2018卒の島根大学の先輩がファンコミュニケーションズ営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社ファンコミュニケーションズのレポート
公開日:2017年12月11日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 代表取締役社長
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
評価といった形ではなく会社との最終的な相互理解の場といった感じでした。簡単な質問とあとは雑談ぐらいしかしていないので評価のポイントはわかりませんでした。
面接の雰囲気
大雨の影響で新幹線が遅れてしまい3時間以上遅刻してしまいました。さすがに会ってくれないだろうと思い伺ったところ、仕方がないといって全く気にせずに面接を行なって頂いた。
最終面接で聞かれた質問と回答
普段は何をしているの
日によってやっていることが変わりますが、平日は学校へいって卒業に向けての実験や論文を読んだり資料を作成したりと研究と行なっています。夜は週に2日程度ですがバイトをしたり人事の方に勧められた本を読ませて頂いたりしています。休日は平日とは逆に体を動かすために外に出ることを心がけています。例えば冬ですとスノーボードをしたり夏には海で泳いだりボルダリング、サイクリング川や海に釣りをしに行ったり時間が取れない時はバッティングセンターへ行ったりボウリングをしたりしてリフレッシュしています。あと食べることも好きなのでお金に余裕がある時やテストなど学期の終わりに焼肉や寿司を食べに行くことも普段の中での楽しみとなってます。
うちの会社を志望する理由は
説明会の時から思っていたことなんですが、面白い人が多いと感じたからです。さらにいうと人の透明度が高いと思います。会社の社風などには記載されていますが説明や質問の際にこれは聞いてはいけないなどの雰囲気がなく公序良俗に反していなければどのような表現でもよくまさにフラットな環境であると感じたからです。もう一つ挙げさせて頂くと「会社が好き」を強く求めないという点が素晴らしいと思いました。就職活動をしていると会社のことを好きであることを求めてくる会社が思いの外多いと感じました。別にそれが悪いとは思いませんが会社の色でしか表現できないその方法でしかできないとなればかなりやれることに制限がかかってしまいます。ですが、様々な人と面接などを通じてそれぞれが向いている方向を強制的にまとめ上げるようなことはしないと感じました。この2点が現段階での志望理由です。
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ファンコミュニケーションズの 会社情報
会社名 | 株式会社ファンコミュニケーションズ |
---|---|
フリガナ | ファンコミュニケーションズ |
設立日 | 1999年10月 |
資本金 | 11億7300万円 |
従業員数 | 435人 |
売上高 | 73億9600万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 二宮幸司 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目1番8号 |
平均年齢 | 33.4歳 |
平均給与 | 530万円 |
電話番号 | 03-5766-3530 |
URL | https://www.fancs.com/ |