【熱意と論理性が内定への鍵】【21卒】ジャパニアスのエンジニア職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10368（大阪府立大学/男性）（2020/7/20公開）

内定後もしっかりと就活を続けさせてくれた。内定承諾書を提出する期限も2か月いただけた上に、延長までしてくれた。LINEで入社にあたっての質問にすぐに答えてもらえた。

前述した通りであるが、IT業界でやりたいことは何かとはっきりさせておくべきだと思います。加えて、ジャパニアスの仕事形態であるSESについてメリット・デメリットを研究しておくとベストだと思います。ネットで調べたり、社員の方に聞くなどアプローチはいくらでもあると思います。
また、面接直前に少人数でのランチ会（私のときは1対1でした）の時間をとってくれるので、面接官がどのような人なのか、働いているイメージなどをできるだけ深堀りしておくと後々の志望動機に生かせると思います。

結局はジャパニアスで働きたいという熱意が重視されると思いました。そのためには業界研究はとことんするべきだと思います。システムエンジニアという職業上、論理性が求められます。面接で志望動機などからこの論理性もチェックされるので、業界の特性を理解していない人には内定は出ないと思います。

地域愛採用をうたっているが、仕事の構造上どうしても全国転勤可や東京勤務の人が優遇されてしまうのではないかと思いました。勤務地希望はこのあたりを考慮した上で考えるとよいと思います。学歴はあまり重視していないとは思いますが、筆記試験や面接で地頭のよさは必須です。

定期的に先輩社員を交えた座談会を企画してくれました。