21卒 インターンES
経営コンサルタント
21卒 | 東京大学 | 女性
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Q.
ファーストキャリアとしてあなたが経営コンサルタントを目指す理由と数あるコンサルティング・ファームの中でもローランド・ベルガーに興味を持った理由を教えてください (100-500字以内)
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A.
ファーストキャリアとして経営コンサルタントを目指す理由は、人の喜びを創出できる職業だと考えているからです。私は人と関わることが好きで、人を喜ばせることに生きがいを感じています。コンサルティングを通じて、クライアントの課題を解決しクライアントをはじめとした人々の喜びを創出できる点に魅力を感じているので、コンサルティング業界を志望しています。特に、経営コンサルティングは、クライアントだけではなく、そのクライアントと取引している多くの企業にも影響を与えうると考えております。社会に深く関わり多くの人々のためになりたいという思いから、経営コンサルタントを目指しています。 数あるコンサルティング・ファームの中でも貴社に興味を持った理由は、貴社はグローバルに活躍されているから、そしてクライアントを想う気持ちを尊重されているからです。35カ国に展開されているので、社会をより良い方向に導き、多くの人を喜ばせることができるという点に貴社の魅力を感じています。また、人のために経営コンサルタントになりたいと考えているので、クライアントの成長をミッションとしている点に惹かれました。 続きを読む
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Q.
あなたが大学・大学院在籍中に最も力を注いだことと、またそれによって得られたことを教えてください (200-800字以内)
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A.
大学在籍中に力を注いだことは、「後輩に憧れられる選手になる」ことです。私は大学の部の選手と◯◯を兼任しています。憧れられる先輩方の引退により部活全体の士気が低くなっていました。そこで私こそが後輩にとって「憧れる先輩」になるべく、練習時間を増やすことで自分の技術レベルを上げ、部員のやる気を引き出そうと考えましたが、膨大な量の◯◯の仕事に追われ実行できずにいました。この状況の中、◯◯の仕事内容を見直しIT技術を導入して効率化を図り、また同期と仕事を共有し再確認し合い、精度を高めました。結果、仕事の時間を短縮し練習時間を増やせました。そして地道な練習を重ねたことで自身のレベルも伸び、部員の士気を高めることができました。この経験を通じ、課題に立ち向かった時自分自身から変わることの重要性を知りました。また仕事を効率良く処理する力や仲間を頼ることの重要性を学びました。 続きを読む