【課題解決力×洞察力×行動力】【22卒】 昭和システムエンジニアリング ITスペシャリスト（プログラマー・システムエンジニア）の通過ES(エントリーシート) No.68524（非公開/非公開）（2022/3/28公開）

私の強みは課題解決力です。その強みを発揮したエピソードが家庭教師のアルバイトです。当時の担当生徒は、数学に対して苦手意識があり、模試や定期テストでの数学の得点率が常に１０％以下でした。そこで私は生徒からヒアリングを行い、基本事項の定着不足と解説を全く理解できていないことを課題として挙げました。前者の課題に関しては、定着率を上げるために、週に２回、苦手分野に関する小テストを１５分間実施しました。後者の課題に関しては、解き方のイメージをつかめるように、解き方が似た問題を複数個挙げて、説明するようにしました。その結果、生徒の得点率が１０％から７０％まで上がり、無事第一志望校にも合格することができました。この経験から課題の本質を見抜く洞察力と、相手が理解できるように説明できる説得力を身に着けることができました。 続きを読む

１か月間、台湾留学でプログラミングを勉強したことです。普段の大学の授業で統計学について学んでいたので、プログラミングに対しては早い段階で習得できる自信がありました。しかし、留学でのプログラミングの授業が始まると、序盤は早い授業スピードについていけず、授業内の小テストの得点率は常に３０％以下でした。課題としては、授業で理解できていなかった箇所を放置していたことが挙げられました。私は授業が終わってからも毎日３０分教室に居残り、授業で理解できなかった箇所を大学院生の方々に積極的に質問するようにしました。また寮に帰ってからも、授業内容の復習を毎日１時間、行うようにしました。その結果、小テストで８０％以上の得点率を維持することができました。この経験から、周囲に助言を求める行動力と、真面目にコツコツと努力し続けることができる継続力を身に着けることができました。 続きを読む

楽曲制作です。YouTubeで好きな曲を聞いているうちに自分も曲を作り、友達に聞いてもらいたいと思ったのがきっかけです。意識していることは、その都度相手からヒアリングを行って、相手の曲のジャンルの好みに合わせて、曲調を変えるようにしています。 続きを読む

カラオケの採点で９０点以上を維持できることです。工夫として、音程を合わすのが難しい部分を何回も練習するようにしています。ここ１年間はコロナ禍というのもあり、スマートフォンのカラオケアプリを使って、レンタルスペースで歌の練習をしています。 続きを読む