【感動を届ける夢守り人】【23卒】ＭＢＭの総合職の本選考体験記 No.29755（非公開/非公開）（2022/6/8公開）

企業理念と自身の思いを照らし合わせ、志望動機を述べてください。／学生時代に打ち込んだことをそれぞれの時期で記入してください。／自由記述欄

本社へ郵送

用紙を印刷して、手書きで記入。

紙に自由に書ける形式なので字数制限は設けられていないが、あまり書きすぎても読む気にならないと思ったので簡潔に書くようにした。

ガクチカの欄は4つあるが、非常に狭いので、学生時代に何をして、どんな学びを得たのかを端的に書くようにした。

なし

玉手箱の形式に慣れるため、たくさん解いた。

玉手箱

計数、言語、性格

なし

接続→面接開始→終了

他のオリエンタルランドやミリアルではなく、MBMが第一志望と示すことが重要であると思う。ただし、言い切るにはオリエンタルランド系列で選考情報が共有されるため注意が必要である。

厳かな雰囲気で行われ、学生の言うことが本当なのか問い詰める雰囲気もあった。しかし、そのようなときの反応からも人間性を見ているのではないかと思う。

あり。

強みとして説明したエピソードの再現性が弱いとおっしゃっていた。

なし

アルバイトで一番大変だった経験はありますか。

大学生でありながらも年上の方にも指示だしをしたことです。

深堀された
質問：年上と接するうえで大変だったことは何ですか。
回答：どのような口調で指示をすればいいのかわからなく困ってしまったことです。

質問：リーダーとして気をつけていたことは何ですか。
回答：相手を否定せず、意見を聞き入れることを意識して取り組んでいました。

質問：リーダーを担う中で大変だったことは何ですか。
回答：違う配属を受け入れてもらったことです。

質問：なぜその方はそこの配属を嫌がったのですか。
回答：お客様の人通りが少なく暇に感じてしまうとのことでした。

質問：どのように説得をしたのですか。
回答：ショーケース吹き、呼び込み、試食の準備など暇の時にもできる作業を提示するようにしていました。

なぜ今の学科で学ぼうと思ったのですか。

元々世界の文化について興味があったことと、４年間勉強するのならば誰かから教えてもらないと、なかなか勉強できない学問にしようと思ったからです。
深堀された
質問：では、その学問で身についたことは何ですか。
回答：感動を言語化する力が身についたと思っています。
質問：学業で何か大変だったことはありますか。
回答：わかりやすさと専門性を両立したプレゼンをしなければならなかったことです。自分が発表するテーマを詳しく知らない人も多い中で専門性のある発表することが大変でした。
質問：どのように解決したのですか。
資料に既に書かれたものの話を延々と聞いていても飽きてしまうので、伝えたいことを要約して、資料に載せるようにしていました。

人事の方に待合室に案内される→準備が整い次第面接会場へ→面接→終了

とても気さくに話しかけてくださるため、あまり緊張することなく話すことが出来たが、礼儀正しさを忘れないように意識しました。

当初は緊張した空気があったが、気さくにどちらの方もお話を聞いて下さった。とても和やかに面接は進んでいった。

なし

ワンキャリア

改めてあなたの強みについて1分程度で教えてください。

私の強みは相手の気持ちを考え、気配りができる力だと自負しており、(店名）でアルバイトをしていた際に発揮されました。当時、お客様に向けての課題とスタッフ内で課題が２つありました。1つ目は専門用語で説明された商品が多く、どのような味かお客様に伝わりづらい点。2つ目はスタッフ内で接客対応に差がある点。そのため、専門用語を説明したボードを作成してショーケース上に掲示をしたり、食感が伝わるよう擬態語を使用したりと、「初めて聞いてもわかりやすく丁寧な説明」を徹底しました。そして、この接客方法をスタッフ内で共有していきました。貴社でもこの経験を活かし、異なる立場や環境の人と助け合い、受け入れあうことで組織を推進させていきたいです。

なぜオリエンタルランドではなく、MBMを志望しているのですか。

「夢・感動」を提供するという点では共通しているので、御社やオリエンタルランド、ミリアルリゾートを志望している状態ではあります。しかし御社はパークやホテルといった１拠点に限らず、東京ディズニーリゾート全域で活躍することが可能であり、またゲストに限らずキャストに対しても貢献できます。自身の活動によって沢山の人に感動を届けられる存在になりたいという私の想いを真に実現できる環境にあるのは御社だと思い、志望しています。

深堀された
質問：MBMに入社して何をしたいのか、そしてどのような人になりたいのですか。
回答：人々の日常に活力を与えたいと思っています。そして、信頼されるリーダーになりたいです。そのため３～４年目でスーパーバイザーを目指していきたいです。