2018卒の島根大学の先輩がファンコミュニケーションズ営業職の本選考で受けた3次面接の詳細です。3次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社ファンコミュニケーションズのレポート
公開日:2017年12月11日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
3次面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
3次面接と基本的には同じでおそらく人として同じ職場で働きたいと思えるかどうかという点が評価基準だったと思う。
面接の雰囲気
3次面接の時と同じ雰囲気でとてもカジュアルな面談で会話形式で進みました。特に緊張することなく相互理解の場といった感じでした。
3次面接で聞かれた質問と回答
大学生でしてきたことを振り返って自分をどんな人間でありたいと思うか
私は常に自身を冒険家であるように心掛けています。この時代このような単語を出すと笑われるかも知れませんが、求めているものを表現しようとするとこれしかありませんでした。努力家などある中なぜ冒険家なのかというと多くの人が使う努力などの言葉は行っている事象に対して嫌々やってとても辛い表現として使うイメージを私がもっているからです。現在、冒険家のような好奇心を持ちづらい世の中ですが、わからないからこそ知りたくなり、難しいからこそ挑戦したくなるそんな人間であり続けたいと思っているからです。実際に大学で行なったことは、大学1回生のときに一人でバックパック一つ背負って長崎から岡山まで自転車でおよそ700km旅をしたり2回生ではRuby,Railsを独学で始め二つほど簡単なアプリを作成しました。その際デザイン適用のために少しだけhtml,cssもかじりました。またそれを生かしてインターンなども参加しました。
会社を選ぶ上での軸を教えて下さい。
私の選社軸は3つで
・創業社長であること
・商品または方法がユニークであること
・領域の拡大を目指している会社
です。まず創業社長であることの理由はどの方向に向かうかは会社創業時に決めた本人にしか語れないと思いますし、誰かがそれを受け継いぐということが簡単にできるものではないと思っているからです。次に商品または方法がユニークであることはもしも平凡で誰でも真似できてしまうものであるならその会社が行う必要性がなく社会にとっても重要度の低いことを示しているからです。最後に領域拡大についてです。これは今保有している商品で市場を独占したとしてもその商品に関連したもので別領域に挑戦するといった成長意欲がある会社が魅了的だと感じるためです。
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ファンコミュニケーションズの 会社情報
会社名 | 株式会社ファンコミュニケーションズ |
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フリガナ | ファンコミュニケーションズ |
設立日 | 1999年10月 |
資本金 | 11億7300万円 |
従業員数 | 435人 |
売上高 | 73億9600万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 二宮幸司 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目1番8号 |
平均年齢 | 33.4歳 |
平均給与 | 530万円 |
電話番号 | 03-5766-3530 |
URL | https://www.fancs.com/ |