22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
ゼミ・研究室に所属している方は直近で取り組んでいる研究の概要を記入してください。1文字以上200文字以下
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A.
WOMとはクチコミのことであり、近年スマートフォンなどによるSNSの普及により、消費行動に大きく影響しています。しかし、クチコミの発信動機と消費に関しての学術的研究が追いついていない現状があります。そのため本研究では、アンケート調査からクチコミの発信動機の特性を明確化しました。そして、購入に至るまでの消費プロセスを示す新たな消費行動モデルを提唱しました。 続きを読む
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Q.
所属するクラブ・サークルや、アルバイトをご記入ください。1文字以上50文字以下
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A.
サークル:バレーボールサークル、アルバイト:塾講師 続きを読む
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Q.
当社に興味を持った理由を記入してください。1文字以上200文字以下
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A.
私は、「産業を根底から支える仕事」を行いたいと考えています。私は、バックパッカーとして長期に渡り、インドやミャンマーなど発展途上国に旅を行い、各国の発展状況を直接見る事ができました。その経験から国力の源泉は産業であり、産業を根底から支える仕事を行いたいと考えました。そして、貴社は産業の根底である川上部門において、素材の社会への供給を通して産業を根底から支えている企業であると考えています。 続きを読む
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Q.
簡単な自己PR・学生時代に頑張ったことについて記入してください。1文字以上600文字以下
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A.
私は「お節介×慎重=実務遂行性」な人間です。私は、大学1回生から現在に至るまで塾講師として働いています。担当生徒へのヒアリングを行った結果、家庭では勉強が十分に行えず、勉強時間が少ないという問題が判明しました。私は、持ち前の「お節介さ」から生徒の学力向上に貢献したいと思い、午後から開校していた自習室を午前から開校することで物理的に生徒の勉強時間を増やそうと考えました。そのため、同僚の塾講師として働いている方にも私の施策を提案することで賛同してもらい、共に社員の方と自習室に関しての交渉を複数回実施しました。私は、交渉において以下の2点を意識しました。1点目は「メリットを述べる」ことです。具体的には、競合の塾は午前から自習室を開校している塾はなく、差別化できるという点です。また、浪人生をメインターゲットとしている塾であったために、より効果的であると述べました。2点目は「懸念点を考慮する」ことです。社員の方は人件費が高くなることを懸念していると考えました。そのため、持ち前の「慎重さ」から予めアルバイトの人々の同意を得ておき、人件費を低く設定することを提案しました。これらの結果として、午前からの自習室の開校の許可をいただき、生徒の勉強時間を平均2.5時間延ばすことに成功しました。また、その甲斐あり、業界水準を遥かに越え、第一志望合格率83%(担当生徒12人中10人)を達成しまた。 続きを読む