【笑顔で差をつけろ】【23卒】キタムラの総合職 接客販売スタッフ（店長候補）の1次面接詳細 体験記No.25857（非公開/女性）（2022/5/16公開）

zoomでの実施
アイスブレイクの後、面接開始。終了後は座談会として逆質問の時間が設けられた。

接客業であるため笑顔を意識して面接に臨みました。最後には笑顔をほめていただくこともできました。会話がとても弾み楽しく面接を行えたことが評価につながったと感じます。

アイスブレイクとしておすすめのものを紹介する会話をしました。面接は全体的に柔らかい雰囲気で終わった頃には緊張は吹き飛んでいました。楽しく自分の考え、人柄をすべて伝える事ができたように感じます。

すべての面接が終了し内定が出た後にフィードバック会が開かれました。どのような印象であったかなど、良い点を教えてくれました。

就活会議、みん就、ワンキャリア

学生時代に力を入れたことは何ですか。

アルバイトにて教育係をしていたことです。
（実際に何をしましたか）
初めてアルバイトをする高校生に研修を行う機会が多くありました。
そのため、あいさつやコミュニケーション方法から詳細に伝えるようにしていました。また、あらかじめその日に使う教材等に目を通しどのように研修を行っていくかイメージトレーニングをしていました。
（苦労した点はありますか）
初めてアルバイトするという点から緊張してしまい表情がない人が多いという点です。理解をしているのかしていないのかわかりずらかったため、確認事項を繰り返したり、クイズ形式で確認をとるなどの工夫をしていました。
（何か学びを得ることはできましたか）
自分自身も楽しく、相手も楽しみながら教えることの大切さを学びました。また、イメージトレーニングなど事前準備の重要さも感じました。

周りからどのような人だといわれますか。

周囲からはお母さん見たいといわれます。
（エピソードはありますか）
ゼミナールにて新入生との交流を図りました。コロナ禍のため対面の授業がなくゼミの先輩との接点が少なくなるのではと考えました。連絡先を知らなかったため学籍番号をもとに学校で登録しているメールアドレスに自分の連絡先を共有しました。そしてその学年同士の交流を生み出し最終的には自分の学年と新入生の学年でオンライン上で交流会を開催することができました。その際、ゼミナールのメンバーにお母さん見たい！といわれ感謝されました。
（自分でもそう思いますか）
面倒見がよいほうなのではと思います。アルバイトのお話と被りますが、教育係をしていた際も詳細なことまで伝えていたためです。少しお節介かもしれませんが自分の長所であると思います。