20卒 インターンES
ITビジネス実感
20卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。
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A.
現在、私は現代管理会計学を専攻しています。大まかに言えば、管理会計は企業の意思決定や業績評価に必要なデータを貨幣的価値で作成、評価するためのツールです。この管理会計を非財務情報(例えば従業員の価値や社会的影響、企業のブランドイメージ等)の情報と融合させて意思決定や業績評価を行うことを研究しています。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れて取組んだことについて教えて下さい。
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A.
大学生時代に学業以外で力を入れて取り組んだことは、アルバイトです。常連さんの多い日本料理をメインとした焼き鳥屋で働いています。小規模な店舗ですので、料理などの味見などをして意見を求められたり、売上や営業利益を聞きどうすれば経営成績が向上すると思うかなどの意見を交える機会があるのが刺激となっています。 続きを読む
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Q.
趣味や得意なスポーツ、あなたの特技を教えて下さい。(全角記入) 150文字以下
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A.
一番の趣味は歌を歌うことです。元来、歌を歌うのが得意でしたが、最近はより歌をうまく歌うためにはどうすればよいかを考えるようになりました。どうすればよりうまくなるかを考えることで、うまく聞こえるということはどういうことで意識するべきことは何なのかがわかるようになりました。歌を歌うという趣味が分析的な修正を入れていくことで、得意なことに変わりました。 続きを読む
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Q.
ITビジネス実感に応募した理由を教えてください。
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A.
貴社のインターンに応募した理由は主に2つあります。1つ目は大学で学習している商学というものが現実に対してどれくらい通用するのかを見極めたいと考えたからです。大学での講義は、論理的思考プロセスを踏んでおり理解しやすい反面、現実との乖離が存在します。大学で商学の勉強を続けていくからには社会に出たときに机上の空論ではなく実用できる知識を身につけたいと考えています。そこで貴社のインターンシップで現実の業務と学問の乖離について体験したいと考えました。2つ目の理由は、シンクタンク業務を行うことで様々な企業の問題点や武器に触れてみたいと考えたからです。財務状態などが全く同じ企業はないからこそ、対応力や想像力が必要だと考えます。私には特に自身の対応力が社会に通用するのか少しの疑念があります。シンクタンクという難しい職業でも通じる対応力を身につけるために貴社のインターンシップに参加したいと考えました。 続きを読む