【挑戦と責任感、成長への情熱】【23卒】ベクトルのPRコンサルタントのみの募集の本選考体験記 No.36031（非公開/非公開）（2022/8/15公開）

苦労を乗り越えたエピソードを具体的に教えてください。あなたならではのアイデアや工夫によって成果を上げたことを具体的に教えてください。200文字以内で自己アピールを記入してください。

マイページから提出

wEBで入力

各設問が２００文字と少ないので簡潔に書くことを心がけました。

志望している業界のOBの方にエントリーシートを見てもらいました。何度も添削してもらい、完成させました。

特にありません

オンラインでURLをクリックし入室するとはじまる。

役割決め、話す項目と時間配分の決定、ディスカッション、まとめという流れで話していきました。ディスカッション時間が15分とかなり短いのが特徴的でした。学生同士、自己紹介をする時間もほとんど無かったです。

緊張した雰囲気

特になし。

カフェの売り上げを上げるには

論理的かというよりもアイデアを多く出せるか、面白いアイデアを出せるかということが大切だっとように感じました。

全てオンラインで行われました。

一次面接は人柄を見ていると言われており、その点で企業に会う人物であるということをアピールするようにした。

素を出して話してほしいということで、全く圧迫な感じではなく話しやすかった。また、早期選考ということもあり優しかった。

なし

なし

あなたの強みはなんですか

私には、最後まで責任感を持って取り組めるという強みがあります。
高校生の頃、吹奏楽部で部長を任されていました。それまで人をまとめる役割を全く経験したことがなく、着任して最初のコンクールでは、部内を上手くまとめられずに地区予選で敗退してしまいました。これではいけない、と感じ、個人練習・パート練習・全体練習の時間をきっちりと時間配分をして区切り、ダラダラと続かない練習スタイルに切り替えることにしました。また、部員とコミュニケーションを多く取るようにし部員のモチベーションアップにつなげていました。
その結果、3年の最後のコンクールでは県大会で最優秀賞を獲得することができました。この経験を活かし、目標達成へ向けて最後まで諦めずに取り組み御社に貢献したいです。

長所と短所を教えてください。

長所は【負けず嫌いという向上心がある】ところです。小学生の頃、周りに比べ音楽の授業が苦手だったことがコンプレックスで、中学・高校は吹奏楽部に入部しました。最初の頃は同級生よりも上達が遅くとても悔しい思いをしました。しかし、県大会の選抜メンバーになりたいと思い、必死に努力し練習を重ねることで出場することができました。一方で短所は【一つのことに集中すると周りが見えなくなる】ところです。大学で研究活動を始めた当初、自分の研究に没頭しすぎてしまい周りがどのような研究をしているのか全く知りませんでした。そのため同級生の研究方法が自分の研究にも活かせると気付くのに時間がかかってしまいました。この失敗から積極的に周りと交流を深め、さまざまな視点から情報収集をするようにしています。

全てオンラインでした。

今まで取り組んできたことに対して、なぜその取り組みをしたのかを論理的に話せるのかを見ていたような気がします。

一問一答のような面接でした。あまり興味がなく淡々と質問をされていたように感じます。仕事を抜けて面接に来たと言っていたので少し疲れている感じがした。

なし

なし

学生時代力を入れたこと

個別指導塾で生徒の志望校合格に注力しました。指導開始から３ヶ月が経過した頃、生徒は突然学習意欲を失いました。当時の私にはこのような経験がなく困惑し、合格まで支える自信を失いかけていました。しかし、物事を途中で諦める事ができない性格である私は、何としても生徒のやる気を取り戻したいと感じました。そこで、私は自分より経験のある先輩講師に相談をしました。先輩からは、生徒の本音を探るべきだと助言を頂き、そこから私は生徒と向き合い直す努力をしました。すると生徒は、志望校は御両親が決めたもので、自分は違う学校に行きたいと言う事を話してくれました。私は生徒が行きたい学校に通うべきだと考え、御両親を説得し、生徒の意思を認めて貰いました。それにより生徒は再び意欲的に勉強をするようになり、結果として私は生徒を合格まで導くことができました。

大学で学んでいることは

小さい頃からパソコンを触るのが好きでホームページを作っていました。そこでプログラミングの楽しさを知り、情報系の学部に進みました。私の研究テーマは「◯◯を活用した高機能◯◯の合成」です。現在，貴金属触媒は高効率で反応を促進する一方で高価なことが課題とされています。近年の研究により，◯◯はより優れた触媒能を発現することが報告されています。つまり◯◯が有限な貴金属資源の有効活用に繋がると考えられます。過去にも◯◯の合成は行われてきましたが長時間の加熱混合を要していました。そこで本研究では特殊構造を有する反応器がもたらす機能に注目し，その特性を用いた高機能な◯◯の簡便な合成法の確立を目的としています。

全てオンラインでした。

最終面接ということで今まで以上にカルチャーマッチを見られているように感じました。この会社にいそうな挑戦心のある学生ということを伝えました。

やや厳かな雰囲気でした。面接官の方が１５分ほど遅刻してきたが謝罪は一切なく、１５分延長ねとだけ伝えられ、すごく傲慢な感じがした。

なし

なし

なぜPR業界が良いのか

私はマーケティングのプロとして専門性を高め、最終的には国を動かすような大きなプロジェクトに関わりたいと考えています。 そのキャリア実現のため、幅広い商材のマーケティング経験と多様な人材に対してリーダーシップを発揮する経験を、若い時期から裁量を与えてくれる職場で得たいと考えています。これまでの経験から、自身の成長が最大化されるのは重圧に耐えながら挑戦を重ねるときであると感じているからです。マーケティングでは最後まで責任をもって業務を達成することが大事であり、今までで私が達成したのは学生運営の低所得者向け個別指導塾の運営と立ち上げでした。講師2名生徒5名で立ち上げた塾を三年で講師15名生徒157名まで成長させました。

あなたを色で例えると

自分を色に例えると赤色だと思います。
理由としては、向上心が強くて行動力があるからです。
例えば私は、学生時代に長期インターンをやっていたのですが、自ら提案してSNSの運営を行ったり、社員と同様に広告枠の営業などに全力を注いでいました。
そして週末はマーケティングに関する勉強会に参加していました。
また、私が在籍していた部活は万年2部リーグに留まっている状況でした。部活内では半ば諦めムードが漂っており、勝つ事への執着心が薄れるまでに。「結果を出すこと」を常に意識してきた私はこの状況を変えるべく、チームの課題である「レギュラー陣の負傷による力不足」を解決するため行動しました。具体的には、選手の怪我リスク低下のため、学内のスポーツや健康を扱う3つの研究室と交渉し提携、練習を徹底管理しました。栄養管理や練習メニューが改良された結果、チームのケガ率が前年度より30％も減少。結果フルメンバーで試合に臨むことができ、悲願の1部昇格を果たしました。
今回赤色を採用した理由としては、赤は情熱的な色のイメージがあり、「向上心」と「行動力」の二つの強みを説明する時に適切な色ではないかと思い選択しました。