- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
銀行系のリース会社に興味があったため、地元の銀行のグループ会社なので異動先の立地もよく、働きやすそうなイメージを持っていました。
ナビサイトで出てきて気になったのでまずは勉強も兼ねて応募してみようと思いました。続きを読む(全106文字)
【リーダーシップを磨く舞台】【19卒】三井住友ファイナンス&リースの夏インターン体験記(文系/総合職)No.4270(首都大学東京/男性)(2018/12/21公開)
三井住友ファイナンス&リース株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 三井住友ファイナンス&リースのレポート
公開日:2018年12月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年8月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 首都大学東京
- 参加先
-
- 日野自動車
- ダイフク
- 住友電気工業
- 村田製作所
- ヤマハ発動機
- 関西ペイント
- 豊田自動織機
- ブリヂストンタイヤソリューションジャパン
- 三菱ケミカルグループ
- INPEX
- JSR
- 日産自動車
- 三菱倉庫
- 電源開発
- 住友金属鉱山
- ディスコ
- 日本郵船
- 三井住友ファイナンス&リース
- 沖電気工業
- AGC
- 明電舎
- 本田技研工業
- 川崎重工業
- 内定先
-
- ヤマハ発動機
- 豊田自動織機
- 本田技研工業
- 入社予定
-
- 本田技研工業
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
メーカー中心にみていた事から金融もみておいた方がよいと感じたため。過酷なノルマなどがあり金融に興味はまったく無かったが、金融を志望する学生や金融業界の雰囲気を実際に経験した方が、なぜ他の業界ではなく製造業が良いのかを適格に述べることが出来ると思い、日程的にも都合が合ったことから経験をつむために応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
グループディスカッションがあることは把握していた為、グルディスの対策を一読してからのぞんだ。お題としては無人島にもっていくことができるものを3つというものであったが前提条件をこちらで変更することができるようになっていたことから難易度自体は高いものであるとは想わなかった。
また金融についての知識も一切問われなかったので、事前に勉強する必要はないと思われるが、突っ込んだ質問をすることができれば印象は良いと思う。
選考フロー
エントリーシート → グループディスカッション
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2016年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 4人
- 時間
- 30分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
テーマ
無人島に3つだけものを持っていくならば何をもっていくか。
進め方・雰囲気・気をつけたこと
他人の意見をしっかり聞いた上で自分の意見を提示すること。
また前提条件(気候など)を自由に設定して良いことに気がついたことから都合の良い前提条件をあれこれと追加した。(これが正解だったようで人事からの印象はよかった。)
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社ビル
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 早慶など2割 マーチなど6割 日東駒専など2割 学歴にこだわって居ないようだった。GDの様子をみて様々な特性の学生を抽出したといっていた。
- 参加学生の特徴
- 国際系に興味を持つ学生がめだった。クラッシャータイプもわざと通過させ、他の学生のリーダーシップを試させようとしていたようだった。
- 報酬
- 1000円
インターンシップの内容
テーマ・課題
新規リース案件の精査や新アイデアの提示のグループワークなど。
1日目にやったこと
事前課題で自己紹介のパワポを作るようにいわれていたことからそれに関するプレゼンの実施。
WINWINな関係についての思考問題。マシュマロゲーム、コンビニと高齢者の結びつけ、もう一つは様々な企業の強みを見て合致する企業の発見を行うものであった。
1日目に親睦目的の飲み会があった。
2日目にやったこと
チーム変更が行われSMFLで実際に取り扱われた案件をグループごとに精査し、自分たちなりの回答を出すことを行った。また午後からは営業の社員にヒアリングを行い実際の案件の進め方などへのヒアリングを行った。
3日目にやったこと
最終日の午前中は発表を2日目に続いて案件の発表準備を行い、社員さんの前で発表を行った。なお発表は演劇方式で行うことになっていた為、各々に役を振り分けて発表した。午後は各グループで発表を行い終了した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
営業部の社員、人事部社員
優勝特典
特になし。
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
リーダーシップが非常に強く、周囲から信頼される人物であるとのフィードバックを頂く事ができた。また実際に仕事をする上で強く求められる資質などについてもフィードバックを頂き、他のインターンにおいても非常に役立った。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最終日の発表が演劇であったことから他のインターンとはことなり、割と苦労した。また初日のグループワークでチームを積極的に率いていたことからクラッシャータイプの学生と同じチームに所属させられて非常に苦労した。しかし、ばらばらだったチームを一つにする経験は非常によい経験となった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
私は製造業ばかり見ていたことから視野狭窄となっていたが、インターンを通じて金融業が社会に対してどのようにコミットメントしているのかという事を学ぶことができた。また自分が金融に向かないということを認識するきっかけとなり、改めてメーカーへの志望度を引き上げることができた。
また一番よかったことは振り返りシートにコメントをつけて最終日に返してくださることから自分の強みを客観的に理解することができる点であると思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に準備は不要な内容ではあったが、強いて言えば簿記など、数字をよむ勉強をしておくと案件精査などの際に大いに役立ったと考えられる。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
グループワークが中心であり、オフィスフロアとは別室において作業をおこなっていたことから社員がどのように働いているのかを十分に理解することはできなかった。しかし、営業の方々へのインタビューなどを通じてどのように働いているのかの一端を知ることはできた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
周囲の学生のレベルなどを考慮したときに十分に内定を得られると考えた。またリーダーシップや冷静で適切な意見提示などを行えていたことから、相応の評価を既に得ていることが推察された。また面接自体は非常に得意であったことから本選考においても内定は確実であると考えた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
やはり金融業界はお金を扱う業界であることから差異がだしにくく非常に立場が弱いと感じた。メーカーであれば独自製品などがあったりするが、そういった物がないことから金利で勝負することしか出来ず、競争が非常に厳しく、給料はよいものの、長く働きたい私には合致しないと判断した。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンンシップ中も人事が周囲でメモをとっていたこと。そしてフィードバックなどを通じて優秀な学生にめぼしを付けていたことがよく分かったため。インターン中に優秀な働きをすれば当然本選考でも有利になると感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
11月頃にフォローアップの会があったようであるが私は不参加であった。また本選考においてもGDと書類選考が免除され面接に進むことができた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
製造業への興味がつよかったことからメーカーを志望していた。企業の大きさなどにはこだわっていなかったが、一部上場以外の企業にはインターンを申し込むことはなかった。ただ超大企業というよりは寧ろB2Bなどであまり認知されておらず、ホワイトな勤務が可能であり、独自の強みをもつ企業である穴場のような企業を目指そうと考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
実際に製造業以外をみてみるという目的で金融業界をみたが、やはり私には合わないということが理解でき、その後の就職活動においても引き続き製造業を志望することにつながった。金融業界を見ることで、メーカーの面接において「なぜメーカーなのか」を経験ベースでより明確に伝えることができるようになり現地現物を重んじるメーカーからは非常によい印象を得ることができた。
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三井住友ファイナンス&リースの 会社情報
会社名 | 三井住友ファイナンス&リース株式会社 |
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フリガナ | ミツイスミトモファイナンスアンドリース |
設立日 | 1963年2月 |
資本金 | 150億円 |
従業員数 | 2,282人 |
売上高 | 2兆2674億7000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 橘正喜 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目3番2号 |
平均年齢 | 42.9歳 |
平均給与 | 916万円 |
電話番号 | 03-5219-6400 |
URL | https://www.smfl.co.jp/ |