第一生命ホールディングスの内定者のアドバイス一覧（全25件）

【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の企業に内々定が出たので辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】Ｒ型Ｇ型合同の内定者懇親会がありました。【内定者の人数】辞退したのでわかりません。【内定者の所属大学】辞退したのでわかりません。【内定者の属性】辞退したのでわかりません。【内定後の企業のスタンス】電話先で告知されたときに、第一志望の企業を受けているので承諾できないと伝えると、その企業の選考が終わるまで待つと言ってくださいました。ただ、全員がそういう対応ではないようなので注意してください。【内定に必要なことは何だと思うか】どこで評価されているかわからないような選考なので、ここが第一志望ですという姿勢は大切かもしれません。逆質問が多いのでそこで「働くことを前提にした質問」にすると、前向きに考えている様子になるかも、と思い工夫してました。選考に関しての質問よりも、内定後やキャリアについて、福利厚生に関しても、人事の方が面談するとき以外は聞いてもいいと思います。とにかくどの年次の方も明るくて、フランクに話してくださるので、笑顔で緊張しないことが重要だと思います！【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】明るい雰囲気の方が多いので、その雰囲気にあった人が採用されていると思います。基幹職に関しては冷静な判断を持ちながらもオンオフの切り替えができるような方が多い印象でした。内定者懇親会でも皆さん気さくで、話しやすい雰囲気の方ばかりでした。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最初のcareer３RDの面談に関してはほぼ逆質問なので、質問を多めに用意しておくといいかもしれません。生命保険会社の差別化は結構難しいですが、第一生命の差別化は株式会社化というのがあるので、そこでいいと思います。志望動機は第一生命じゃないといけない理由というよりも、自分はこういう人間で、こういう貢献ができる、という切り口がいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を辞退したのでわかりませんが懇親会はありました。

【内定を承諾または辞退した決め手】金融業界は基本的に激務なイメージがありました。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したのでわかりません。【内定者の人数】辞退したのでわかりません。【内定者の所属大学】辞退したのでわかりません。【内定者の属性】辞退したのでわかりません。【内定後の企業のスタンス】特に言われることはなかったですが、最終面接時に内定を出したら、他の企業を辞退するかどうか聞かれました。【内定に必要なことは何だと思うか】どの業界や企業においても、会社のことをしっかりと学び、知るだけでなく自分と結び付けてそれを相手に伝えることが出来るかどうかが内定するカギになると思います。そのために、インターンシップであったり、OB訪問、社員座談会などの機会があればしっかりと差別化し、自分しか得られなかった話をもとに差別化した志望動機を作ることが決定打になると思います。この企業の選考は面接というより、会話ベースで進んでいくので、非常にリラックスした雰囲気で受けることが出来ます。ただ、選考要素があるので、しっかりと準備をして臨みましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えをしっかりと相手に伝えられることだと思います。誰もが答えるようなありきたりな答えではなく、他社と差別化した回答をどのような質問に対してもすることが大切だと思いました。どうして生命保険に興味を持ったのかを良く聞かれたので、志望動機はしっかりと準備しておくべきだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】生命保険は業界大手として4大生保があります。正直、その企業たちの中で、事業に関して完璧に差別化するのは厳しいので、人と差別化するしかありません。なので、社員と話す機会では、他の会社の社員と何が違うのかをしっかりと見極めるようにしましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】聞きたいことがあれば聞いていいと言われました。

【内定を承諾または辞退した決め手】一番の理由は、祖母、母、私と、親子3代揃って頑張りたいと思ったから。次に、福利厚生、年収が良いと感じたから。その他にも、過去の自分の経験に基づいて決めた。私自身、小学生から高校まで野球を経験しており、捕手を務めていた。私は捕手の「チームを牽引する使命ある点」にやりがいを感じていた。まさに機関経営職は、私の求めていることに合致していたと考え、本職種を希望した。オフィス長の業務は、お客様だけでなく、LPの方々の人生をも左右する仕事である。従って、この先、幾多の困難に遭遇する事になると思う。しかし、年収や立場だけでなく、人としても大きく成長したいと思い、内定を承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインにて内定者懇親会あり。【内定者の人数】60名ほど【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】オワハラはしないとのことであったが、就活を続けるかどうかを気にしているようであった。やはり嘘でも「第一生命に決める」と言った方が良いと感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】僭越ながらアドバイスさせていただきます。選考を通過するために大切なことは、大きく分けて２つあると考えています。【エントリーシートは、ES受付初日に出すくらいの意気込みが必要であること】【OB訪問はガチること】【エントリーシートは、ES受付初日に出すくらいの意気込みが必要であること】正直、この点に尽きると思う。人事の方も、説明会を受講した就活生に対し「ESは早く出してね」と口を酸っぱくして言っていた。私が実際にESを提出した4大生保の中で、第一生命とN社は早期にESを提出したため、選考に進めたが、M社とS社は締め切り１週間前に提出したところ、ESの結果すらもこなかった。特に、第一生命の人事の方は、毎度説明会の締めに「ESを早く出してもらえるほど、こちらもゆっくり、ゆっくり読めますので、」と言っていた。就活を終えて、この言葉の意味が非常によく分かった。【OB訪問はガチること】ある程度、生保の企業研究を行った方なら理解していただけると思うが、正直どこの生保も似たり寄ったりである。確かに企業ごとに得意分野や、特約だけで契約できるなどの事業的な差別化を行っている。この点で志望理由を述べるとすれば、「御社は他社と比較し、〇〇の事業に注力されている。この点に魅力を感じ、私は御社を志望します。」のような具合になると思う。それならば、「OB訪問を重ねるうちに、御社は〇〇な企業であると感じた。この点が、私が就職活動を行う上で大切にしている△△の価値観と合致している。だから、私はこの会社に入りたいんです」と言った方が、人事の方にも共感を得てもらいやすいと思う。だからこそ、OB訪問は必須なのである。今ではMatcherのような、手軽にOB訪問を行えるアプリも存在するため、積極的に利用してみることをおすすめする。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やはり、最後まで第一生命を追えるかどうかだと思う。3月・4月は定期的にステップがあるが、5月になると全くなくなる。その間に内定をもらって終活する者や、なんらかの理由をつけて諦めてしまう人が非常に多いと思う。一つ伝えるとすれば、【学歴フィルターはない】Fラン手前大学の僕だって入社できたのだから、熱意があれば必ず内定をいただけると思う。説明会では高学歴の学生だらけであるが、絶対に入社したい気持ちを伝えることが何よりも大切であると思う。私も初めは学歴フィルターがあると信じて絶望していました。どうせ自分には無理だと決めつけていました。もう一つは、【リーダーとしての素質は問われない】誤解が生まれると思うので補足するが、必ずしも「カリスマ性がある人」や、「目立つ人しかなれない」職種ではないと思う、という事である。自分自身の良いところを見つめた上で、「自分のこんなところをオフィス長として発揮したい」と伝えることが大切であると思う。私は、毎度の面接を通して「私は人を惹きつけるような、目立つ人間ではないと思うんです。しかし、人に寄り添うことは人一倍できる人間です。LPの方1人ひとりと向き合い、全員が仕事に誇りを持って働けるオフィスを、全員で作りたい」と伝えました。「絶対になりたい」という気持ちがあれば、絶対、叶えられると思います。大変長い体験記となってしまいましたが、少しでも、皆さんの就職活動のお役に立てれば嬉しいです。一足先に、第一生命で皆さんのことを待っています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】発言には一貫性を持つこと。何度も申し上げている通り、自身の発言は記録されている。何気ない説明会やリクルーター面談等、第一生命と触れ合う機会が多い故に、緊張も緩みやすいと思う。名目上はただの面談となっているが、緊張感を持って望んでください。【内定後、社員や人事からのフォロー】２級FP技能士、日商簿記３級の取得を推奨される。

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した。基幹職へのジョブローテーションが可能と言われるが、実際には枠が空いていなければ不可能というのがネックに感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】200名以上いると感じた。【内定者の所属大学】日東駒専、女子大など【内定者の属性】サークル、ボランティア【内定後の企業のスタンス】6月という時期もあり、すぐに就活を辞めるよう指示された。内定先も辞退するよう言われる。言い切らないと内定は出ないと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】オンラインでのイベントも頻繁に開催されているため、積極的に参加して面接で現場の声を踏まえた自分の意見が言えると良いと思う。営業職ということで、基本的なコミュニケーション能力もかなり重視されていると感じたため、リラックスして笑顔で普段の自分を出すことが重要だと感じた。質問内容は基本的なことばかりなので、何故金融、生保、第一生命なのか、何故総合職ではなく営業職なのかというところを詰めておけば困ることはない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分が選考を通じて感じたことをしっかり言語化できているか。印象に残っているエピソードをまとめておくと良い。人当たりの良さも重視されているため、全選考を通じて物腰の柔らかさや愛想の良さを示せると良いと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】3次面接(管理職社員との面談)は、初めての1対1での面接であり、質問内容も多いため鬼門といえるかもしれない。ここを突破すれば落とされることはほとんどないと聞いたこともあるため、落ち着いて自分の思いを整理しておくと良いと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退したため不明。6月下旬に契約書を書きに本社へ行く。

【内定後の企業のスタンス】選考が残っている分は、認めていただいておりました。ただし、他にも就活生がおり、その人たちの為にも連絡は早めにとは言われます。【内定に必要なことは何だと思うか】座談会や、OB訪問をすることで、働く人の生の声を聴き企業研究することが大切です。企業研究で事前に質問を用意しておくことで、入社意欲が高いととらえていただけます。私は同業他社の比較研究ができていなかったですが、理由が話せたら問題ありません。親の反対はないか、体力、精神力はあるかなど体育会系な一面も持ち合わせています。これらを答えるための背景を考える必要もあります。雰囲気はどれも圧迫ではありません。気楽に望んでください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の就活の軸を持っている人は大丈夫です。また、内容もある程度は大切ですが、笑顔で自信をもって話すことが最も大切です。ライフプロフェッショナル職は営業職ですので、愛想の悪い方はあまり受からないと感じます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】無難な質問が多いです。だからと言って、企業研究を怠ると会社の印象や、職種の魅力を尋ねられますので、選考を受ける企業の研究はち密に行うことをお勧めいたします。また、インターンシップは参加することで、別ルートでの選考になるので参加しておくほうが良いです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は研修があります。マナー研修や社会人基礎力研修を受けることができます。

【内定後の企業のスタンス】面接では第一志望と伝えたので、いつまで待ってもらえるかはわかりません。辞退する場合は、６月の1週目までが良いと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく高い志望度を伝えることだと思います。選考の優遇はありませんが、インターンシップや座談会には積極的に参加して、4大生保の中の違い、特に日本生命との違いは話せるようにしておかなければいけないと思います。Career3rdは序盤は逆質問中心なので、気になることをいくつかピックアップし、面接の材料にしておくことが大事だと思います。逆質問の時間がどの面接でもあるので、志望度をアピールできる質問を準備しておくとよいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業研究に尽きると思います。30分という短い面接時間の中で、なぜ第一生命がいいのか示すことが大切です。また、学生時代に頑張ったことは、周囲を巻き込んだ経験はもちろんでしたが、どう組織や取り組みを変化させていったのかがみられていると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】Career3rdの最後は、実質面接なので準備が必要です。それを突破できないと次に進むことができません。最終面接以外は、座談会という名目で案内されるので注意が必要です。第一志望と言わないと最終面接には行けないと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退したので詳しく分かりませんが、いくつか事務連絡が来ます。

【内定後の企業のスタンス】他社の内定は辞退してくださいね、といいう意思確認とお願いのみでした。圧力や強制感は感じませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく他の生命保険会社との違い、なぜ第一生命がいいのかということをエントリーシートの時点で明確に示しておくといいと思います。また、面接前の説明会や座談会に参加し、志望度の高さを行動で示すことも有効です。私は参加したことで志望度が高いとみなされ、内定に近づけたのだと思います。面接は和やかではありますが、礼儀や言葉遣いには十分注意し、第一生命になじめる人間であることを伝えてみてください。そのためにも、どのような社員の方が多いのか、職場の雰囲気などは事前にリサーチが必要です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】社風にマッチするかどうかであると思います。支社にもよると思いますが、第一生命は落ち着いた方が多いので、元気いっぱいというよりはしっかりと受け答えができる人が内定をもらえると思います。私もそのようなタイプです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考面接前に開催されるイベントには参加した方が良いと思います。そこで社員の方から高評価を得ることで選考面接の際、人柄についての深堀をされにくいです。あとは仕事に対する理解は必須で聞かれると思うので準備すべきであるとおもいます【内定後、社員や人事からのフォロー】懇親会への招待など一般的なものが多いです。

【内定後の企業のスタンス】すぐに就活をやめるように指示されました。内々定をいただいている他社にも辞退の連絡をすぐに入れるように言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ生命保険業界に興味があるのか、なぜ第一生命に入社したいのか、入社したら何がしたいのか、この３つは面接で必ず聞かれました。自分の経験とインターンシップや3回のCareer3rdで伺った社員さんの話を盛り込み、説得力を持たせるべきです。そして、内定を勝ち取るには「必ず御社に入社する」ということを主張すべきです。私は、選考状況を聞かれた時にも最後には、「ただしつこいようですが、御社が第一志望なのはお伝えしておきたいです」と主張しました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人の特徴は、「なぜ第一生命が第一志望であるのかの理由が具体的であった」という点だと思います。大手保険会社で初めて株式会社化したことから「挑戦的な社風」を感じ、それを主張する人は多いと思います。それだけではなく、実際に自分が伺った社員さんのお話を簡潔に話すべきです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接後の人事からの電話で、「是非一緒に働きたいと思っているのですが、就職活動をやめることはできますか」と聞かれて、「やめます」と断言できなかった人は落とされているらしい。そのため、面接ではないからと言って気を抜かない方がいい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者5人と人事2人でオンライン懇親会が行われた。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後は、就活を辞めるようにと仄めかされた。すぐに、内定者懇親会の日程や連絡事項を伝えられた。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ第一生命に入りたいのか、明確に説明できるようにすることが大切だ。新卒サイトや就活情報サイトでよく調べる必要がある。また、説明会と座談会には必ず参加し、社員の生の声を聞くことが大切。自分の考えを端的に面接で伝えることが大事。また、「人の第一生命」と謳っている会社なので、学生の人となりを見られている。面接官が自分と一緒に働きたいと思ってくれるような、明るくはきはきとした返答を心掛けることが重要だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】笑顔ではきはきと発言できる人が内定者に多いと感じた。体育会系というよりは、温和な性格で、協調性のある人が社員にも多い。堂々と自分の意見を述べられて、かつ人の話に耳を傾けられるような人に内定が出るのだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接の回数が少ないので、一回一回を大切に受けた方が良い。面接を受けたその日に電話で通過連絡が来る。中には二日後や三日後に通過連絡が来た人もいるようだが、スピーディーに選考が進むため、即日で電話がかかってくる場合がほとんどのようだ。面接の回数は二回の人と、三回の人がいる。第一生命が第一志望であると伝えないと、内定は難しいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会と、その一週間後に内定者連絡会が行われた。どちらも内定者同士、また人事との親睦を深める目的で開催された。立食パーティーのような形式だった。

【内定後の企業のスタンス】自分はここに内定をもらって就活を終了させたので、オワハラの存在は確認できなかったが、内定当日に食事会などがあるため多少の囲い込みはあること思います。【内定に必要なことは何だと思うか】やっぱり企業研究だと思います。特に四大生保との比較は重要です。私が比較材料として使ったものは、まずは社風です。ネットの口コミなどでは、第一生命は温厚な社風度と言われることが多いが、実際に社員の方と面談を行った際も温厚な雰囲気を感じました。またその温厚な中でもしっかり熱意を持って働いている印象を受けました。もう一つは４大生保唯一の株式会社だということです。株式会社のため資金面での融通が効きやすく、様々なニーズに対応するスピード感があるという風に感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】生命保険分野で働きたい理由は大前提として、その中でも、４大生保の中でも第一生命で働きたいという志望動機が言えるかどうかが重要だと感じます。また意表を突く質問などはされないため、基本的な質問にはしっかり自分の言葉で答えることも重要だと感じます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】キャリアサードという面談で高評価を得ることが非常に重要だと感じました。ここで良い評価を得ることができれば、６月の１回目が最終面接なることができます。キャリアサードは面談という形式であるが、しっかり選考なのでしっかり対策を行う必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定当日の懇親会、その後の大規模な懇親会がありましたが、特に面談等はありませんでした。

【内定後の企業のスタンス】内定をもらった当日の夜に、内定者限定で焼き肉に連れて行かれる。それまでの空き時間は自由だったので、他の企業の選考を受けて内定をもらっていた。特に強制的に就活をやめろという雰囲気は無かったと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】生命保険業界をなぜ志望するのか、そして四大生保の中でなぜ第一生命なのかという部分を自分なりに考え続ける必要がある。他の人が話している内容と被ってしまうと、面接官からすればつまらないし、せっかくOBと会わせてくれる機会も設けられているので、オリジナルの志望動機を作った方が評価されやすいと思う。また、企業風土的に明るい人が多く、去年の内定者はコミュニケーション能力が非常に高い人を選んでいるような印象も感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】根本的に企業風土に自分自身の性格が合っていないと内定はもらいにくいと思う。他の内定者を見ていても、初対面の人と気兼ねなく話すことができるようなタイプの人が多く、志望動機以前に性格なども重視していると思われる。あとは成長志向が強い人も内定をもらいやすいだろう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】他の生命保険企業に比べて選考が遅いので、非常に不安になると思う。そしてどの面談が評価されているかが分かりにくいのも注意すべき点だと思う。とにかく、基本的に社員の方と会う際には、自分なりに感じたことや考えたことをぶつけてみて、オリジナルの逆質問をしてみると良いかもしれない。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定をもらった当日に、内定者限定で焼き肉に連れて行かれる。それ以外は特に拘束されることはない。

【内定後の企業のスタンス】就活を終わらせずに続けてもいいと言っていただけました。しかし、内定が出た後も6月頭まで何度かイベントがありスケジュール調整が大変でした。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかくコミュニケーション能力とメンタル面が見られていると感じられる質問がいくつかありました。特に、営業辛いけど本当に大丈夫？と何度も聞かれるので、大丈夫な理由を話せるように準備した方がいいです。また、最終面接は笑顔をほとんど見せない、厳し目の女性役員の方が担当するらしいので、その中でも笑顔でハキハキと話せるように練習するべきだと思います。あとは、自分を動物に例えるとなに？といった、まさか聞かれるとは！と思うような質問もされたので念には念を、様々な角度からの質問が来ると構えてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】営業に対する考え方を、すべての面接でかなり深く聞かれるので、自分の経験を用いてとにかく自分は営業に自信があると言い切ったところだと思います。それを明るく元気に話したので営業得意そうだねと言ってもらえました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】営業は熱意が大切らしいので、面接中上手く質問に答えられなくても、最後の逆質問をしっかり考えて、他の誰よりも早く手を挙げれば相当のことがない限り最終まで行けると思います。しかし言い換えれば、どんなに完璧な受け答えをしても、この逆質問を手抜きすると落とされてしまう事もあるようなので最低3つは考えた方がいいです。【内定後、社員や人事からのフォロー】何度かイベントがあり参加するように言われました。

【内定後の企業のスタンス】何度かセミナーなどを開催し、内定者同士の交流や入社に向けた準備する機会を作ってくださいました。また、就活を納得いくまで続けさせてくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】何か数字で結果を残したことなどをエピソードとしてお話しできるといいと思います。私が学生時代に注力したことで顧客満足度向上の数値を上げるお話しをしたところ、とても反応が良くすごく食いついてお話を聞いてくださいました。また、困難な状況も自分自身で行動し乗りこえた経験などのお話しがあると営業という大変な仕事も乗り越えられるというアピールができるといいと思います。何よりも人と笑顔でお話しできることが大切です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかりと自分の考えをもち、ストレス耐性に強いことが大切だと思います。自分なりの気分の切り替え方法や、困難を乗り越える方法などが相手に伝えられるといいと思います。また、成長に意欲的である姿勢も示せるといいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンから早期で目星がつけられると思います。面接という名前ではありませんが何度か面談の機会があり、その段階で絞られると思います。６月１日の面接では志望動機も聞かれず最終確認だけなので、早い段階で企業研究や志望動機など固めておくといいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】インターンの段階からリクルーターの方がついてくれたり、いろいろな社員の方とお話しする機会を作ってくださいます。

【内定後の企業のスタンス】ほとんどの内定者がその場で内定承諾書にサインをさせられるため、就職活動をやめるように指示される。だが人生一度しか経験できない就職活動でもあるのでその後は行く気がなければ続けることは構わない。【内定に必要なことは何だと思うか】第一生命を志望するなら残業は当たり前と思われるが、そのぶん出社時間や退社時間が決められているので自分の時間が確保される。しかし家に仕事を持ち帰ることができないので決められた時間、与えられた期間でいかに集中してノルマを達成できるかがこれまでの人生経験から問われる。そのためリクルータ面談では研修期間中の社員も参加するので自分自身が誇れるものを最低でも３つは用意すること。そして勤務時間に制限があるため、思い立ったらすぐに行動に移し、違うと思った意見には即答で切り捨てる性格が求められる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】確実に話し方だと思います。リクルータ面談や面接では、面接官の問いに対して即答できるかとその発言に矛盾や疑問点がないかなどをよく見られていると感じた。そして任務の遂行力があるかが私自身も私の同期もよく見られたと声を揃えて言ってた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】第一生命の機関経営職という職種はESの質問が１つだけという非常に出しやすい選考でもある。そのため就職活動生の多くがエントリーをするので倍率が３００倍にもなることがある。その中で内定を勝ち取るには他人にはない、自分が絶対一番だと言い切れるエピソードが必要であり、それを第一生命でどのように活かせるか語れることが一番求められる。【内定後、社員や人事からのフォロー】エントリーをしてから約３ヶ月の長い期間お疲れ様でした。と伝えられ、この先一企業のトップとして活躍できるよう協力できることはなんでも相談してくださいと言っていただきました。そのため、内定が出て１週間後には内定者で懇親会があったり、勉強会などを設けてくれた。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も、納得がいくまで就活を続けるよう言ってくださった。内定を受諾するまでにも懇親会の場や内定者サイトを設けてくださった。しかし、しばらくすると催促の電話がかかってきた。【内定に必要なことは何だと思うか】生命保険業界は、主に4つの大きな会社があるが、仕事内容は似通っている。その中で、この企業ならではの特色を自分なりに分析して理解し、説明できるように整理しておくことで、面接がかなりやりやすくなると思います。また、何度も会社を訪れる機会が設けられるので、実際に働く社員の方を見学したり、分からないことを積極的に聞くなどして疑問をなくし、志望度の高さのアピールにつなげると良いと思います。カフェといいながら面接があることもあるので、早めに準備しておくと、余裕をもって選考を受けられると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】何に関しても、自分なりの考えを持ち、それを自信をもって受け答えできるかどうかが大事だと感じました。生命保険業界の営業は精神的に厳しいともよく言われるので、ストレス耐性があるかどうかもよく見られていたと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】キャリアデザインカフェ、面接対策講座など、「面接」と名がつかないのに、行ってみると選考が始まっていました。何も準備をしていなくておどおどしている就活生を数人見かけたので、なるべく早く準備をした方がいいです。何があるかわからないと疑う気持ちを持つことも必要です。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後懇親会の案内がありました。リクルーターとして1人専属の相談役の先輩社員を紹介してくださいました。

【内定後の企業のスタンス】内定後は、就活をやめるようにと何度も言われました。電話でも「他社の面接を今すぐにでも辞退してきてくれますか」といった電話が夜遅くにかかってきました。【内定に必要なことは何だと思うか】なんで保険なのか、なんで第一生命なのか、自分のエピソードと絡めてしっかり話せるようにすることが必要です。特に、第一生命は、他社と比べて、株式会社化もしていて、規模が大きい会社です。なので、多くの学生が、「なぜ第一生命なのか」をしっかり言えている可能性が高いので、これは大前提として、言えるようにしなきゃいけないと思います。特に、奇抜な質問はされず、オーソドックスな質問ばかりで、比較的答えやすかったです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】なんで生保なのか、なんで保険なのか、なんで第一生命なのか、自分の過去のエピソードとむすびつけてしかっり話せていたことが高評価だったと思います。とにかく明るく、こんな後輩と働きたいと思ってもらえる雰囲気を作りました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】大量採用する金融だから、保険だから、と言って手を抜くと落ちている人が置かったように思います。本当に自分の会社に来てくれるのかをすごい見ていたように思うので、第一志望であることを信じてもらえる準備が必要だと思います【内定後、社員や人事からのフォロー】資格の取得を進められ、テキストが配布されました

【内定後の企業のスタンス】内定を出すので就活をやめて貰えますかと言われた。しかし、ハラスメントのような感じはなく、お願いをされているような感じであった。【内定に必要なことは何だと思うか】説明会は行きましょう。ここだけでなく、他の保険会社も説明会に行きましょう。各社の強み弱みがわかります。また保険会社で唯一の株式会社なので、そこに触れつつ面接をしていくと良いと思います。第一生命は日本生命に次いで二位。日本生命に出来なくて、第一生命にこそ出来るもの、第一生命でなければならないことをアピールすることも大事です。徐々に面接を重ねるに連れて人柄の良さを推すのも良いと思います。本当に良い人柄の方々がいました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他愛もない会話から相手とちょうど良い距離までつめれるかどうかではないでしょうか。非常に人柄を見ている会社でした。必死すぎてもだめだし、無愛想なのもよろしくないです。会話を楽しむことを前提に業種理解、業務理解を示しましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】志望度は第一志望と言った方がよいかと思います。志望度は高いですと言うと、他にどこと悩んでいるかや、順位を聞かれてしまいます。本当に悩んでいる時こそ、第一志望と言いましょう。難しいことは後回しにして、その場その場を頑張ってください。【内定後、社員や人事からのフォロー】18卒は例年よりも選考が遅い方だったので、他の選考や内定はどうしてるか聞かれました。

【内定後の企業のスタンス】「6月1日から選考を受ける企業があると思うが是非辞退をしてほしい。」と言われた。また、｢6月1日に懇親会をやるので参加してほしい」旨を伝えられたから。【内定に必要なことは何だと思うか】生命保険業界に限らず、金融業界を受けるのであれば、まずは銀行・保険・証券など業務の違いを明確にすること、そして競合企業との違いを明確にすることが必要。それは説明会の参加ももちろんであるが、OB訪問や社員訪問をするとかなり効果的であると思う。金融業界の業務のメインはやはり営業であるので、内定を取りたいのであれば営業の話をするべきだし、営業の社員の方から多く話を聞いておくとかなり面接で役に立つと思われる。学歴に関してはあまり関係ないと思うが、1次面接では自分と近い学歴の学生と同席することになるので、少なくともその学生の中では魅力的に思われるような学生でいると良いはず。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】あくまで謙虚な学生が多いと思う。同社の選考を受けていた私の友人の多くは、正直生保だからといって余裕げに面接を受けていた。が、結果的に内定が出なかったようなので、あくまで謙虚に、自慢げにならないことが重要だと思う。実際内定者を見てみても、体育会のようなガツガツした人はあまりいなく、スマートな学生が多い印象を持った。かといって気弱そうな人がいたわけではないので、きちんとコミュニケーションが取れて、人間的にバランスが取れている人物が求められているのだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考でどこを見ているのかは正直明確でないので気をつけたほうが良い。他社から内定を多くもらっているのに、第一生命からはもらえなかった人もいるし、何より面接の雰囲気が良い分落ちた理由が見えづらい。結果は即日で連絡がきてすぐ次のフローに進むので、もし志望度が高いのであれば、優先的にこの企業の選考の予定を入れてしまうと良いと感じた。人によって採用フローがまちまちで、インターン組は全く別ルートであるが、インターンに参加していなくても十分内定を獲得することはできるので、しっかり対策を行えば格別問題はないだろう。

【内定に必要なことは何だと思うか】志望動機をしっかり練ること、競合他社との差別化だと思います。競合他社との差別化をはかるため競合他社の説明会に参加してその企業の強みと弱みを第三者的視点から見つめることを心がけましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コミュニケーション能力がどの程度あるかだと思います。空気を読めるかどうかと言った方が正しいかもしれません。緊張状態でこの当たり前のことができるだけでよいのです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】会話のキャッチボールを心がけることです。志望動機などの事前準備をできる類のものは、まるで録音テープを流しているかのごとくスラスラと読み上げる人がいますが、そういうのは見破られます。

【内定に必要なことは何だと思うか】同業他社のセミナー・面接もなるべく受けるべき。生命保険会社は事業による会社ごとの特色が分かりにくいが、それぞれの会社で人の雰囲気は随分異なるように感じた。面接では、ニッセイの人についてどう思う？と聞かれたこともあったので、積極的に足を運んでそれぞれの雰囲気について自分なりの考えを持つと良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学生時代のすごい経験というよりは、本当に人柄を見られていると感じた。内定者は、自分の意見をしっかり持っていてどんどん発言・行動できるが、同時に周囲への気配りや配慮も忘れない人が多い印象がある。社員の方も言っていたが、真面目で誠実そうな人が多いとも思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次・二次面接は逆質問中心なので、しっかり質問内容を考えていないとネタ切れに陥る。かといって普通の質問をされないわけではないので、ＥＳに書いたことくらいはおさらいする必要がある。三次面接では履歴書の提出を求められ、一気に本格的な面接になる。ここで随分落とされると聞いた。

【内定後の企業のスタンス】最終面接後の合格連絡の電話の際に、「第一生命が第一志望で間違いないですか。他の企業の選考は全て辞退できますか。８月１日に来社可能ですか。もし今ここで了解できなければ、内定をあげられません。」と言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】第一生命は他の生命保険会社との明確な違いが幾つかあります。その点をしっかり抑えることがまず重要です。次に第一生命の特徴的な求める人材像をしっかりと理解し、自分自身が能力ある人間だということをアピールすることです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】生命保険会社に対して漠然と「まったり高給」「黙ってても毎年保険料がはいてくる仕事」というイメージを持っている人も多いのではないのでしょうか。第一生命はその正反対の会社であるという認識をもつことは必須であり、社員の方は主体性と向上心、変革を好む人が多いように感じます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】大企業にも関わらず７月から面接が始まっています。個別相談会という名を称して始まりますが、現実はしっかり評価され面接と同様と考えてよいのではないかと感じます。油断せずに頑張ってください。