18卒 インターンES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
数ある企業の中から当社のインターンシップを選んだ理由(300字以内)
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A.
私にとってイオンのショッピングセンターは楽しみを与えてくれる場所であり、幼いころからショッピングセンターに行くたびにワクワク感で満ち溢れていた。そして今度はその楽しみの機会を不特定多数の人々に提供できるような体験を御社のインターンシップを通じて学び、ショッピングセンターの現状や今後の事業戦略についての理解を深めたいから。また、ディベロッパーという仕事について現在ほとんど理解しておらず、御社のインターンシップでディベロッパーを務めるにあたって求められる力ややりがいを見出し、実務体験や内定者・社員との交流を通じて御社の魅力を肌で感じ、志望する就職先として考えたいから。 続きを読む
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Q.
他者とともに困難な目標に挑んだ経験と、その時の役割についてお答えください。(300字以内)
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A.
留学生サークルの代表として活動目的の明確化を行い、サークル参加者増加に努めた。私が代表になった当初はサークルの活動理念が定まってなく、単に同志社に留学している外国人留学生と交流を図るという漠然とした考えしかこれまでなかった。活動目的が曖昧であることが故に留学生の参加意欲は低く、部員が10人ほどでサークルの存続が危ぶまれる状況であった。そこで私は、米国留学時に入っていた留学生サークルでの経験から、「留学生にサークルを通じて関西を満喫してもらう」という目標をメンバー間で定め、サークルを運営するようになった。活動の目的を明確にしたことにより、イベントの企画・運営がスムーズに進み部員も20人増加した。 続きを読む
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Q.
今までの経験の中で最も大きな変化を感じた経験と、その変化にどう対応したかお答えください。(300字以内)
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A.
学生時代に経験した英語に関する勉強方法の考え方である。大学入学時から、卒業後は何か海外と関わりが持てる仕事をするという目標があった私は、海外長期留学を目指し英語の勉強に励んでいた。海外生活を送る際は特にリスニング力が必要だと考えていたので、教材のCDを用いて学習していた。だが実際に米国留学で出会った英語はCDで聴いていたものより話すスピードが速く、録音された音声みたいに言い直しがなく、発音がクリアなものばかりではなかった。この経験から、教材を用いた勉強では実際に外国で使える英語力は身に付かないと痛感し、外国人との英会話や外国のメディアを観るといった「生の英語」への接触を意識するようになった。 続きを読む