2020卒の東京大学の先輩がジョーンズラングラサールPAMの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒ジョーンズラングラサール株式会社のレポート
公開日:2019年4月12日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- PAM
投稿者
- 大学
-
- 東京大学
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 形式
- 学生4 面接官5
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 各部門の中堅社員と人事部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
後に「私のどのようなところが評価されたのですか?」と人事の人に聞いたところ笑顔でハキハキしていたのが良かったと言われました。
面接の雰囲気
4人のグループ面接でした。面接官一人一人が順番に質問していって学生が応えていく方式で雰囲気が和やかでした。
1次面接で聞かれた質問と回答
就活の軸はなんですか?
私は仕事観において「顧客、自分、会社、取引先の全てに利益があるか」という軸を持っています。貴社は最新のテクノロジーと世界各国で蓄積されたノウハウや知見を駆使し、クライアントを支援し続けてきた実績があります。そのような環境下で、私の強みであるリーダーシップを発揮しながら様々なケースで影響力を与えられる人材に成長したいです。貴社にて優秀な仲間と日々研鑽しつつ結果(数字)にこだわり競争を勝ち抜きたいという思いを抑えることができません。
もちろん仕事においてはリソースの奪い合いになることもあるかもしれないということはよく存じ上げております。しかし、長期的な視点で見るとこの軸は成長に不可欠だと考えております。
学生のときがんばったことはなんですか?
大学生になりたてのころににウェブメディアで起業した先輩に創業メンバーとして一緒に働かないかと誘われ事業拡大に従事したときのことです。オフィスで徹夜で作業したり優秀な人材の招聘のために各所で交渉を重ねるなど障壁の連続でした。
しかし、私には未知のフィールドで戦うことへの好奇心とビジネスの成果の渇望という原動力がありました。これらに突き動かされ続けた私は数千万単位の資本金の回収に大きく貢献することができました。
あらゆる施策の実行にあたってはチームの従業員の協力が必要でした。彼らのモチベーションを維持するために成果だけでなく仕事のプロセスも要素にして評価し給与に反映させる仕組みを作りチームを奮起させました。
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ジョーンズラングラサールの 会社情報
会社名 | ジョーンズラングラサール株式会社 |
---|---|
フリガナ | ジョーンズラングラサール |
設立日 | 1985年4月 |
資本金 | 1億9500万円 |
従業員数 | 1,200人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 河西利信 |
本社所在地 | 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1番3号 |
電話番号 | 03-5501-9200 |
URL | https://www.joneslanglasalle.co.jp |
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