22卒 本選考ES
システムエンジニア職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
経験がある方は、経験したプログラミング言語と、作成したプログラムの概要を教えてください。
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A.
Java言語です。数字当てゲームという、コンピュータ側に数字をランダムで発生させ、人間がそれをキーボードから入力して当てるというプログラムを作成しました。 続きを読む
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Q.
IT業界志望理由
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A.
IT業界を志望した理由は三つあります。 一つ目は、ITへの興味です。きっかけはコンピュータ基礎という講座です。そこで、IT技術の重要性を知り、ITの社会の課題を解決することができるという部分に感銘を受けました。それから大学で講義を受けるだけでなく、自分で、図書館で本を借りて調べるなどして、ITの魅力やすばらしさを知りました。 二つ目は将来性です。IT業界は年々成長しています。また、政府がソサエティ5.0を提唱し、2024年に大学入試でプログラミング科目を導入するなど、国が後押ししているので、今後も大幅に成長していくと考えました。 三つ目は、ITは社会の課題を解決し、世の中を変えていけると考えたことです。例えば、自動運転技術により、交通事故を減らすことができます。このような点で社会に貢献できると感じました。 以上の三つの理由からIT業界を志望しました。 続きを読む
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Q.
当社志望動機
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A.
貴社を志望した理由は二つあります。 一つ目の理由は、私の就活の軸でもある社会に貢献できるという点です。貴社は幅広い事業を展開しているため、事業を通して、社会貢献につなげられると感じました。具体的には、貴社のネット銀行システムは人々の便利な暮らしを陰で支えることができます。また、大規模流通業システムによって、百貨店様をサポートすることで、お客様の労働の効率化につなげることができます。 二つ目の理由は、研修制度が整っている点です。社会貢献の実現のために自ら進んで成長し、その補助として貴社の研修制度を利用したいと考えております。 以上の二つの理由から貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
得意科目
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A.
会計です。私は細かい性格をしているため、決算などの処理が得意でした。 続きを読む
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Q.
スポーツ・部活動・サークル活動・アルバイトなどから得たもの
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A.
文芸部で小説を書くことで、客観的に分析する力を得ました。 私は小説を書くのが好きで、大学で文芸部に入部しました。しかし、そこで出した自信作は読者の視点に立っていないと批判されました。 試行錯誤しましたが、自分一人では努力の方向性が決められませんでした。そこで目線を変え、部員の人たちに改善点を聞きました。すると、読者の視点がわかり、自分に見えていなかった課題に気づくことができました。そして、文章や物語構成の課題に気づいたため、専門書を買い、ノートにまとめました。 その結果、読者視点が身に着き、投稿サイトに出した小説はランキングに載りました。部員の人達の声があったからこそ、目線を広げて客観的に分析することを身に着けることができました。 続きを読む
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Q.
自己アピール
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A.
私には、何事にも改善意識を持って解決策を考えられる強みがあります。 コンビニエンスストアでアルバイトをしていた時、コロナにより、ビニールシートの設置やマスク着用の義務化がありました。そのため、声が届かず困惑されるお客様がおられ、私は声を張り上げる必要があり、喉を傷めました。 そこで楽に大きな声が出せる方法を調べ、腹式呼吸などを学び、横隔膜を鍛えました。その中で、特に意識したのは相手の存在です。何度も自分の声を録音して、相手に聞こえやすいかを調べました。 その結果、聞き返されることはなくなり、一人のお客様から「いい声してる」とお褒めの言葉をいただきました。御社においても、何事にも改善意識を持って、解決に導きたいです。 続きを読む