ニッセイ情報テクノロジーの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全44件） 2ページ目

売上アップのため親会社以外への事業展開に力を入れているが、空回っている印象。営業が取ってくる案件数に対して現場に人員がいない。また、他社との競争に勝つため...続きを読む(全168文字)

保険会社や金融機関向けの大型受注を成功させることが、成長への近道だと思う。
日本生命向けの開発・インフラ事業等、幅広く持っているが、技術力は専門業者に勝...続きを読む(全156文字)

一昔前は親会社の仕事を中心に事業を進めていたが、ここ最近では親会社やグループ企業以外の仕事の取り組みに力を入れている。そのため、内販(親会社・グループ企業...続きを読む(全200文字)

発端は日本生命のシステム開発部門であったため、ニッセイ向けの売り上げが
ほぼ大半をしめていたが、ここ数年ニッセイ向け開発が収束し売り上げも、
一般市場...続きを読む(全167文字)

新規事業開拓の研究を最近になって始め、最先端技術の視察や導入方法の検討を行っている。これはユーザー系SIerとしては新しい試みなのでは?と思う。
日本生...続きを読む(全219文字)

某大手生保からの受注が大半を占めていたが、
昔からの企業なので、体質が古く、非効率なプロジェクトが多く存在。
大手生保の大規模プロジェクト終了後は、売...続きを読む(全171文字)

主に相手は日生だったのですが、最近は他業界の顧客が増えています。とはいっても日生に対しての仕事も減っているわけではないです。たとえ他会社が経営不振になった...続きを読む(全187文字)

各事業部が、日々、事業拡大を目指して仕事をしている。日本生命の子会社であることから、将来経営が傾いて倒産する恐れはないだろう。日本生命の案件以外にも積極的...続きを読む(全155文字)

日本生命向けの大規模案件が終わってからが勝負という社内共通認識のもと、いかに安定した収益を確保していこうか経営層も必死になている模様。メインの収益源は今後...続きを読む(全166文字)

日本生命の子会社ということでこれまでは日本生命のシステムを担ってきたが、日本生命システムでの収益が減ってきたこともあって、今後は他保険会社へのシステム導入...続きを読む(全174文字)

ライバルは大手Sierやコンサルティングファームにあるが、保険業界のナレッジや経験等は、頭一つでているのではないか。やはりニッセイで培ったノウハウは、他保...続きを読む(全166文字)

保険市場ではニッセイの看板もあり、知名度が高く、実力も評価されていると思う。ニッセイで培ったノウハウを活かし、一般市場にも参入で来ている。ただし、新規事業...続きを読む(全178文字)

内販向けについては、大規模な開発プロジェクトが収束したため、今後大きな仕事が入ってくるということはない。そのため、会社全体として、外販向けに業務を進めてい...続きを読む(全184文字)

私が在職した当時は親会社システム向けの仕事が6～7割を占めていた。最近は外販へのシフトが進んでいるようである。親会社のネームバリューを活かして、生命保険・...続きを読む(全150文字)

私は日本生命のシステムを担当していたため、競合他社もいませんし、安定はしていました。この会社の売りは「安定」しかないと思います。ただ、日本生命も、システム...続きを読む(全197文字)

自社の商品もないことはないが、あまり強く打ち出して営業をしていないと感じることがあり、どちらかというと日本生命の社内システム部のような立ち位置になっている...続きを読む(全156文字)

日本生命とかんぽ生命が業務提携を結んだため、かんぽ生命のシステム構築の案件が増えていきます。かんぽ生命は元々官僚企業であり保守的であったため、システム面•...続きを読む(全161文字)

親会社が莫大なお金を落としてくれるためかなり安定している。
安定的に新規案件があり、保守案件も多い。
その分残業などはほぼ毎日あるが、安心して働けると...続きを読む(全166文字)

国内生保業界一位(かんぽに抜かれたか。)の日本生命を親にもつSI企業であるためか、
国内証券業界一位の野村證券を親に持つ、NRIを目指しているらしい。
...続きを読む(全216文字)