてやってみると、自分自身がわからなくなってしまう時もありました。また、指導する上で、まずは一度褒めてから、改善点を言うように心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は性格重視の選考を行いっているみたいで、能力やスキルのアピールだけでなく、なぜその行動を行ったのかを重視されていました。

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公開日:2021年5月13日

最終面接

総合職
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最初は私を見極めている感じで、少し怖かったですが、話していくうちにだんだんと笑顔になってくれました。【自己PRを1分程度で】私は、目標に向け努力を継続する力があります。高校時代、偏差値45から60にあげ、志望大学に合格することができました。私が通っていた高校は、学力に応じたクラスが5つあり、入学当時は一番下のクラスでした。入学時、すでに行きたい大学が決まっており志望大学に合格するには、当時の偏差値45から55以上に学力を上げる必要がありました。一番下のクラスでは偏差値55に見合った授業が受けられないと考え、その意味で上のクラスに行く必要がありました。そこで3つのことを行いました。1つ目に行ったことは、通学時間や空き時間を利用し勉強することを習慣化したことで基礎を固めました。2つ目は、授業でわからなかったことは先生に聞く、また、3つ目の理系科目は理系大学に通っていた兄に教えてもらうことで、応用問題を解けるようにしました。以上のことから、クラス1位を1年間キープし、その結果、2年生の時に2つ上のクラスに行くことができ、最終的に目標であった志望大学に合格することができました。このように、目標に向かって努力を継続する力があります。【あなたの強みを弊社でどう利かすか】私の強みである、目標に向けて努力をし続ける力を活かし、沢山の新薬を世に出したいと考えております。世に出る新薬は、ほんの一部で必ずしも携わった医薬品が実用化されるとも限らず、治験の結果次第では幻の医薬品になる可能性があり、大半を締めておると思います。その中で、モニターが薬に対しての知識がなかったり、スケジュール管理ができていなければ治験自体が、遅れてしまうと考えております。そのため、日頃から、勉強やスケジュール管理と言った基本的な部分がCRAには重要だと考えております。新薬を世に出すという目標を持ち、高校時代に培った、こつこつ勉強をする、また、大学で培った、スケジュール管理能力を活かすことで、治験を効率よく進められると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今まで私がとった行動の理由を聞かれ、行動特性がこの会社にマッチしているかを重要視されていたのではないかと思います。

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公開日:2021年5月13日

企業研究

CRO
21卒 | 星薬科大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずある程度の薬学の歴史や治験の流れは抑えておくといいと思います。CROとしては国内トップである会社ですので、どうしてそうなりえたか、他とは何が違うかを明確化することが大事です。面接では、人柄に関する質問が7割ほどで、志望動機含めた会社や仕事に関する質問は3割ほどでした。0ではないので、対策しておくことで他の人と差がつけられます。この会社で何をしたいか、将来像はどうか、を具体的に考えておきましょう。薬の知識の有無はそこまで関係ないと思います。またIQVIAは他のCROに比べ新しい取り組みにも先駆けて挑戦しています(最近ですとバーチャル試験など)。ニュースや会社のホームページを逐一チェックし、逆質問などでそこに触れれたら、オッ!と思わせられると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

志望動機

CRO
21卒 | 星薬科大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望する理由は、私の目標である「変動の多い製薬業界の中で、柔軟に対応しつつ、一日でも早く患者様のニーズに応えた新しいお薬を世に送り出すこと」を達成したいからです。御社は、膨大なデータと、治験としての実績やノウハウをお持ちで、海外の拠点数も多く、グローバルスタディに特化しておられるかと思います。そういった会社であるからこそ、私の目標が達成できるのではないかと考えました。私が製薬業界に興味を持ったきっかけが、病院実習の患者さんの希望に沿ったお薬がなかったことがきっかけで、製薬業界に興味を持って、そこから臨床開発職、臨床開発モニターに興味が湧きました。このアップデートの多い業界の中で、一日でも早く患者さんにお薬を届けられるよう、御社及び医療の発展に貢献したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

1次面接

CRO
21卒 | 星薬科大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】インターンの司会も行っていた人事の方【面接の雰囲気】最初の挨拶からとても笑顔で対応してくださり、口調も物腰も柔らかい感じです。緊張して早口になってしまった時も優しく「そんなに緊張しなくていいよ」と声をかけてくれました。途中で冗談も言ってくださり、学生の素を見ようとしている印象を受けました。【あなたの挫折体験は?】私の挫折体験は、一年間と半年をかけて合成した化合物があまり有用でなかったという経験です。私は大学で有機化学合成に関する研究室に所属しておりまして、毎日朝から夕方まで研究を行っていまして、私の研究テーマが、新しい化合物を作る際にどうしても副生成物ができてしまうので、その副生成物との作り分け、に有用な触媒を作る、という研究を行っています。その触媒を作るのに何工程もかかってしまい、時間もとてもかかってしまいまして、一つ一つが複雑なため、どうしても失敗してしまうことも多く、やり直して最初からということも少なくなく、最初にこれを作ろうと決めた化合物を作るのに一年と半年かかってしまいまして、やっとできたと思って、その触媒が有用かどうかを試してみたんですが、あまりいい結果ではありませんでした。一年半かけたのにそんなもんかと思ってしまい、そこは結構自分にとって大きな挫折で、一年半かけて朝から晩まで毎日頑張ってきて結果がこれかと、少しそこで心が折れてしまいました。ただやはり、作り終えた、やり遂げたことが自分にとっての自信に繋がりまして、今別の新たな化合物を作っていまして、ちょうど先日、最後の工程を終えて、新しい触媒ができているというところまできて、次はその触媒がちゃんとできているか試すところで、今波に乗っているかなというところで、わくわくしているところです。【今まで関わってきた方々の中で、苦手だと思うタイプと、そういった人とビジネス上で関わらなきゃいけないときどうするか】私の苦手な人は、意見をあまり言わない方です。研究室でも部活でもそうなんですが、ミーティングなどすることが多く、そういった場で全く意見を言わない方がどうしてもいまして、そういった方がいらっしゃるとなかなか話し合いが進まない上に、新しい意見も知りたいので、できれば意見を言ってほしいなと思うことがよくあります。そういった方は、やはり大勢の前で発言するのが苦手なタイプなのかなと思うので、会議が終わった後などに、個人でこっそりお話しして、個人でお話しするときは普通に話してくれる方なので、個人で話して、さっきの会議どうたった?とか、どんな意見がある?と、緊張のない場で意見を聞き出すことで、うまくコミュニケーションをとろうかなと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や仕事に関してより、人柄に対する質問が多かったので、最後の逆質問では、会社の熱意が分かるような質問をしました。ニュースや新聞で見聞きした内容に関する質問でしたので、会社への意欲・ニュースに関心があること・自分の考えを持てること、がアピールできたと思っています。その点を評価していただいたかなと思います。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

CRO
21卒 | 星薬科大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】サイトマネジメント部の方々【面接の雰囲気】WEB上での面接でした。双方不慣れだったため、最初は慌てている部分もありましたが、面接自体は穏やかな雰囲気でした。面接官は2人でしたが、どちらも優しい方でした。【社会人になってやりたいこと、当社でやりたいことはなんですか】御社でやりたいことの一つにグローバルな仕事したい、というものがあります。世界的に見ると製薬市場に関しては日本は先進国の中でも数少ない右肩下がりの国です。その為今後製薬市場を引っ張っていけるようにも、グローバル展開は必須であり、そこに私も携わりたいと考えています。また、御社が先駆けて取り入れた海外出張制度・EBTもぜひ利用させていただきたいと思っております。グローバルな仕事するのならば、海外拠点が多く、グローバル展開に意欲的な御社は最適だと思っております。まだまだ英語力に不足は感じております。ですので、ご縁ありまして御社に入社できるとなりましたら、入社日までも英語の勉強は続けていくつもりでいます。【アルバイトについて、達成したことや補足したいことなどがあれば教えてください】私は学生時代、飲食店でのアルバイトに打ち込みました。週に2、3日勤務で約4年間続けています。私はお店のサイトでの口コミ評価を3.5から4に上げることを目標にし、結果として達成いたしました。口コミ評価を上げる為に、お客様のクレームこそがサービス改善に繋がると考え、クレーム対応に力を注ぎました。その際心掛けたことは、誠心誠意謝罪をすること、クレーム内容から改善すべき点を洗い出し、店舗全体のサービスの質の向上の為、メンバーにアウトプットすることです。クレームを受けたから謝罪するのではなく、料理提供が遅くなりそうであれば事前にその旨を伝え謝罪するといった具合に、先を見据え、お客様目線で対応しました。その結果、サービスの質を改善し、お客様の満足度も上がりました。この経験から、他者に誠実で対応する大切さを学びました。人がどう考え、どう不快にならないか、どう接するべきかを考えるようになり、この学びは今後社会に出ても使えるスキルになったと実感しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】WEB上での面接だということもあったので、対面以上に表情や身振り手振りに気を付けました。嘘や虚飾はせず、正直に話していたこともあり、話に一貫性があると褒めていただけました。人柄についての質問が多かったので、変に自分を良く見せようとせず、悪い部分も含めて自己分析ができていた点を評価していただいたかなと思います。

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公開日:2020年7月21日

企業研究

総合職
21卒 | 明治薬科大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会の内容が充実しており、それによっておおかたの業務内容や会社の強みは把握することができたように感じる。一方でコロナ禍のもとでの就職活動であったがゆえに、就職活動全体を通じてIQVIAで実際に働く社員さんの生の声を聞く機会はほとんど得られなかった(選考中の逆質問程度)。そのため、インターンシップに参加して、社員さんとの会話の機会を得るべきだったと反省した。IQVIAの他社とのもっとも大きな違いは、個人的には、その豊富なデータ量によって行われる様々な取り組みなのではないかと思う。しかし、ソリューションズの方では具体的な取り組みの内容が想像つくが、サービシーズの方では結局そのビッグデータを用いてどのようにCRO業務に活かしているのかを理解できずに選考を迎えてしまった。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

志望動機

総合職
21卒 | 明治薬科大学 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社を志望する理由は、CRAとして新薬創出に携わり、多くの患者さんの命を救いたいと考えているためです。大学5年次に参加した病院での実務実習を通じて、臨床現場には未だ多くの新薬を望む患者さんがいらっしゃることを強く実感しました。幾多の医薬品が開発された現代において、今後はアンメットメディカルニーズをターゲットにした高度な機序をもつ医薬品が製薬企業の開発ラインに組み込まれると考えています。貴社は世界最大規模のビッグデータを有しており、高度な機序をもつ医薬品においても質の高い情報創出をされていると存じています。そのような環境下であれば、会社と共に自己成長を遂げながら、安心して患者さんが使用することのできる医薬品を提供できると考え、志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

ES

総合職
21卒 | 明治薬科大学 | 女性   最終面接

【ESの内容・テーマ】志望動機/学生時代頑張ったこと/強み/弱み【ES対策で行ったこと】説明会の内容を踏まえ、エントリーシートを作成していった。なるべくIQVIAならではの特色を盛り込むようにした。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

総合職
21卒 | 明治薬科大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】物腰が柔らかく、終始おだやかに面接が進んだ。また、たまたまなのかもしれないが逆質問の時間が非常に長い印象をうけた。【学生時代にあった挫折経験と、それをどのように乗り越えたかを教えてください。】私が学生時代に経験した挫折は、アルバイト先のカフェで広報担当者であったにも関わらず、新商品の売り上げが例年で最低点数となってしまったことです。そこで翌年、再度広報担当者を任せていただいた際に、店舗全体の商品販促に関する改善を掲げました。前年の失敗は、自分ひとりの熱意が空回り、アルバイト全員に新商品販促の意義と手法を共有できていなかったことにあったと気がついたからです。まず、アルバイト全員に対し新商品の試食を行ってもらい、その素直な感想をもらいました。それをもとに、ひとりひとりが自らの言葉で新商品を勧めることができるようにアドバイスを行いました。結果、アルバイト全員が新商品を積極的にお客様に勧めるようになり、施策に取り組んだ期間の新商品の売り上げは地区内1位を達成することができました。【苦手な人はどのようなタイプの人ですか?また、苦手な人に接している際に心掛けていることはありますか?】私が苦手なのは、他人の多様性を認められない人です。なぜなら、私は人のいい面も悪い面も、一つの物差しでは決して測ることができないと考えているからです。たとえば所属サークルに実務が苦手な友人がいますが、そのかわり、持ち前の気配りでなじめていない後輩に積極的に話しかけ、サークル全体の協調性を支えてくれています。私は実務は得意な方ですが、細かいことに目の行かない性格なので、その友人の存在に非常に助けられています。苦手な性格の方と接する機会もありますが、その際には「他の人の多様性が認められない」というのもその人のたった一面にすぎないのだと考えて、受け入れて接し、その人の良い面を探すように意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】おそらく基本的な受け答えができているか確認されていたのではないかと思う。逆質問の時間が半分以上あったため、事前に少し多めに質問内容を考えておくとよいと思う。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

総合職
21卒 | 明治薬科大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】CRAの部署の方【面接の雰囲気】一次面接と同様、おだやかな雰囲気だった。また、実際にCRAとして働いていらっしゃる方だったので、逆質問で業務について聞くことができてよかった。【あなたの集団での立ち位置を教えてください。】私の集団のなかで「周りを巻き込んで新しい施策を立ち上げる」立ち位置であると考えています。具体的な例として、学生時代のアルバイト先のカフェで、新人定着率の改善に取り組んだ経験があります。そのカフェでは、激務が原因で、半年もせずに辞めてしまう新人が後を絶ちませんでした。そこで、業務の効率化のために、ベテランも新人も含めてアルバイト全員を複数グループにわけ、業務ごとのマニュアルの作成を提案しました。この施策によって、業務の効率化のみならず、アルバイト間の仲を深めることにも成功しました。施策から2年経ちますが、今のところ施策以降に辞めた新人は一人もおりません。また、この行動から社員さんにアルバイトリーダーを任せていただくに至りました。【学生時代に力を注いだことを教えてください。】私が学生時代に力を注いだことは、長期インターン先でのSNS施策です。私はヘルスケアベンチャー企業の長期インターンに参加し、アシスタントを行っています。参加当初は企画書の書き方すら知らなかったところから、半年でインターン生の業務主任を担当させていただけるまで成長しました。しかし、社員さんのお手伝いの域を出ないことに、自身の成長の限界を感じました。そこで他の社員さんにもできない軸で事業に何か貢献できないか模索し、TwitterによるSNS施策を提案しました。プログラミングを独学で1から学び、アカウント運営を半自動化させることで、効率化と安定化を図りました。結果、多数のフォロワー獲得に繋がり、事業のPRに大きく貢献することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の内容は基本的なものだったが、コンピテンシー面接を採用している印象を受けたので、自分の中で深堀することが重要だと思う。

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公開日:2020年7月21日

企業研究

CRA
20卒 | 岡山大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
実際にこの会社で働く先輩がいたので、東京に行きお話を聞いた。HPなどにはあまり乗っていない就職後の生活や、仕事の忙しさなどを中心に聞いた。比較的内定者を多く出すCROなので、大学内に内定者がいることは多いのではないか(特に薬学系)。なので、実際に内定者の話を聞くことが非常に参考になると思う。その他には、この会社の特徴をリストアップするなどをして、実際にそれが役に立った。というのも、CROは外資系を含め、非常に多くあるし、特徴が似ているところもある。ここであれば、なぜパレクセルではなくここなのかをはっきり話せるようにならないと選考通過は難しいと思う。よく個人サイトなどがCROのまとめなどを作っているので、それを参考にまとめるとわかりやすいかもしれない。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

志望動機

CRA
20卒 | 岡山大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は臨床開発モニターとして、世界中の人々に画期的な医薬品をいち早く届ける仕事に携わりたいと考え、御社を志望致しました。御社は、海外拠点を100カ国以上持ち積極的に国際共同治験を行うことで、効率的な治験業務の実施に取り組んでいます。次世代型の臨床開発アプローチを行い、治験を効率化させるなど、治験の効率化を目指したチャレンジングな姿勢に魅力を感じました。治験の効率化させ、世界中の人々にいち早く医薬品を届ける事業に携わるために、CRO業界のなかでも国際共同治験に強みを持ち、世界トップのCROとして規模と歴史による膨大な治験データを持つ御社への入社を希望致しました。御社に入社後は、スピーディかつ確実に治験を遂行できる臨床開発モニターとして活躍します。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

グループディスカッション

CRA
20卒 | 岡山大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】8人【テーマ】今後のCRO業界が発展するためにはどうしたらよいか【評価されていると感じたことや注意したこと】コミュニケーション能力と積極性。大人数のGDなので、積極的に発言しないとなにも言えずに終わることになります。また、発表などはなかったので、結果より過程のコミュニケーションを重視している印象。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

CRA
20卒 | 岡山大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の社員、部長クラスの社員【面接の雰囲気】比較的若手の社員さんも同席していて、和やかな雰囲気だった。圧迫感などは一切なく、やりやすい面接だったと思う。【なぜMRじゃないのか】医薬品の開発に関わることができる点が臨床開発モニターとMRの大きな違いだと思っています。私は、製品の拡大よりも、新しいものを生み出す過程に携わりたいと考えています。なぜなら、新しいものを生み出すことにやりがいを感じられると確信しているからです。また、性格としてMRのように営業的に個人で仕事していくよりも、臨床開発モニターとして医療関係者や他の臨床開発モニター、薬事と協力して働くことの方が向いていると考えています。また、報告書の作成など正確性が求められる仕事も自分には向いていると考えています。私自身が将来やりたいこと、そして私の特性が臨床開発モニターに向いていると考え、MRではなく御社の臨床開発モニターを志望しました。【なぜ製薬企業の開発職ではないのか】製薬メーカーの臨床開発モニターだと上市する薬に関わるチャンスは、そう何度もないと伺っています。大手でも。10年在籍している方でも2つ程度と伺いました。しかし、CROだと様々な企業の開発に携われるので、上市に関われるチャンスは多いと感じています。ですので、自分の仕事が新薬の創出に繋がり、世の中のためになっているというやりがいを持って働けると考え、製薬メーカーの開発職ではなく、CROの臨床開発モニターを志望しました。しかし、正直なところ、製薬メーカーの開発職の応募する予定はあります。製薬メーカーのなかでも、自社内に臨床開発モニターを抱え、断続的に新薬を創出できている企業を抜粋して、応募しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コンプライアンスが重視される業界・企業なので、面接では嘘をつかず誠実に答えることを心掛けたし、実際その点が評価されたと感じた。また、会話を楽しむように愛想よく質問に答えるようにしていた。医者と対応する仕事なので、コミュニケーション能力、愛想も重要。

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公開日:2019年6月25日

企業研究

臨床開発関連職
20卒 | 名古屋市立大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会免除になると聞いて、インターンシップに参加した。2時間半のインターンシップでは、CROのなかでもなぜ当社がいいのかを説明してくれるだけでなく、逆質問の時間もたくさん取ってくれ、また、参加にあたっての選考はないので、ぜひ参加されることをお勧めします。IR情報には、同業他社との違いを書かれているので確認すること。インターンにもらえるパンフレットは他社よりも情報量が少ないと感じたため、もっと早くIR情報を確認するべきだった。ほかのCROよりも給料がいいため、選考を受ける人が多いが、給料以外の志望動機で他社よりいいと感じた点は論理的に説明できるように用意しておかないと、他の就活生との差別化ができないと感じた。 続きを読む
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公開日:2019年4月16日

志望動機

臨床開発関連職
20卒 | 名古屋市立大学 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
医薬品を通してより多くの患者さまの健康に貢献したいと考えたため、貴社の臨床開発関連職を希望致します。私は幼いころ、体に対してとても小さい医薬品が症状を改善できることに興味を持っていました。現在研究室でアレルギーに関する研究を進めていく中でアレルギーを根本的に治療する医薬品は未だ発売されておらず、よりよい効果のある新薬の開発が期待されていることを痛感しました。新薬は有効な治療薬のない患者さんにとって「希望」とも言えると思います。この「希望」を有効で安全な新薬として患者さんまで届ける過程で、より患者さんの近くでその効果を実感できることに大きなやり甲斐を感じます。数多くのCROの中でも貴社は世界No.1のグローバルCROとして業界を牽引しており、より多くのノウハウを吸収し自身を成長させる環境があると感じたため志望致します。 続きを読む
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公開日:2019年4月16日

ES

臨床開発関連職
20卒 | 名古屋市立大学 | 女性   最終面接

【ESの内容・テーマ】当社への志望動機をお書きください。400学生時代に頑張ったこと、力を入れて取り組んだことをお書きください。400ご自分の長所をお書きください。200ご自分の短所をお書きください。200【ES対策で行ったこと】同業他社との違いを明確にして、ESを見ただけでどこの会社かわかるようにした。「」を使ってキーワードを目立たせるようにした。

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公開日:2019年4月16日

グループディスカッション

臨床開発関連職
20卒 | 名古屋市立大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】11人【テーマ】CRO業界の発展のために何ができるか【評価されていると感じたことや注意したこと】論理的な意見を、積極的に発言することができていたかを見られていたと感じました。11人に対して、面接官は1人でした。

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公開日:2019年4月16日

最終面接

臨床開発関連職
20卒 | 名古屋市立大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、開発職の方【面接の雰囲気】圧迫な感じはしなかった。サービスを提供するという会社にふさわしく対応していただけたという感じがします。【あなたの強みは何ですか。】相手の潜在的な意見を引き出すことができることです。私は4年間、家庭教師のアルバイトを続けています。当時小学6年生だった生徒は、問題の解答状況から理解できない問題があっても質問できないでいると感じることがありました。生徒が的外れな質問をしてしまうことを恐れていることが原因で質問できないのではないかと考えました。そこで私は生徒との信頼関係を築く必要があると考え、生徒の目線に立って話しかけ、生徒の話に耳を傾けることを心掛けました。すると、生徒は質問をするようになっただけでなく、学校の成績の悩み事や友人とのトラブルについても相談してくれるようになりました。私は家庭の方と情報を共有して勉強面だけではなく精神面でも生徒をサポートし、第一志望の私立中学校合格に導きました。私は相手のニーズを能動的に引き出し、お客様に「この会社にすべて任せておけばいい」と思ってもらえるよう、ニーズをくみ取り、指示される前にこちらから提案できるパートナーになりたいと考えています。【今までで力を入れて取り組んだことは何ですか。】全日本合唱コンクールの全国大会入賞と研究室での実験との両立を目指したことです。私は高校から続けていた合唱を大学でさらに高いレベルまで極めたいと思い、全国大会常連団体の一般合唱団に入団しました。しかし、毎週末行われるその団での練習は厳しく、長時間に渡るため、研究室での実験との両立も課題となっていました。そこで、研究室での実験のペースを維持するために、合唱の練習時間に区切りをつけました。また、うまく歌えない箇所を抽出することと、隙間時間に練習録音を聞くことで、練習を効率化しました。その結果、実験に影響を与えることなく全国大会で銀賞を獲得することができ、両方の目的を達成できたことに喜びを感じました。私はこの経験を生かして、限られた開発期間の中でも時間の使い方を工夫することによってデータの質を維持し、より良いサービスを提供できるCRAになりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社との違いを論理的に説明できたことで、企業分析をかなり進めてきたことをアピールできたと感じました。

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公開日:2019年4月16日

企業研究

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏冬と2回実施されるインターンシップにすべて参加し、その際に話すことの出来た社員の方々にクインタイルズの良さや改善して欲しいところなど気になったところは何でも聞いた。その上で、どんな仕事を請け負っているのか、企業の規模はどれほどかといったところは企業のホームページで調べた。またネットに開発本部長のインタビュー記事が載っていたのでその内容も纏めて質問事項とした。クインタイルズは近年どんどん企業規模を大きくしていっていて、さらにデータベースに強い外資系の企業IMSヘルスと合併しました。名前をIQVIAと改め、今後ますます企業の規模が大きくなっていくことが予想されます。しかし、開発本部長は「大企業病にならないようにしなければならない」とも言っているので、ただ闇雲に企業規模を大きくしている訳ではないということも抑えておいたほうがいいと思います。 続きを読む
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公開日:2018年11月27日

志望動機

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がクインタイルズを志望した理由は、「世界一のCROで様々な疾患についての治験を経験し、ゆくゆくはこれまでに無かった方法で効率化出来るような治験プロトコールを組み立てたい」と考えているからです。御社のインターンシップに2回とも参加させていただき、御社の様々な社員の方とお話しさせていただきました。その中でも特に印象的だったのは、「CRO業界は製薬メーカーの下請けという立場ではあるけれど、今となってはもはやCRO無しでは治験を実施できないほどメーカーの体力は落ちてきている。以前のような関係性ではなく、今後は製薬メーカーとCROの立場は対等なものになってゆくと思う。」と仰っておられる方がいて、自分の職業選択の幅が大きく広がりました。多くのCROを受けるきっかけになった御社には特別入社したいという思いがあります。 続きを読む
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公開日:2018年11月27日

ES

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】志望動機/学生時代に力を入れたこと/長所短所【ES対策で行ったこと】今までインターン等で調べてきたクインタイルズの特徴と自身の志望動機が、体験談ベースで重なるように意識した。

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公開日:2018年11月27日

グループディスカッション

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】7人【テーマ】新たにレジャー施設を作るとしたら、どんな施設をどこに作るか?【評価されていると感じたことや注意したこと】いかに周囲と強調しながらディスカッションを引っ張っていったかが評価されていたように思う。特に、意見が衝突したときには全員の意見を上手く纏めたことが高評価だったと思う。

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公開日:2018年11月27日

最終面接

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】臨床開発職中堅社員2人【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で、自分が話す度に相槌を笑顔で打ってくれていた。また、時折笑ってくれてもいたので非常に話しやすかった。【周囲からどんな人と言われますか?】「とても頼りがいのある人」というように言われます。特に、PC関係のことになると自分が多少詳しいこともあって、ほぼ間違いなく頼られることになります。普段からそういった対応をしていると、それまで全く面識のなかった人も自分を頼ってくるようになりました。そこからは、PC関係の対応だけでなく、何か問題が起こった時にはほぼ必ずと言っていいほど自分の意見を求められるようになりました。それでも全て対応していたので、「困ったときには頼れば助けてくれる」キャラとして定着していったのだと思います。周囲からも「頼りにしているからね」といった言葉を多く聞いてきたので、自己評価と周囲からの評価はずれていないと思っています。【御社が「ナンバーワン」であり続けるために、社員レベルで日ごろから実践していることや意識していることはありますか?】「時間」を常に意識して仕事をすることは、私を含め全社員が個人レベルでやっていると思います。仕事をこなしていく以上、日々同じような仕事であっても「時間」を意識している人とそうでない人では成長スピードがまるで違うと考えています。例えば以前と同じ仕事をする場合に、個人の中で目標を設定しておいて、前回かかった時間よりももっと早くこなしてみようとチャレンジしていけば次第に仕事をこなすスピードは速くなっていくものです。私たちの仕事は個人でやる仕事ではないですが、チーム全員が同じ意識でスピード感を持って仕事に臨めば、全体としての効率も上がり、同じ時間でより多くの利益を出していくことにつながると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】クインタイルズのことを褒めつつ、自身のキャリアビジョンをしっかりと語ることが出来たのが評価されたのではないかと思います。

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公開日:2018年11月27日

企業研究

CRA職
19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究としてまず、CROが属する医薬品業界の現状についてWebや先輩から話を聞き、勉強しました。その中でCROの立ち位置をしっかり理解した上でクインタイルズがどのような立場にいるのかを考えるようにしました。CRO業界にはそれぞれ得意とする分野があるので、そこをしっかりとまとめて差別化をできるようにしました。外資系の会社であるため、海外の方との仕事が多く、また報告書なども英語で記入するので、英語力をアピールすると評価が高いと思います。このため、TOEICの勉強は大切だと思いました。そして面接は最終面接の1回のみであるので、座談会や説明会の際に社員の方となるべく話すようにし、自分が持っている疑問を早い段階でなくしておくことをオススメします。 続きを読む
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公開日:2018年11月20日

志望動機

CRA職
19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私の祖母は3年前から認知症を患っており、今は自由に運動や料理をすることができません。また、介護を行う家族にかかる負担も非常に大きいです。この現状を間近で経験し、効果のある新薬があれば病気で悩む家族全員に笑顔を与えることができると思ったからです。その中でCRO業界を選んだ理由は、製薬の開発職についても知る機会がありましたが、研究開発費の負担は非常に大きく、開発業務のアウトソーシング化が進んでいて、現在の製薬会社も多くはCROに大部分を委託しているところが多く、その管理をしているという状況でした。対して、CRA業務では実際に病院に行くため、患者さんにより近い位置で働くことができます。そして、CROでは様々な製薬会社の試験を請け負うため、より多くの新薬に携わることができ、モニターとしても成長できると思ったからです。その中で御社は業界No.1 であることから蓄積されたノウハウがあることから、より多くの人に貢献できると考えています。 続きを読む
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公開日:2018年11月20日

WEBテスト

CRA職
19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】玉手箱(計数・言語・英語・パーソナリティ)【WEBテスト対策で行ったこと】英語のテストがあるため、玉手箱の参考書を繰り返し解きました。

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公開日:2018年11月20日

グループディスカッション

CRA職
19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】32人【テーマ】工具店の新店舗を作る際に、どこに建設するべきか【評価されていると感じたことや注意したこと】資料読みが10分、その後40分間討議を行う流れで行なった。討議の際は、自分から積極的に発言をするようにし、終盤は今の班の考えを逐一確認する言葉をかけるようにしました。

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公開日:2018年11月20日

最終面接

CRA職
19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/CRA職【面接の雰囲気】個室で人事の方と開発職の方の2名と面接を行ないました。2人とも親身になってお話を聞いてくださいました。【これまでに尊敬できる人はどんな人でしたか。】研究室の先輩です。尊敬できる理由は主に2つあります。一つは準備力です。先輩は、自分で行う実験に対して、あらゆる可能性を考えて準備をしています。このため、不測の事態への対応力が高いと思っています。会社に入ってからは、このようなトラブルも多いと思うのでそのような力を持つことはとても大切だと思います。二つ目は、自分が興味のある分野への探究心の高さです。研究室では自分のテーマ以外に多くのテーマを持つ学生がいますが、彼らのテーマについても理解を深めようとしています。その理解が将来的に自分のテーマに役立つこともあることもあるため、この気持ちは忘れてはならないものであると思います。この2つの力は私自身も必要であると考えるため、見習いたいと思っています。【あなたは周りにどんな人だと言われますか。】私は「楽しみながら物事に率先して取り組める人」だと言われます。その理由は、一見面倒な仕事でもその中に面白さを見つける姿勢を大切にしてきたからだと思います。研究室では、個人としての仕事以外に学年として1つの仕事を任されることがあります。私は、その際、どのような内容でも率先して行動を起こすよう心掛けています。これは一番に取り組めばその仕事に一番長く携わることができ、その仕事の楽しさや重要性を見つける時間が貰えるからです。先に面白さを感じ取った自分が集団のペースメーカーの役割を果たし、チームが目標を達成できるように導いています。社会でも今解決すべき問題を素早く見つけ、チームを引っ張っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意思をはっきりと示すことが大切であると思います。採用数も多い中で、自分の強みや会社に入ってやりたいことを自信を持って話すことでいい印象を与えられると思います。

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公開日:2018年11月20日

企業研究

CRA職
18卒 | 岡山大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ医療業界なのか、その中でなぜ医薬品業界を志望し、クインタイルズのCRA職を志望したのかを具体的に説明できるようにしました。特に、医薬品業界は、医薬品メーカーと医薬品メーカーから臨床開発を専門に受託するCRO業界があり、メーカーではなくなぜCRO業界を志望し、この業界で何がしたいのかをしつこく聞かれます。クインタイルズは、このCRO業界の中で世界ナンバーワングローバル企業ですので高いレベルでの回答を求められますので、クインタイルズの事業内容・存在感などについて詳しくリサーチして選考に臨みました。また、外資系を選んだ理由や自分が外資系企業向きである性格・資質を有していることをアピールする必要もあると思いますので、自分のアグレッシブな面についても深く分析することをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

志望動機

CRA職
18卒 | 岡山大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
病院実習で、アンメット・メディカル・ニーズに苦しむ患者様とそのご家族を目の当たりにし、自身の無力さを感じました。未だ、有効な治療薬が存在せず、新薬の開発を待ち望んでいる患者様はこの世の中に大勢いらっしゃいます。そのような疾患に対する薬は、患者様のみならず家族の方々からも切望されており、希望を与えるものであることを痛感し、CRAとして患者様にいち早く新薬を届けたいと思っています。医薬品開発過程をトータルサポートできる体制を持った世界NO.1のCROである御社で多くを経験し、医薬品業界の変化に伴って変化する製薬企業のニーズを的確に把握し、より多くの新薬のいち早い上市に貢献したいという思いから御社を志望するに至りました。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

WEBテスト

CRA職
18卒 | 岡山大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語・非言語【WEBテスト対策で行ったこと】特別な対策は行っていません。参考書・対策本を一冊決め、繰り返し練習しました。

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公開日:2018年2月9日

グループディスカッション

CRA職
18卒 | 岡山大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】6人【テーマ】3つの候補ワインからスーパーマーケットで新しく出品販売するワインを選べ。【評価されていると感じたことや注意したこと】複数人が巡回して絶えずメモを取っている様子でした。なので、議論に常に参加している姿勢を心掛け、そこを評価してもらえるようにしました。また、テーマが新商品の選定なので、なぜその商品を選んだのかをしっかり根拠を述べることを心掛け、メンバーに納得してもらえるように話しました。

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公開日:2018年2月9日

最終面接

CRA職
18卒 | 岡山大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】臨床開発部門管理職・人事【面接の雰囲気】面接官は二人とも穏やかに話してくださる方々だったので、緊張も自然とほぐれていきました。ただ質問はどんどん飛んできます。【なぜCRA職を志望するのか】私はCRAとして、「未充足な医療ニーズをみたす新薬をいち早く世に届ける」という強い思いがあり、この思いCRA職を通じ実現させたいと考えています。私は、祖父をがんで亡くした経験から、いち早く新薬を世に出す事の必要性を痛感しました。また、病院での学生実習を通じ、がんだけでなく現在、有効な治療薬がなく今や未来に希望を持てない人が多くいることを知りました。病院実習で抱いた患者様とそのご家族の為に、新薬開発に携わる仕事がしたいという思いを、私は臨床開発を専門に手掛けるCRA職を通じ貢献したいと思いました。また、私の強みである「徹底した努力」で、臨床的な専門知識を身に付ける努力を重ね、誰よりも高い専門性を持ったモニターを目指したいと思います。【周りからどんな人と言われますか。】「自分の信念を大切にしているイメージ」と言われます。家族や友人から一貫して、信念や強い意志を感じると言われ、私自身そのように感じています。これまで、志望学部の選択、アルバイト、研究室配属など自身の意志決定を迫られる際には、自分の価値基準と照らし合わせ、決断してきました。例えば、研究室配属の際には、私はきついことで有名な現在所属している研究室を選びました。祖父をがんにより亡くし、癌治療の研究をすることを入学当初から考えていた為です。また、主体的な行動を求める雰囲気を重視した研究室であるという点も志望する大きな理由になりました。自身の意志が強い分、時に人から頑固な印象を持たれますが、強い意志の元の頑固を信念、意志の欠けた頑固をわがままと自分の中では区別しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一発目の面接が最終面接の企業です。一度で評価が下る為、落ち着いてゆっくり答えることで、自分の伝えたい解答を明確に伝えることを心掛けましたので、そこを評価してもらえたのかもしれません。

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公開日:2018年2月9日

企業研究

CRA
18卒 | 北海道大学大学院 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他にもCRAの会社は多くあるが、その中でもクインタイルズはどこに強みがあるのか、明確に説明できるようにした。また、どうしてクインタイルズに入社したいのかを、他のCRAやCRCの仕事と比較して説明できるようにした。また、臨床開発部門以外にも、経験を積めば安全性情報部門、市販後サービス部門、治験データマネジメント部門、統計解析部門、疫学研究・市販後試験部門、薬事・WM・MA部門、GBOなど、数多くの部門に異動することが可能なため、他の部門の特徴を調べ、10年後、20年後、30年後の自分のキャリア設計をしておいた。なるべく多くの職種を知り、その中でもまずはCRAに就きたいということを伝えると高評価だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

志望動機

CRA
18卒 | 北海道大学大学院 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がクインタイルズを志望する理由は、一つは、世界トップの実力を誇るCRAであることと、患者様に対する熱い思いを大事にしている会社であるということです。現在臨床研究を行っており、倫理委員会の申請書を書き、医師へ研究内容を説明し、カルテスクリーニングをし、患者様に説明し、同意を取得し、研究を施行するという一連の流れを経験しております。この貴重な経験をより多くの患者様に役立てるために、世界トップの実力を持つ貴社で円滑に臨床開発を進め、一日も早く患者様を助けることに尽力していきたいです。また、説明会で患者様のための仕事だという姿勢が強い会社であることを知り、患者様と接する機会の多い私の思いと合っていると感じ、志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

WEBテスト

CRA
18卒 | 北海道大学大学院 | 女性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】計数、言語、英語、パーソナリティ検査をwebで受けた。【WEBテスト対策で行ったこと】特別この選考で対策したことはないが、SPIの対策本を解いていた。

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公開日:2017年12月13日

グループディスカッション

CRA
18卒 | 北海道大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】4人【テーマ】ある新商品を売るにはどのスーパーマーケットが良いか【評価されていると感じたことや注意したこと】他人の意見を尊重しつつ、自分の意見を伝えることができるかを見ているように感じた。リーダーシップをとる必要はない。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

CRA
18卒 | 北海道大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官は二人とも温厚で、優しい印象を受けた。面接を始める前に、軽く雑談を交わし、緊張をほぐしてくれた。【なぜ治験に興味を持ったのか】私は、今現在学んでいることよりも、より患者様への影響力が大きい新薬の開発で患者様の役に立ちたいと思い、興味を持ちました。私は、学生時代は薬ではなくリハビリテーションで患者様を治療することを学んできました。しかし、リハビリテーションでは限界を感じることが多かったです。薬の用量が変わるだけで患者の様態は変化し、リハビリテーションの影響力の小ささを感じることが多かったです。もちろん、リハビリテーションは薬の効果を高めたり、薬では直せない部分を直すという役割があるが、私はより患者様に大きな影響を与える薬で患者様の役に立ちたいと思い、それでCRAを志望しました。特に御社は世界で100か国という大きなネットワークを生かした開発をしており、私の思いを実現できる場だと思い、志望しました。【医師への説明で気を付けていることは何か】医師や看護師も通常の業務を行っており、忙しい中臨床研究に協力してくれるため、多忙状況と研究を円滑に進めるための手段を上手く重ね合わせることが難しかったです。具体的には、患者様の検査の日程を決めるときに、医師の方から医師の都合を優先した検査日程で進めるように言われたことがありました。確かに医師に研究に協力してもらうためには医師の都合を優先するべきでしたが、患者様は精神疾患を持っているということもあり、外出するのも非常に大変な状況の中来院することになるため、患者様の都合を優先できないか医師に伝えました。すると、そのことに納得していただき患者様の都合を優先して日程を決められることになったため、患者様に貢献するという共通の目標を意識して話し合いを進めることが大事だと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼン能力が必要な職種になるため、わかりやすく、理路整然と話せるかどうかが評価されているように感じました。

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公開日:2017年12月13日

企業研究

16卒 | 東京農工大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
CROでの就職を希望するのであるならば、「なぜ製薬企業の開発職ではないのか」「CRAは患者とは直接話す機会がない中で、いかにやり甲斐を見出すつもりなのか」「国内CROでなくなぜグローバルCROを志望するのか」は考えておく必要がある。どの会社でも必ず聞かれること。CROはメーカーと病院の橋渡し的な存在なので、ある程度のストレス耐性があるのか確認される場合がある。自分が本当にCRAに向いているのか、今一度振り返って欲しい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 東京農工大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
クインタイルズは世界No.1のCRO企業として名高く、その一員として活躍したいと思ったのが第一の理由。グローバル試験に参加できる機会が多いということは、より多くの新薬に関わる機会があるということ。多くの患者を救える可能性をもった職につくことで、仕事のやり甲斐を見出していきたい。海外拠点に挑戦できる機会もあると聞き、ぜひチャレンジしたい。また、育児休暇など子育て支援に積極的な点も魅力的で、ライフプランを大事にした生活が営めるとも期待している。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

16卒 | 東京農工大学   内定入社

【学生の人数】4人【テーマ】世界全人口の身長の総和を推定せよ/世界最速の人間が東京大阪間を走破するのにかかる時間を推定せよ【評価されていると感じたことや注意したこと】所謂「フェルミ検定」をテーマにしたGDであった。つまり正解を出すプロセスに着眼して評価されたと思う。一応、GD後に挙手制で正解を答えさせられる機会もあったが、そちらはあまり評価の対象になっていなかった。GD中で自分がいかに考えているかを発言して討論しているか、これを見られていたに違いない。私はアイディアマンに徹して、新しい議論が生まれるように努めた。

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公開日:2017年6月13日

独自の選考・イベント

16卒 | 東京農工大学   内定入社

【選考形式】個人面接の冒頭に研究内容のプレゼン【選考の具体的な内容】3分間で自分の研究内容をプレゼンする(紙媒体の持参可)

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 東京農工大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/CRA【面接の雰囲気】説明会の時に個人面接で知りたいことをアナウンスしていたので、質問の内容がある程度予測できていて、リラックスできた。掘り下げる質問も多かったが、総じてプレッシャーには感じなかった。【ご自身の学生生活全体(大学入学以降)を振り返って、学業に対するご自身の取り組み姿勢について100点満点で自己採点してください。】ESに書いてあった内容を掘り下げる質問だった。自分が学生生活でいかに努力したか、一方で努力したことにすべて満足する結果ではなかったと答えた。研究に注力して様々な参考文献から知見を得るよう努め、実験に遂行したことをアピールした。一方で、自分自身だけで問題を解決しようとするだけではなく、教授や先輩などにもっと相談すればより早く正解を見出せられたと感じており、時間のロスが多かった。以上の点を踏まえて95点と回答した。【入社後のキャリアプランについて】最初はCRAとしての基礎を築くのに努力したい。一人で一通りの仕事がこなせるようになった以降は、グループリーダーとしてマネジメントも行っていきたい。自分の仕事を邁進するだけでなく、プロジェクト全体を見渡して判断できる責任を持った行動をとっていきたいと思っている。グループリーダーになるのに要する期間は短ければ短いほどいいと考えている。グループリーダーを任せてもらえるような存在になれるよう、基礎をしっかり学んでいきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの中の質問について深く掘り下げられていることが多かった。ESでは文字数制限から短く答えていた質問も、いかに考えて書いたものなのか確認されているように感じた。また、CRAに必要な素養はなにかを問う質問もあった。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 東京理科大学大学院   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
CRO業界を受ける人は、各CROの強み弱みを十分に把握しておくべきだと感じた。CROは一見同じような事業を展開しているように思えるが、深く業界研究を行うとそれぞれがもっている強みは少しずつ違うことがわかる。面接の中で、併願している同業他社を聞かれる機会が多かったが、必ずその他社を志望している理由も聞かれる。その時にその他社の強み・弱みを言えなければ、面接を行っている会社への志望動機も薄っぺらいモノに聞こえてしまうと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 東京理科大学大学院   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
既存薬では効果がない病に苦しむ患者様を救いたいという思いから新薬開発に関心を持つようになった。開発職は患者様に一刻も早く新薬届けることに直結する非常にやりがいのある職業であると思い、魅力を感じた。臨床試験のグローバル化に対応できるノウハウを持つ貴社であれば、CRO業界をリードし、より高い水準で医療のニーズに応えることができると思い志望した。この優れた環境の中で自分の「目標の実現に向けて粘り強く努力する」姿勢を活かして、医療に貢献していきたいと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

16卒 | 東京理科大学大学院   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】皮に生えている毛髪の数、自動車の制限速度が100km/hに引き上げられた時日本人が一年で節約できる時間【評価されていると感じたことや注意したこと】グループディスカッションで出てきた結論の正誤は重要ではないと思う。実際に各グループの答えは非常にばらつきがあったし、そういう結果になってしまうテーマだと思う。おそらくどのような仮定・計算をし結論を導いたのか、その仮定との整合性はとれているのかという部分が問われている。また一時間弱の時間を与えられるので、2つのテーマを議論する際に時間配分が重要となる。きちんと両方のテーマを十分に時間内に議論することができる、そのような部分も評価対象なのではないかと思う。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 東京理科大学大学院   内定入社

【学生の人数】6人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事/CRA【面接の雰囲気】説明会兼一次面接(グループディスカッション)兼質問会だったので、圧迫と感じる要素は一つも出されることがなかった。特に厳しい説明などは行われず終始和やかな雰囲気で終了した。【頭皮に生えている毛髪の数】頭皮に生えている毛髪の数という題に対しては、一平方センチメートルに生えている髪の毛の本数に頭の表面積をかけて算出した。家の本数や頭の面積はできるだけ一般的な値になるように議論を行った。自分たちのグループでは、グループ内の一人の頭を実際に観察し、一平方センチメートル当たりの毛髪数を数えた。また、表面積も実際に頭のおおよその外周をグループ内の一人の頭から算出した。他のグループも実際に髪を束ねている人を参考にしたり、という考え方が多かった。【自動車の制限速度が100km/hに引き上げられた時日本人が一年で節約できる時間】自動車の制限速度が100km/hに引き上げられた時日本人が一年で節約できる時間という題に対しては、現在の制限速度を基準として一人当たりが年間に節約できる時間を出してから、日本人の人口をかけることで算出した。実際に100km/hを出せる道は日本にどれだけあるのか(住宅街や曲がり角の多い道、山間部等)、信号システムなどは対応できているのか、車を日常的に使わない人はどう考慮するのか、等多くの問題があったため、様々な仮定を必要とした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループディスカッションの他に社員への質問会が行われた。この時に積極的に質問していくことが選考に有利に働くという噂が流れていた。グループディスカッション時の学生6人グループで、15分×社員4人に質問していく。同じことは質問できないのでどんどん質問のストックが減っていき、捻出するのに皆苦労していた。沈黙が続かないように積極的に質問することが大事だと思われる。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 東京理科大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/PL【面接の雰囲気】面接官の方がまず、面接会場(本社)へ来るのに迷わなかったか、何分前くらいについていたのか、緊張しているか、という世間話をしてくださった。そのためリラックスして普段通り面接に臨めた。【自分の課題】語学力。日本におけるドラッグラグの改善には治験のグローバル化が重要となるので、語学力は必須だと考えています。現在は電車での移動時間を利用して単語を覚えるなど基本的な学習を行うと共に、研究室の留学生と会話をすることも心がけ、英語を使う機会を作るように努めている。今後は、英語での議論を行うために積極的に国際学会に参加し、TOEIC等での点数も向上させること目標に日々の英語学習に励みたいと思う。自分の苦手分野を把握し、改善の努力をしていることが伝わるように注意した。【CRA職になって実現したい事】父ががんを患った際に、病気に苦しむ人が新薬に対して大きな希望を抱いていることを強く認識した。CRA職は中立的な立場であり、直接患者様と接触する機会はないが、家族の罹患経験から専門知識の勉強やCRA職の仕事の先にある「一日でも早く患者様に新薬を届ける」という目標を見失うことなく業務に臨むことができると考えている。そして新薬開発を通して、患者様の希望を一つでも多く叶えていきたい。CRA及び自分で実現できる範囲のことを話しているか、と質問の意図から外れないようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にはESに沿った質問をされたので、当たり前のことだが自分がESに何を書いたかをきちんと把握していなければならない。ESを書いたときにどのようなことを考えながら書いたのかを整理してから面接に臨むと慌てないで済むと思う。内定の電話を頂いた際に、質問の意図を把握し、それに的確にこたえようとする姿勢が評価されたとフィードバックして頂いたので、そういう部分が重要であると感じた。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 静岡県立大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
CROの面接では、なぜ製薬メーカーではなくCROなのかという質問がかなり深いいところまで聞かれるので、自分の中でしっかりこたえられるようにしておくべきだと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 静岡県立大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私の祖母は末期の膵臓癌で、承認されている薬に治療法はなく、未認可の薬に希望を託しました。ヒトでの有効性、安全性が確立された薬ではありませんでしたが、祖母や私達家族にとっては唯一の希望でした。この経験から患者さんにとって薬は「希望」である事を知り、薬を通して希望を届けたいと願い、CRAを志しました。貴社は世界NO1のCROメーカーとして世界中で多くの信頼を獲得しており、私の願いを最も実現する事ができる環境であると考えています。また製薬メーカーにおける研究開発費の負担は非常に大きく、開発業務のアウトソーシング化はさらに進んでいくと考えられます。このように今後ますます需要が高まる貴社で、患者さんの元に新薬を届ける手助けをしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

16卒 | 静岡県立大学   内定辞退

【学生の人数】6人【テーマ】フェルミ推定が4問くらい【評価されていると感じたことや注意したこと】ディスカッション時間終了後、各班の代表者がみんなの前で、その班の回答とそう考えた理由を発表したので、各班の代表者としてみんなの前で発表する責任感も見られていると思う。ディスカッション中はあまり回って見に来なかった。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 静岡県立大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発職2人【面接の雰囲気】回答に対して共感を示してくれた。内定の電話をいただいた時にも、フィードバックをくれてありがたかった。【国際学会に参加するということだが、普段はどのくらい英語に接しているか】研究室で毎週1回薬学英語の外国人講師を招いて、英語での自己紹介やプレゼン発表について学んでいる。今は忙しくて行けていないが、研究室内の融資を募って。お昼をその先生のもとに食べに行き、英語で会話をするようにしていた。決して英語は得意とは言えないが、好きで話せるようになりたいと思っている。私は帰国子女や留学経験がないので、英語が得意とは言えないが、好きでこれから努力してもっと英語力をつけたいという思いをアピールするようにした。【なぜ製薬メーカーではなくCROなのか】私は実習を通して、医療が発達した現代でもこんなに大勢の患者さんが病気に苦しんでいるということを実感しました。そして目の前の患者さんだけでなくもっと多くの患者さんを救いたいと思い、CRAを志望しました。CROのCRA業務の方がモニターのプロとして、患者さんにより近く、新薬の効果を実感できます。実習での経験からCRAを志望した私にとってはより患者さんに近いCROでの業務の方があっていると感じ志望しました。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 IQVIAサービシーズジャパン合同会社
フリガナ アイキューヴィアサービシーズジャパン
設立日 1998年7月
資本金 5000万円
従業員数 4,844人
売上高 786億2900万円
決算月 12月
代表者 宇賀神史彦
本社所在地 〒108-0074 東京都港区高輪4丁目10番18号
URL https://www.iqvia.com/ja-jp/locations/japan/about-iqvia-japan
NOKIZAL ID: 1130293

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