日経リサーチの本選考ES(エントリーシート)一覧(全10件)
株式会社日経リサーチの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
日経リサーチの 本選考の通過エントリーシート
全10件中10件表示
25卒 本選考ES
リサーチ職
25卒 | 東京大学 | 男性
-
Q.
志望動機
- A.
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(学業、ゼミ等での取り組みや部活動・学外活動など)
- A.
-
Q.
当社に入社した場合、どういう分野で働きたいですか(3つまで〇)
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
志望動機(500字以内)
- A.
-
Q.
当社に入社した場合、どういう分野で働きたいですか。(3つまで)
- A.
-
Q.
就職活動状況について、企業・組織名及び選考段階(受験進捗・内々定等)を記入してください。例)日経リサーチ(一次面接) ※企業名を記入しない場合は活動状況全般について記入してください。
- A.
20卒 本選考ES
データサイエンティストコース
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
「データ活用力」と「マーケティング思考」の2点において確かな力を身につけ、人に対して深く価値貢献できる人材になることを実現することを目標に貴社を志望しました。大学祭運営と大学院での経験を通じて、自分は未熟であり、「自分だからこそ」の価値貢献が難しいことを実感しました。それは、現状自分の主観的な判断で物事を考えており、より本質的に物事を捉えることが出来ていないことが原因だと考えました。そこで、お客様の課題発見を目的とするマーケティングリサーチ業界において、データを取扱うプロフェッショナルとして働きたいと考えています。 また、夏の1週間のインターンシップを通じて、貴社の人に寄り添う暖かい雰囲気を実感し、私の強みである「他者との関わりの中でよりよい答えを見つけ出せる力」を生かしてお客様の課題解決を意識したデータ解析を行いたいと考え貴社を志望しました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
4年間学祭実行委員として理想の大学祭を追いかけ続けたことです。「学生・来場者が交わる暖かい祭にしたい」と考え、周囲が引退する中運営を続けました。所属した組織は、1年で構成員が入れ替わる団体のため、どんな祭を作りたいか多くのメンバーは理解していませんでした。そのため、学祭自体に関する議論が少なく、まず運営する私たちから変わる事が必要だと考えました。そこで、以下の取り組みを行いました。①プロジェクト管理:自分の担当業務のことしか考える機会がない組織でしたので、担当を超えチームで学祭をよりよくするプロジェクトを立ち上げ実行できるような場作りを行いました。②インタビュー企画:リーダーとなって新たに始めたプロジェクトです。学内外・世代を問わず、学祭に携わってきた方の思いを届ける連載を立ち上げました。連載の過程で、リーチ数の分析を通してより閲覧者の関心をひきつけるコンテンツを発信しました。結果学祭の暖かさを表現できました。 続きを読む
-
Q.
働きたい分野
-
A.
・デジタルマーケティング ・データサイエンス 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
私は、貴社の「正確さを追求する」姿勢に惹かれ志望しました。大学時代私と調査会社が協同で調査し公表したプレスリリースがいくつかのニュースサイトに引用されましたが、調査を通じて私が伝えたかったメッセージが正確に伝わらず歯がゆい思いをしました。この経験があり、「目に触れる大もとの情報源として、伝えなければならないメッセージを正確に発信したい」と思うようになりました。貴社には日本経済新聞という媒体、BtoB向けのクライアント基盤などのビジネスマンを相手とする機会が多くあり、だからこそ正確さを追求することでその人たちに大きなインパクトを与えられると考えます。確かなデータをいかにして収集するか、どんなメッセージを発信するか考え抜くのが私のやりがいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
私が最も打ちこんだことは曲のピアノアレンジです。大学のピアノサークルに所属する中で後輩の作曲やゲームソングのピアノアレンジをし、それを楽譜に書き起こす作業を何度か経験しました。その中で自分なりにどう曲を演奏するかをいろいろ想像すること、また想像する演奏をどう楽譜に記すか考え、楽譜上に自分のイメージを正確に反映させるのが楽しかったです。また、私が担当したピアノアレンジを連弾という形でサークルメンバーと共有する機会もありました。その人の要望を聞き、よりよい演奏になるように楽譜を書き換えることは、かなりの時間を要したので大変な思いもしましたが、あまり苦には感じませんでした。この経験を通じて、「どうメッセージを正確に伝えるか考え抜く姿勢」が身についたと実感しています。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 青山学院大学 | 女性
-
Q.
志望動機
-
A.
多くの情報を踏まえて物事を考える姿勢を、貴社でこそ活かせると思い、志望致しました。 私は、ゼミでの模擬裁判や他大学とのディベートを通じ、相手に誠実に考えを伝えるためには、明確な根拠をもとに考えを深めることが必要であること、そして、より良いものを創り上げるには多様な意見の反映が不可欠であることを実感しました。 貴社は、長年にわたるリサーチデータと、世界50か国以上という基盤を有しており、その膨大なデータの活用により幅広い企業のニーズに応えることができると考えました。また、日経グループで連携することで、多角的なサポートが可能になります。堅実な調査と多様な媒体の活用により、時代の最先端を扱い、企業に誠実に向き合えることに魅力を感じました。 入社後は、コミュニケーションの積み重ねによってクライアントとの信頼を築き、クライアントが気付いていない瀬在的な要望や課題を引き出し、データの有効活用によって解決を目指したいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(学業、ゼミ等での取り組みや部活動・課外活動など)
-
A.
ゼミで行った模擬裁判です。私は裁判長を務め、裁判官チームのメンバーとともに、議論の進行と判決文を作成する役割を担いました。そこで、円滑な進行と全員が納得できる判決文作成を目標に定め、達成に向け行動しました。 議論の進行については、上告人・被上告人双方の意見を正しく理解する必要があると考え、30冊以上の論文を読みました。また、片方のチームが言い負かされ返答につまった際には、答えやすい質問を投げかけることで議論の停滞を防ぎました。 判決文の作成については、多角的に検討するために頻繁にチームで意見を交わしました。意見が割れた際には全員が納得するまで話し合い、考えを深めました。 その結果、円滑な議論ののちにおよそ50頁にわたる判決文を完成させ、ゼミ生全員から「納得の判決」と評価してもらいました。そして、この経験から、多様な意見を取り入れることの重要性と、チームで一つの目標を達成する楽しさを実感しました。 続きを読む
-
Q.
当社に入社した場合、どういう分野で働きたいですか(3つまで) 1.マーケティングリサーチ(国内) 2.マーケティングリサーチ(海外) 3.CRMマーケティング 4.官公庁統計調査 5.データベースコンテンツの企画・作成 6.メディア掲載の企業調査 7.営業 8.コンサルティング 9.システム開発 10.その他
-
A.
マーケティングリサーチ(国内)、営業、コンサルティング 続きを読む
全10件中10件表示
日経リサーチの 会社情報
会社名 | 株式会社日経リサーチ |
---|---|
フリガナ | ニッケイリサーチ |
設立日 | 1970年10月 |
資本金 | 3200万円 |
従業員数 | 196人 |
売上高 | 53億円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 三宅誠一 |
本社所在地 | 〒101-0047 東京都千代田区内神田2丁目2番1号 |
電話番号 | 03-5296-5111 |
URL | https://www.nikkei-r.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1458508
日経リサーチの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価