18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
力を入れたことの中で、より多くの人とかかわりながら成し遂げた経験について
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A.
私は学部時代、ジャズ研究会の部長職を務め大学祭でのジャズライブの企画に力を入れました。部内では部員との情報交換が不足し意識のすれ違いや部員間での不和が顕在化、演奏の質も悪化していました。そこで統括する幹部らと週に5時間ほど部の現状や方向性について徹底的に話し合い、部内の意識の統一に取り組み、一部に集中していた業務を部内に分散させ一つ一つの品質向上に努めました。その結果、来場者は昨年度に比べ1.5倍増を達成しました。 続きを読む
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Q.
積極的にチャレンジした行動・取り組んだ経験について
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A.
私はドラムの演奏を趣味としており、学部時代は社会人の方との演奏の企画にチャレンジしました。積極的に地域のジャズバーに足を運び、居合わせた社会人の方に話しかけ自らのコネを増やすことに取り組みました。そうして知り合った方とライブを企画し、30人程度にSNSでライブ招待のメッセージを送り、ビラの配布をして宣伝に努めました。大学三年生のときは月一回、社会人の方と演奏することを目標とし多いときは一か月に5回演奏させて頂きました。 続きを読む
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Q.
他の人と比べて優れている能力や特性などについて
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A.
私は忍耐力に優れています。なぜなら厳しい状況下でも改善策を見出し粘り強く努力し続けることができたからです。私は学部時代に病気を患い家ではほとんど寝たきりという状態が半年続きました。その中でも何かできることはないかと考え、専攻に関する書籍や先輩の論文を読み、海外ドラマや書籍を通じた英語学習をしました。病状が改善し歩行可能になった後も英語学習を継続し、その結果TOEICの点数を勉強開始10か月で260点上昇させました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私の専攻分野では製品が直接人の手で製造されることは多くありません。貴社の分野は設計者が現場に赴き人を動かすという現場の方との強い信頼関係に惹かれ貴社での業務に携わりたいと考えました。昨今では再生可能エネルギーが台頭していますが問題も多いです。貴社はプラントに関するあらゆる業務を一社で担えるという強みがあります。貴社でなら国内の再生可能エネルギープラントを根本から改善していくことができると考えたため貴社を志望させて頂きました。 続きを読む