ニッセイ情報テクノロジーの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全59件） 2ページ目

【良い点】
金融系Sierということで中小含め色々な会社と取引しているのが強みだと思う。
日本生命というブランドは伊達じゃない。
また社内には優秀な方も...続きを読む(全198文字)

【良い点】
日本生命向けの大規模開発を主としているため、今後も仕事がなくなることが無く安定性はあると感じている。しかし、先進技術の活用等に対するスピード...続きを読む(全276文字)

【良い点】
思いつかない
【気になること・改善したほうがいい点】
その時の役員の思いつきで赤字確定の案件を続けることになり、2年サイクルで役員入れ替えな...続きを読む(全213文字)

【良い点】
日本生命向けの仕事だけでなく、外販が増えてきており、外販のほうが日本生命向けの仕事よりも売り上げが大きくなっている。日本生命向けの仕事に関し...続きを読む(全191文字)

【良い点】
このままではだめだという危機感をもっており、親会社に頼らず収益を上げるために新規事業を出そうとしたりしている。
【気になること・改善したほう...続きを読む(全202文字)

【良い点】
数年おきに日本生命の大規模システム開発案件があり、それらを継続的に受注できる点。
【気になること・改善したほうがいい点】
斜陽産業の保険業界...続きを読む(全222文字)

【良い点】
当面の売り上げは延びている。特に、親会社向けの大型案件が定期的に受注できており、安定している。
【気になること・改善したほうがいい点】
技術...続きを読む(全188文字)

【良い点】
売上高はここ10年程、500～600億円あたりの水準で上がったり下がったりしている。安定感あると言えるかもしれない。一方で従業員の数は増加傾...続きを読む(全186文字)

外販に注力しているが、ＪＰ、ＪＡが軒並み受注が減ってしまったので、新たな柱を探している状態。今後も外販部分では収益増は見込めなさそう。新規クライアントの...続きを読む(全153文字)

【良い点】
この会社の一番の強みは、親会社です。強大な親会社、日本生命がバックについており、相当の売り上げもあるため、そうそう簡単にはつぶれないという...続きを読む(全173文字)

色々な投資を行うものの、業界としてはかなり保守的な為、中々ペイする投資が無かった様に思います。また、その後の郵貯ビジネスへの偏重とうから、投資をしっかり...続きを読む(全157文字)

■参入市場、ライバル企業
参入市場は親会社の日本生命・他生命保険会社まで幅広く扱う
ライバル企業を意識しているという風潮はなく NRIの給与水準...続きを読む(全162文字)

・既存事業の動向については、一般市場に注力し、グループ会社に頼らず売上を上げようとしていることは
賛同できます。内販・外販の比率などはホームページで...続きを読む(全175文字)

保険や医療など既にノウハウを持ち、基本的に手堅く売り上げが見込める市場のみで事業展開を行っており、戦略としては間違ってはいないと感じる。ただその市場にお...続きを読む(全351文字)

いわゆるユーザ系子会社であるがゆえ、親会社向けの仕事が主であったが、事業拡大を目指し、親会社向け以外の仕事についても重要視されている。親会社向け以外の仕...続きを読む(全344文字)

売上アップのため親会社以外への事業展開に力を入れているが、空回っている印象。営業が取ってくる案件数に対して現場に人員がいない。また、他社との競争に勝つた...続きを読む(全168文字)

保険会社や金融機関向けの大型受注を成功させることが、成長への近道だと思う。
日本生命向けの開発・インフラ事業等、幅広く持っているが、技術力は専門業者に...続きを読む(全156文字)

一昔前は親会社の仕事を中心に事業を進めていたが、ここ最近では親会社やグループ企業以外の仕事の取り組みに力を入れている。そのため、内販(親会社・グループ企...続きを読む(全200文字)

発端は日本生命のシステム開発部門であったため、ニッセイ向けの売り上げが
ほぼ大半をしめていたが、ここ数年ニッセイ向け開発が収束し売り上げも、
一般市...続きを読む(全167文字)

新規事業開拓の研究を最近になって始め、最先端技術の視察や導入方法の検討を行っている。これはユーザー系SIerとしては新しい試みなのでは?と思う。
日本...続きを読む(全219文字)

某大手生保からの受注が大半を占めていたが、
昔からの企業なので、体質が古く、非効率なプロジェクトが多く存在。
大手生保の大規模プロジェクト終了後は、...続きを読む(全171文字)

主に相手は日生だったのですが、最近は他業界の顧客が増えています。とはいっても日生に対しての仕事も減っているわけではないです。たとえ他会社が経営不振になっ...続きを読む(全187文字)

各事業部が、日々、事業拡大を目指して仕事をしている。日本生命の子会社であることから、将来経営が傾いて倒産する恐れはないだろう。日本生命の案件以外にも積極...続きを読む(全155文字)

日本生命向けの大規模案件が終わってからが勝負という社内共通認識のもと、いかに安定した収益を確保していこうか経営層も必死になている模様。メインの収益源は今...続きを読む(全166文字)

日本生命の子会社ということでこれまでは日本生命のシステムを担ってきたが、日本生命システムでの収益が減ってきたこともあって、今後は他保険会社へのシステム導...続きを読む(全174文字)