22卒 インターンES
商品開発職
22卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 女性
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Q.
あなたの強み・弱みをエピソードを交えて記載ください。 200文字以下
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A.
わたしの強みは、冷静に状況を見極め、行く先を導く力だ。大学院での製品企画の演習では、機能について意見が分かれたことにより、行き詰まった班員の意見をよく聞き、彼らの考えの根底にある理念が共通する事を発見した。それを基に、今後の方向性を指し示す事で、班全体の進行を円滑にした。一方で、自分の行動に対して、自信に欠ける点が弱みである。この点を克服できれば、既述した強みをより一層強固にできると考える。 続きを読む
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Q.
弊社のInternshipを志望した目的を教えてください。(志望動機) 200文字以下
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A.
自分自身の課題を発見したいからである。私は、経営、デザイン、工学といった様々な分野を総合的に学びながら、課題解決のための事業提案や製品企画の演習に挑戦している。学生では取り組める範囲に限りがあるが、学問と実務との隔たりの大きさを幾度も感じてきた。そこで、インターンシップという、より実務に近い現場にて職務を体感することで、自分自身の課題を再発見し、向き合いたい。そして、後学に活かしたいと考える。 続きを読む
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Q.
ご自身の専攻している研究内容を分野外の方にもわかりやすくご説明ください。 200文字以下
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A.
消費者の購買行動に関する研究である。特に、現金、カードといった支払手段の違いにより、消費者の心理や購買行動に影響を及ぼすかということに注目し、研究している。日本は、諸外国と比較すると、キャッシュレス決済の普及が遅れている。加えて、支払手段の違いに注目した研究は、国内では未だ少ない。そこで、日本という環境下での、支払手段と消費者の心理・購買行動の関係性を明らかにすることを目指している。 続きを読む
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Q.
志望する弊社の職種とそこでどのようなことに取り組んでいきたいか具体的にお書きください。 200文字以下
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A.
私は貴社の商品開発職で、フェミニンケア事業を通じて、女性の社会的地位の向上に貢献したい。日本のみならず、世界の多くの国で、生理に関して、ネガティブなイメージをもつ人が未だ多く存在する。単に、生理における不快を解消する製品だけでなく、生理に対するネガティブな印象が引き起こす、不便や不利益を解消する製品の開発に取り組みたい。そして、女性の社会的地位向上のみならず、ジェンダー平等な社会づくりに貢献したい。 続きを読む