21卒 インターンES
経営戦略コンサルタント
21卒 | 東京大学 | 女性
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Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字以内)
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A.
「後輩に憧れられる選手になる」ことだ。私は大学の部の選手と◯◯を兼任している。部活全体の士気が低くなっていたので、私こそが後輩にとって「憧れる先輩」になるべく、練習時間を増やすことで自分の技術レベルを上げ、部員のやる気を引き出そうとした。しかし、膨大な量の◯◯の仕事に追われ実行できずにいた。この状況の中、◯◯の仕事内容を見直しIT技術を導入して効率化を図り、また同期と仕事を共有し再確認し合い、精度を高めた。結果、仕事の時間を短縮し練習時間を増やせた。そして地道な練習を重ねたことで自身のレベルも伸び、部員の士気を高めることができた。この経験を通じ、課題に立ち向かった時自分自身から変わることの重要性を知った。また仕事を効率良く処理する力や仲間を頼ることの重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
自分が世の中でいちばん詳しいと思うことについて教えてください。(例えば、「自分の家族について」など、個人的なことは除きます)(400字)
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A.
私が世界で一番詳しいことは、美しい〇〇の作り方だ。私は〇〇生時として過ごした3年間のほとんどを、美しい〇〇を友達と作ることに費やした。その3年間で数え切れないほどの〇〇を試行錯誤しながら作った。〇〇は2つの過程から成る。1つ目は〇〇を集めてまとめることだ。ここでは〇〇の湿度が鍵となってくる。湿度が高すぎると〇〇を丸の形にするのが難しく、低すぎると綺麗にまとまらない。2つ目は〇〇をかけて、〇〇を硬化させ、光沢を出す作業である。この過程においては、どのような〇〇をかけるかが決め手であり、〇〇の触り心地や粗さなどの要素を加味しなければならない。私はこの二つの過程において、世界で一番詳しいと思っている。当時は〇〇を一日何個も作り自分で研究を深めるとともに、友達と情報を共有し協力しながら美しい〇〇を追求していた。この積み重ねにより、美しい〇〇の極意を自分の手で学んだ。 続きを読む