2018卒の島根大学の先輩がファンコミュニケーションズ営業職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社ファンコミュニケーションズのレポート
公開日:2017年12月11日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
本当にどこが評価基準がわからないほどにフラットな面接でしたが、もしかすると年代に関係ないような雑談ができるかどうかが評価のポイントなのかもしれません。
面接の雰囲気
会話形式で進み雑談なども交えて進む和やかな面接でした。最後の逆質問と時にも特にタブーの事項もなくグイグイ質問をしても嫌な顔せずスラスラと回答して頂きました。
2次面接で聞かれた質問と回答
なんでこの会社を受けようと思ったのか
貴社がITベンチャー企業であるからです。
なぜITなのかというと私の個人的な見解ですが、現在日本にはものが溢れかえっています。例えば私の周りにいる20代でスマートフォンを持っていない人はいませんし、ファッションという観点以外で洋服がなくて本当に困っている人はいません。つまり現在ではモノを無駄に消費している社会に見えています。そんな時にあるIT企業でインターンをした時にネットの力を知りました。ITの技術を使えばものを最適な人に届け、人をつなげ、新しいコトを生み出すことがわかりました。そしてその技術を使って社会全体を最適化することができるシステムが広告であると思っており、これから広告、デジタルマーケティングの領域は格段に面白くなって行きそうなので貴社を志望しました。
社会人になった時の目標は?
20代でまずは年収500万円を稼ぐことが目標です。
これは、現段階では営業の数字や新規事業の立案などの目標を具体的に立てることができず、抽象的な目標をなってしまうためです。その抽象的な目標では学生時代つまり今起こすべき行動も具体化することはできないため無駄な時間を過ごしてしまいます。ですが年収という誰もが同じような基準を設けることで、今するべき行動を明確化することができます。500万という数字に関しては500万以上稼ぐ人は日本の全人口のおよそ10%で、その金額を稼ぐことができるだけの生産性を持っていることを認識でき、達成するのは困難だが無理な数字ではないというラインだからです。実際に今行なっている活動としてはブログの運営、株の運用やそれに伴い財務諸表の読み方、ビジネスの組み立て方、経済学、地政学などを勉強しています。
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ファンコミュニケーションズの 会社情報
会社名 | 株式会社ファンコミュニケーションズ |
---|---|
フリガナ | ファンコミュニケーションズ |
設立日 | 2005年11月 |
資本金 | 11億7300万円 |
従業員数 | 422人 |
売上高 | 73億9600万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 二宮 幸司 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目1番8号 |
平均年齢 | 33.4歳 |
平均給与 | 530万円 |
電話番号 | 03-5766-3530 |
URL | https://www.fancs.com/ |
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