22卒 インターンES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
私は大学時代、80人規模のサークルの代表として、半年で週1度の学生ミーティング参加率を全体の50%以上にしました。私はサークル活動を学生全体で作り上げたい想いがあったが、代表への就任当初、ミーティングに参加する学生が全体の15%でした。同期との話では聞いて帰るだけで楽しくないという意見が多く、参加率が低い原因が代表の一方的な話で終わる従来のミーティング内容にあると考えました。そこで、学生の発言や考える機会を増やす2つの施策を考えました。1つ目は意見の表記です。活動の反省会からサークル旅行などの幅広い内容について、各々の意見を紙に書くようにしました。2つ目は、簡単なグループディスカッションの導入です。書いた意見を実際に4人グループで話し合い、グループワーク中心で行うことで自らの意見を発言しやすい環境を作りました。この結果、賛同する学生が増え、50%以上の参加率に達することができました。 続きを読む