18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
卒論テーマ(50)
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A.
サブサハラアフリカの貧困解決について 続きを読む
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Q.
ゼミ研究概要(200)
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A.
現在難航しているサハラ砂漠以南の国々への先進国の援助について研究している。それらの国々が貧困に陥った背景や援助の歴史などを調べている。過去の援助には失敗に終わったものも多く、それは援助国の不要な援助が関わっていた。援助国と被援助国の利害関係をタンザニアの事例から具体的に考え、援助国は被援助国の政策やプログラムを満たしつつ、自国の政策やプログラムを遂行しなければならないという結論に至っている。 続きを読む
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Q.
所属するサークルアルバイト(100)
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A.
テニスサークルに所属し、二年次の秋から一年間会長と練習コート責任者を務めた。アルバイトでは居酒屋とレストラン兼カラオケ店にてホールとドリンクとキッチンを務めた。後者は現在も続けている。 続きを読む
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Q.
当社に興味を持った理由(200)
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A.
私は自分の三つの就職活動の軸、すなわち高い技術力を持つこと、グローバルに適応していること、何かのプロになる環境が整っていることを御社が全て満たしているので志望した。中でも技術力に関しては御社の製品の半数以上が業界シェアトップであり、ハーキュナイト・シリーズのような競合のない物さえある。このような製品を生かすには高い営業力が必要だと考え、高い目標と強い責任感を持って働けると感じたこともあり志望した。 続きを読む
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Q.
趣味特技(100)
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A.
趣味のアクアリウムではナマズ系のプレコを中心とした魚を部屋で飼っており、息抜きで眺めている。いずれは繁殖さてみたいので、知識と資金を貯めている最中である。 続きを読む
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Q.
自己PR学生時代に頑張ったこと(600)
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A.
私は大学生活の中でテニスに没頭した。私がテニスから学んだことの中で最も大きなものは地道な努力の継続が及ぼす好影響である。一年次の頃は試合に慣れていなかったことがあり、大会に出ても序盤でリードされたり逆転されたりすると気持ちが弱くなり負ける傾向があった。相手のペースで試合が進んでいると、このまま負けてしまうのではないかと焦って自分の本来のプレイができずにいた。しかし工夫した練習を積み重ねることによって徐々に改善されていった。 例えば月に十時間以上、週に一回以上を目標とした自主練習では、初めは自分より上手い人を誘っていたが、自分と同じくらいの実力の者と試合することによって勝率を上げ、より多くの勝利の経験を重ねた。それによって自分のプレイに自信を持てるようになった。さらに少ない敗北からは何が悪くて負けたのかをより詳細に分析し、修正すべきことが明確になった。このように自分の弱点を意識しながら練習し、地道に自信をつけたことこそが試合で強気なプレイを可能にした。その結果、三年次の秋の大会では、途中で競った試合もあったが、練習の成果が生かされ、三年目にして優勝することができた。 しかし優勝後にサークルを引退してからは練習量が減った。そのような中出場した試合では、拮抗した場面で以前のように強気にプレイすることができず僅差で負けてしまった。この時、地道な努力を続けることがいかに大切なのか改めて痛感した。 続きを読む