ＩＱＶＩＡサービシーズジャパン合同会社の内定者のアドバイス一覧（全38件）

【内定を承諾または辞退した決め手】他社の内定が先に出たため、辞退させていただきました。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】電話で内定を頂いたあと、すぐに辞退をしてしまったため不明です。しかし、決めかねているようなら枠が埋まるまで待っていただけるように言って頂きました。【内定に必要なことは何だと思うか】IQVIAは業界内でもトップの企業であることから、やりがいも大きい分業務内容もかなりタイトなところがあるとお聞きしました。面接の中でも、ストレス耐性について深堀される場面があったため、日常生活の中でもどのようにしてストレスをため込まず発散しているかについて、きちんと話す事が出来るよう準備をしておくと良いと思います。しかしそれだけでなく、人事の方もとてもやさしくこちらの話を聞いていただけるため、一方的に話すのではなく会話する事を心掛けたらよいと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まずは自分の考えを持っていること、そしてその考えをきちんと行動に繋げる事が出来る人に内定が出ていると感じました。全ての発言・行動にある根拠や理由を掘り下げるような自己分析を行っていたことが内定に繋がったのだと感じます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接はかなり深堀をされました。会話形式だったので、そこまで圧は感じなくとても話しやすかったのですが、やはり行動の根拠等が問われる面接であると感じました。説明会の予約は取りづらかったので、そこだけ注意をしてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、承諾せずにじたいをしてしまったためわかりません。

【内定を承諾または辞退した決め手】外資系CROとして最大手であったためです。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会の予定があります。【内定者の人数】不明。【内定者の所属大学】不明。【内定者の属性】薬学部、理系大学院【内定後の企業のスタンス】枠が限られているので先着順になると言われました。こちらからは何も連絡しないので、決断できたらすぐに承諾するようにと言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】職種の理解は重要です。業務内容はきちんと言えるようにするといいと思います。多少間違っていても問題は無いと思います。聞かれる聞かれないに関わらず、自分がどのように働いていくのかは知っておくといいと思います。自分の適性についても聞かれたので、自己分析をしてそれを言語化できるようにしておくと安心だと思います。学生時代に力を入れたことや長所短所はいくつか持っておくとよいかもしれません。どうして外資系かも話せることが望ましいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やりたいことが定まっている人が評価されていると思います。答えが一貫していると質問に対する答えもはっきりするため、面接官に対していい印象を与えられると思います。コミュニケーション能力を見られているため、明るく話せていたことがプラスに働いたと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人事の面接はあっさりしていますが、二次面接は時間も長く、内容も深いところまで聞かれ、しっかりと評価されました。二次面接で落ちる人も多いのではないかと思います。社員の方はかなりサバサバした人もいて、人によって異なります。【内定後、社員や人事からのフォロー】頻回にメールでお知らせがありました。人事の方が日常的なことをメールに載せて、親近感を持てるような雰囲気づくりをしてくれました。

【内定後の企業のスタンス】内定承諾者の辞退は想定内という印象を受けました。製薬会社も受ける予定の旨を伝えましたが、特に辞めるようには言われませんでした。毎年こういう流れなのだと思います。圧力は感じませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】製薬会社の売り上げや市場が右肩下がりなとこが多い中、CROは今、波に乗っている市場だと思います。その為、今後に期待できそう、と安易な気持ちでいる方が多くいるようですが、きちんと今後のCRO業界の流れを自分なりに考え、より伸ばすにはどうしたらいいかといったように、先を見据えているスタンスの方がいいと思います。今がどうかより、10年後の話をした方が評価された印象を受けました。常にニュースや新聞、企業のホームページをチェックし、自分は最先端を行く！という気持ちで挑みましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】会社研究は大事ですが、就職活動では自己分析が結局一番大事かな、と思います。一貫性や信念、こだわりは企業に大きくアピールすべきです。自分に自信がなくなりがちな就職活動ですが、自分のいいところ悪いところを見つめなおせている人ほど、内定がもらえている印象です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに参加した・しないは多少影響しているように感じました。インターンシップは書類選考でしたが、ある程度の学歴は求めているなと思いました。ある程度のコミュニケーション能力や常識があれば、きちんと対策しておけば問題ないと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者イベントがあるとの連絡が来ました。

【内定後の企業のスタンス】気が済むまで就活は続けていいと言われたが、他の内定者で埋まってしまうと、採用活動は終了すると言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】グループディスカッションがあるので、そこで落とされないように対策を進めておく必要がある。大人数のグループディスカッションなので、多少雑でも積極的に発言をする姿勢が大事。面接は、比較的和やかだが、なぜこの会社なのかをはっきり言えないと落ちている印象。他社（特にパレクセル）ではなく、なぜこの会社かを、しっかり企業研究して言えるようにすることが求められる。あとは、表情。面接の最後の方で、表情が良いと褒められた。対人コミュニケーションの職種なので、表情、立ち振る舞いは多職種よりも重要視されているはず。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかり自己分析ができている人。面接は、どんなに準備していても予想外の質問が飛んでくるものです。自己分析がしっかりできていると、それらに対応でき評価されると思います。また、特にCRO業界は医者とコミュニケーションする業界なので、コミュニケーション能力はもちろん、論理的に思考できるか、堂々としているかも重要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】内々定は早い段階で貰える（4月頭）が、内定承諾をしないと枠が埋まってしまって、内定が消えてしまう。比較的、採用人数は多いが、女性が男性の2倍くらいいる。その理由を逆質問したところ、女性の方が臨床開発モニターとして資質があるらしく、男子学生は、内定をとるのに苦労するかもしれない。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にはなかった。途中で、担当の人事が代わったのでその連絡が一度来たくらいです。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後は、とりあえず内定承諾書を提出するように言われた。ただ、OBOGの方から情報で、暗黙の了解の内に就職活動の継続は認められていた。【内定に必要なことは何だと思うか】クインタイルズはCRO業界の中で、売り上げや社員数などの規模が「グローバルナンバーワン」であることを誇りにしています。また、外資系企業らしく実力主義の社風が根強くある企業です。面接では、「ナンバーワンになるため」にクインタイルズを志望しているということをアピールしていった方が良いように思います。面接で志望理由を話した際にも、「非常にしっかりとした志望動機ですね」と言っていただけたので、「ナンバーワン」という言葉は受けがいいのだと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出ない人は恐らく、必要以上に謙虚になりすぎていて「頼りない印象」を与えてしまっているのではないかと思います。時には「絶対にナンバーワンになります」と豪語する方が面接官に好印象を与え、内定に結び付くのではないかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】非常に多くの就活生が受けていて、倍率も10倍以上になっていると思います。説明会で聞いたことだけで志望動機を作り上げるのは厳しいので、インターンシップに参加するか、ネットでしっかり調べた上で志望動機を練り上げておいた方が他の就活生と差別化できると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後1か月ぐらいに「OBOGと語る会」といったイベントが開かれていました。

【内定後の企業のスタンス】内定後には、社員の方と交流する機会を設けて頂いた。また、他社の選考状況についても考慮してくださり、就職活動をやりきってほしいという気持ちが伝わってきた。【内定に必要なことは何だと思うか】まず英語力をしっかりつけること。Webテストでは英語があり、ここで絞っているように思えた。またグループディスカッションでは、自分の意見を自信を持って話すようにし、議論の中心になることが大切だと思った。また、周りの人に同意を求めることや質問をしていくことも必要であると思う。最終面接は、パーソナルな質問（性格やこれまでに頑張ったことなど）を聞かれることが多かったため、自己分析をしっかりとすることが重要だと思いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自信を持って話すことができるかどうか。CRAの仕事は自分でスケジュールを立て、病院に訪問し説明をするため、それができるのかをグループディスカッションや面接でみていたと思う。自分はその点が評価されたと思っている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッション後の面接が最終面接であるため、事前の企業研究が必須になる。G.D.から面接までの時間はあまりないため、早いうちからCRO業界やクインタイルズの強みについて話せるようにしておく。また自己分析も忘れずに。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後には、内定者懇親会が開催されました。

【内定後の企業のスタンス】内定の電話を頂いた際に、他の選考の進行状況と就活を続けるかを聞かれ、続けると答えた場合は、期限を設けられます。しかし、選考自体が早い為、メーカーを受ける前の５月中の決断を迫られます。【内定に必要なことは何だと思うか】クインタイルズの選考は早めに行われますので、必然的に早めの準備が必要になってきます。志望度が高い方は、周りの人より早め早めを意識した就活準備を心掛けましょう。また、グループディスカッションで多くの学生が落とされます。就活準備の中で、グループディスカッション対策に重点を置いておくと選考を通過する可能性がグッとアップします。また、面接もなかなか深いところをついてきます。自己分析も高いレベルで深く行いましょう。要はすべてにおいて早めに準備が大切です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ＣＲＡ自体がドクターや部署内の人と頻繁にコミュニケーションをとる職種なので、グループディスカッションや面接等でしっかり喋り、自分の考えを伝えることができるかが内定をもらえるポイントだと思います。面接の練習はしっかりしてから臨みましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一回目の面接が最終面接ということを面接当日に知りました。そこら辺の情報収集は事前にしておくと気持ちの面で準備できるかもしれません。また、グループディスカッションのお題は例年のフェルミ推定問題から変更になりました。しかし変更になったからと言ってフェルミ推定が出ない可能性はゼロではないので余力があれば準備しておくといいです。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にありませんが、内定者は懇親会に呼ばれます。

【内定後の企業のスタンス】内定承諾書の提出を求められた。【内定に必要なことは何だと思うか】同業他社が多い事業なので、なぜクインタイルズがいいのか明確に答えられるようにしておく必要がある。適性を確認される雰囲気が強い。面接を控えているときの行動にも言及されたので、面接前後でも気は抜かないこと。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】行動そのものよりも、「どうしてその行動に至ったのか」を自己分析できている人が求められていると思います。やみくもに頑張るだけでなく、一歩冷静になって考えられるか振り返ってみてください。【内定したからこそ分かる選考の注意点】採用枠は多いが、予定採用数に達すると選考が終了するらしいので、第一志望群と考えている人は春先にはESを提出し終えておくべき。ES提出後は焼く1ヶ月で選考終了になる。

【内定に必要なことは何だと思うか】紙媒体を用いた研究内容のプレゼンがあるので、専門ではない人にもわかりやすく、おもしろく、かつ簡潔に研究内容をまとめられるようにしておくべき。また、英語に対する取り組みがあれば話せるようにしておくと評価されると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】CRAは医師と直接話すため、営業的な側面も必要。だから清潔さや人当たりの良さも求められる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接で私の友達や先輩も落とされていた。私もそうだがコアな研究をしている人は3分のプレゼンは短くて難しいと思うが、そこで簡潔に話せることでプレゼン力を試されているのだと思う。

【内定に必要なことは何だと思うか】CRAという職に求められている人物像を説明会等で把握し、それに沿ってESや面接対策を練っていくことが大事だと思う。特に、この会社の説明会ではどういう人を求めているのかを６つ位の項目に分けて詳しく説明してくれたのでイメージしやすかった。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】周りの内定者は英語ができる人が多かった。（帰国子女等）なので、英語ができることは一定の評価を頂けるのだと思う。自分のよう英語ができない場合は、克服に向けて努力している姿を伝える必要があると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】質問会での質問はこれでもかというくらい用意していった方がいい。割とざっくばらんになんでも聞いてくださいという雰囲気だったので、堅苦しい質問でなくても答えて頂けた。