- Q. 志望動機
- A.
株式会社第一情報システムズの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社第一情報システムズのレポート
公開日:2022年7月21日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- エンジニア
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
-
- ジャパネットたかた
- ラウンドワン
- 中央会計
- 阪和興業
- 山善
- 伊藤忠テクノソリューションズ
- TOPPANホールディングス
- ベクトル
- 三菱UFJリサーチ&コンサルティング
- 内定先
-
- 富士通Japan
- レイス
- 日立ソリューションズ
- ベクトル
- 日立システムズ
- NECソリューションイノベータ
- Fマネジメント
- 入社予定
-
- 富士通Japan
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
オンラインでした。
企業研究
まず第一情報システムズは説明会を開催してくれるのでそこで企業理解を深めました。この会社は説明会の中で数あるSIer業界でも一次受けの仕事がたくさんあるということを強調されていたので、志望動機を作る際に参考にしました。また、古くから取引がある企業が多く安定した会社という印象を受けました。同じシステムエンジニアでも開発職だったり、運用職があるので自分のやりたいことを固めてから面接に挑んだほうが良いと思いました。また、グループで働くということも強調されていたので、グループでの活動経験やチームの中でどう動くか、などグループ活動のネタを数個用意しておいたほうが良いと思います。説明会で積極的に質問することで、面接の際に覚えてくれていることがありました。なので説明会も説教期的に参加すると良いと思います。
志望動機
IT業界に絞って就職活動をしています。その中でも独立系、ユーザー系のSIerに絞って選んでいます。その中でも御社は一次受けの比率が高く、技術力を身につけるという点で魅力を感じました。私は将来、一刻も早く技術力を身につけたいと感じています。なので1次受けの割合が多い御社であればこの目標が達成されると思います。また、御社は大手お客様と長年の取引があるということで、安定・堅実な社風であると思います。そのため私が将来やりたいと考えている世の中を支えるということが達成できると感じています。御社で一刻も早く技術力を身につけ、世の中を支えるような日々の生活に必要なシステムを開発、運用ができるようになりたいです。
説明会・セミナー
- 時間
- 60分
- 当日の服装
- スーツ
- 実施時期
- 2022年05月 中旬
- 実施場所
- オンライン
セミナー名
第一情報システムズ説明会
セミナーの内容
業界の説明、企業の説明、今後の選考について
参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。
事前準備は特にしていない。説明会中に注意したことは参加人数が少なかったので積極的に質問することで、良い印象を残そうとした。
このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?
参加必須でした。この説明下の後にテストを受けられます。
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2022年05月 中旬
- 実施場所
- 自宅
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
WEBテスト対策で行ったこと
特にありません。対策しようがないと言われたので何もしていません。
WEBテストの内容・科目
企業オリジナル
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
30分ほど、簡単な規則性の問題
対策の参考にした書籍・WEBサイト
特になし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年05月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
全てオンラインで行われました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
集団面接なので1人1人に割かれる時間はとても少ないように感じた。そので自分のアピールを簡潔にすることが大切だと感じた。
面接の雰囲気
全体的に穏やかな印象でした。アイスブレイクの時間を少しとってくださり、話しやすかったです。しかし、「まだ内定がないのはなぜ?」など時々チクリとする質問もありました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてください
【苦手に向き合い克服する力】があります。人と話すことが苦手だったので克服するため〇〇活動に参加しました。100名以上に〇〇した結果、50名中5名が選出される〇〇に選ばれることができました。最初は〇〇できず悶々としていました。そこで同じ団体で何度も行なっている方に話を聞いたり、うまくいっている人を観察し分析したりしました。それらを繰り返し、自分が〇〇だったことを痛感しました。〇〇の習慣がつきました。そうすることで周りの人からも表情が明るくなったと言ってもらえることが増えました。また、人と話すことが好きになり、苦手を克服した自信がつきました。社会人になりさらに多くの壁が立ち塞がると思いますが、向上心を持ちその都度苦手に向き合い乗り越えていきます。
ストレス発散方法を教えてください
私のストレス発散方法は6つあります。1つめがこまめにストレッチをすることです。2つ目は甘いものを食べることです。3つ目はとにかくぐっすり寝ることです。4つ目は太陽の下で体を動かすことです。5つ目は親しい人と話してたくさん笑うことです・6つ目は趣味に没頭して日常を忘れることです。ストレスがたまったなと感じた際は必ず6つのどれかを行うようにしています。そうすることで日常の辛いことを整理したり、疲れを取ったりできています。もし、社会人になって仕事をする際にもストレスがたまってしまうことがあると思います。その時はこの6つの方法を試し自分自身のことをしっかり理解しストレスと向き合っていきたいと思います。
最終面接 通過したが辞退
- 実施時期
- 2022年06月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事、現場の方
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
到着、受付、入室、面接、退室
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接よりも深掘りされると聞いでいたので、一次面接の内容を確認しうまく答えられなかったところは再度考えた。
面接の雰囲気
終始穏やかでした。学生も私一人だけっだったので周りの話すことに左右されずありのまま話すことができました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、ワンキャリア
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代力を入れたこと
私が学生時代に頑張ってきたことは塾講師のアルバイトです。私自身学生時代に塾に通っており、多くの大学生の先生と関わる中で勉強だけでなく、面白い映画や漫画などを教えてもらって趣味が広がり、人としての一面も成長できました。私も同じようにただ教えるだけではない先生になって、生徒の学習面と生活面の両方を支えたいと思い塾講師のアルバイトを始めました。塾講師を始めてみると、大学の研究が忙しく思うように塾の生徒指導の準備に手が回りませんでした。準備不足のまま授業を始めても生徒からの評価が下がる一方でした。また同僚の講師も同じような悩みを持っていることを知り、課題を解決するために次の2点をおこないました。1つは同じような悩みを持つ講師を集めて専門の教科を割り振り、それぞれの教科の授業のポイントをまとめる作業をしました。研究が忙しかったのですが土日の空いている時間を使って取り組みました。2つ目は自分自身のスケジュール管理です。大学での研究に関する勉強は授業を入れていないコマで短期集中でおこない、放課後は塾講師のアルバイトをするというようにメリハリをつけるようにしました。結果的に分担して作成した教科ごとのポイントが書かれたマニュアルはすべての講師に配られ、私自身もそれをもとに短い時間で授業準備をすることができました。生徒の授業アンケートでもわかりやすくなったという声をもらいました。塾講師のアルバイトを通して、課題を解決するためにまずは声を上げてみる大切さを学びました。また生徒からの評価が下がった時はすごく悔しかったですが、その悔しさをバネに課題を解決するために努力する力があることを知りました。貴社の業務でも困難にあったときはまず自分で原因を探り解決し、乗り越えていきたいです。
短所は?またそれをどうやって克服するのか
私の短所は「飽きっぽい一面がある点」です。「好奇心が強く、すぐに新しいことに興味がわく」傾向があり、以前の商品企画の仕事では「複数のアイデアを出しても、どれも企画の形にまで落とし込みきれない」といった影響が出ていました。課題だと感じた私は、この短所を改善するために「モチベーションを保てるよう、周囲に企画を形にすることを宣言したり、アイデアをリスト形式で見える化したりする」努力をしています。その結果、「以前よりも企画会議に提出できる案が増え、いくつかは商品化までこぎつけられる」ようになりました。このように社会に出て働く際も、この短所をできるだけ早く克服できるように、今後も改善を続けたいと考えています。
辞退理由
会社の知名度が低かったため
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第一情報システムズの 会社情報
| 会社名 | 株式会社第一情報システムズ |
|---|---|
| フリガナ | ダイイチジョウホウシステムズ |
| 設立日 | 1972年7月 |
| 資本金 | 3億円 |
| 従業員数 | 789人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 小島由久 |
| 本社所在地 | 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目5番8号 |
| 電話番号 | 03-3462-8282 |
| URL | https://www.kkdis.co.jp/ |
