21卒 インターンES
ビジネス職
21卒 | 東京大学 | 女性
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Q.
高校時代に最も熱量を注いだこと
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A.
二年生時の運動会で◯組応援団長として◯組を準優勝に導いたことです。優勝を目標に決めたものの、直近十年間で優勝経験がない弱小な組でした。そこで私は五年分の競技結果を分析し課題を洗い出した結果、中学一、二年生の競技での勝率が低いことがわかりました。どの組も同じ練習時間しか与えられない中、練習の質を上げることにしました。例年だと二年生の団員のみが後輩の競技指導を行うところ、他学年の団員にも協力を募り多くの団員が指導することで指導が競技者全員に行き渡るようにしました。その結果、優勝には一歩届かず準優勝だったが中学一、二年生の競技では一位を取ることができました。この経験を経て、目標を達成するためには課題を見つけ、グループ一体となって解決することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
大学時代に最も熱量を注いだこと
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A.
昨年度の〇〇大会に出場したことです。 私は◯◯部に所属しています。年に一度◯◯大会が開催され、各大学の上位◯人が出場します。一般的に四年生が出場するのですが、負けず嫌いな私は二年生で出場したい、という無謀ともとれる目標を持ち、◯◯に真剣に取り組みました。週に四回の練習を行い練習量を増やすとともに、自身の分析を幾度も行うことで自分の性格や行動を把握しました。私は◯◯が嫌いなるほど辛い思いをしましたが、そこで諦めずに◯◯に向き合った結果、二年生ながら大学の代表選手に選ばれ大会に出ることが出来ました。 この経験から、一度始めたことに対し忍耐強く努力を重ねることの大切さに気づきました。 続きを読む