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三井住友ファイナンス&リースの企業研究一覧(全40件)

三井住友ファイナンス&リース株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

三井住友ファイナンス&リースの 本選考体験記一覧

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40件中40件表示 (全40体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業とは、とある就活支援イベントでの説明会で知ることが出来た。それまで様々な業界を見ていたが、この説明会に参加して初めてリース業界と言うのを知った。そのため、他の学生との競合が低いと考えると同時に、そんな認知の低い業界・企業について理解を深めることが内定に大きく繋がると感じた。実際に、リース業界の企業の社員の方にOB訪問をすることを重視していたが、他の業界と比べて、なかなか社員の方と繋がることが難しかった。ただ、やはり社員の方から実際の働き方や就職活動時の対策方法などを伺えたことは、その後の選考を有利に進める上で有効だったと思う。OB訪問に限らず、リース業界について理解を深めることで他の学生と差別化を図ることが出来ると思うので、そのような取り組みが役に立つのではと思います。 続きを読む
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公開日:2021年7月10日

企業研究

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大きく3つある。1つ目がOB訪問である。三井住友ファイナンス&リースは、ビズリーチキャンパスにて企業主導で対象者にOB訪問の機会を与えてくれる。やはりどれだけインターネットにある情報を調べても、1次情報に勝ることはあまりないので、実際に行ってみて良かったと思う。企業研究とはずれるが、志望度の高さもアピールできると思う。2つ目が採用ページの読み込み・同業他社比較である。結構作り込まれており、また三井住友ファイナンス&リースはリース事業以外にも多数やっているので、そこの理解には最適であったと思う。3つ目はリース業界そのものについて詳述されている本である。リースは一般消費者にはなじみのない業界なので、最初はそのあたりを勉強していくと良いと思うし、私自身も大変役に立った。正直内定をいただけたのでこれ以上はしなくても良いとは思うが、インターンシップに参加できていると選考も楽に進むと思うので、参加することをお勧めする。 続きを読む
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公開日:2021年5月10日

企業研究

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究をする際に、同業他社と比較することで、その企業の強みであったり、弱みであったり、人柄や社風などを自分の中に落とし込んでいきました。 調べた方法としては、インターンシップに参加するなど、OB訪問をするなど、ネットで調べるなどに重点を置いておりました。 また、会社の状況などだけを調べるのではなく、口コミサイトなども見て、働く人の声も見ていました。 この企業はセミナーなどもなく、いきなり本選考が始まるので、自分自身でしっかりと企業研究をする必要があります。私に関しては、インターンシップに応募していたこともあり、理解を広げる場はいくつかありましたが、基本的には自分で調べて、他社との違いを見つけていくしかありません。 続きを読む
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公開日:2021年7月8日

企業研究

総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
冬のインターンシップに参加したこと。リース業界は、就活生に馴染みがあまりなく業務理解が難しいため、インターンシップの参加が好ましい。そして、銀行との差別化をしっかり考えた。それ以外にもインターンシップに参加して企業毎の違いを研究した。しかし銀行と同様に、事業での差別化がほとんどできない業界であるため、注力している事業や社風の違いについて徹底的に調べた。社風に関しては、他のリース業界と比較して人が元気で、活発な雰囲気を感じた。近年は、水素ステーションのリース事業や、海外のM&Aにも注力している。SMBCと住友商事における出資比率を変更したことによって、金融関係の法律の適用が緩和され、子会社設立などを柔軟に行うことができるようになったこともある。 続きを読む
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公開日:2021年6月2日

企業研究

業務職
22卒 | 同志社女子大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
1.金融業界の中で、銀行とリースとの違いについて明確に理解しておくことが大切だと思います。金融業界の中でなぜリースを志望したかは、頻繁に聞かれました。業務職でも、総合職のインターンシップやセミナーに参加して、総合職の方に劣ることなくリースや企業の役割をしっかりと分かっておくことが必要であると思います。事実だけでなく、自分の考えも加えることで良い評価を得られると感じました。 2.自己分析をよくし、自分に関することや学生時代に力を入れたことに対する深掘りに答えられるようにしておくことが大切だと思います。モチベーションに対する質問を多くされました。入社した後、本当に活躍することができる人材なのかを見られているように思いました。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日

企業研究

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
リース会社は金融の中でも比較的ニッチな業界であるため、まずはリース会社の概要などから調べた。ファイナンスリースとオペレーティングリースの違いなど、事業のフレームの部分を理解しておくことで、その先の企業理解や、逆質問をする際にも深い理解を伴った内容の質問を投げることが出来、志望度の高さをアピールすることが出来る。また、三井住友ファイナンス&リースは銀行系のリース会社であるため、メーカー系や独立系などとの差異を自分の中で明確化し、なぜ銀行系を志望するのかを明確にしておくことが大事だと思う。特に三菱UFJリース(現在は日立キャピタルと合併し、三菱HCキャピタル)は銀行系リース会社として比較の対象になるところなので、志望理由を差別化、明確化する上で企業研究をする際に並行して行うといいと思う。 続きを読む
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公開日:2021年5月10日

企業研究

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数あるリース会社の中で、なぜSMFLを志望するのかを明確にしておく必要があります。そのために、説明会で配布された資料や企業のホームページ、就活支援サイトに投稿されている体験記やESを熟読し、企業の強みや業界での立ち位置、社風に対する理解を深めました。さらに、面接内で志望度を伝えるため、事前に有価証券報告書を読み、三井住友フィナンシャルグループと住友商事の出資比率が1:1になったという情報を頭に入れて、逆質問の際、業務形態にどのような変化が起こり得るのか、自身の仮説を踏まえながら面接官の方に伺いました。OB訪問はした方がいいですが、OB訪問という手段以外にも企業研究や会社への志望度をアピールする方法はあると思っています。私の場合、就職活動中にOB訪問は行いませんでした。 続きを読む
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公開日:2021年4月8日

企業研究

総合職
21卒 | 北海道大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏インターンシップに参加したこと。他にはオープンワークを参考にした。まず、銀行との差別化をしっかり考えた。それ以外にもインターンシップに参加して企業毎の違いを研究した。しかし銀行と同様に、事業での差別化がほとんどできない業界であるため、人や注力しているプロジェクトを徹底的に調べた。人に関しては、他のリース業界と比較して人が明るく、活発な雰囲気を感じた。近年は、親会社であるSMBCと住友商事の持ち株比率の変更や、SMBCキャピタルの統合、他には海外のM&Aにも注力している。SMBCと住友商事の出資比率を変更したことで、金融関係の法律の適用が緩和され、子会社設立などを柔軟に行うことができるようになった。 続きを読む
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公開日:2020年6月24日

企業研究

総合職
21卒 | 学習院大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他社との差別化やSMFLの強み、今後力を入れる分野の把握は当然として、なぜSMFLなのかを具体的にすること、求める人物像や能力に合ったエピソードをきちんと話せるかどうかが重要だと思います。また、説明会ではオリックスを除けばリース業界トップをけん引していること、三井住友銀行と住友商事の出資比率が1:1になったことで銀行法の制限がなくなったことをアピールされており、その点の把握はマストです。入社後にやりたい業務を聞かれることを想定して、入社後はユーザー営業とサプライヤー営業の両方を全員が経験すること、組織図の把握をしました。私はOB訪問はしていませんが、志望度アピールにもなるのでしておくこともおすすめします。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

企業研究

総合職
20卒 | 中央大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜリース業界に興味を持ったのかを明確にすることが最重要。リースは学生にとってあまりなじみがないためか、リース業界に興味を持った理由がよく聞かれた印象。また、そのことに関連して他のリース企業との比較や入社後に携わりたい案件を深堀された。そのため、ホームページや中期経営計画を読み込み、リースという手段で自分のやりたいことがどのような形で実現できるかを考えておいた方がいいと思う。また、私は大学内の説明会のみの参加であり、個別の説明会やインターンシップ等のイベントには1度も出席することができず企業理解には苦労しました。選考は雑談チックなものが多いため、初期段階の選考の際にリースに関する知識や調べて分からなかったことを面接官に質問し、選考過程で知識を付けていきました。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

企業研究

一般職
18卒 | 関西大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
詳しく業界のことや企業のことを知り、面接で少し掘り下げた質問などをすると、面接官の方からの反応が良かったです。なぜなら、リース業界は企業相手の仕事であり、CMなどが放映されないため、リースについて知っている学生はほとんどいないからです。就職活動においてもリースについて答えられる方はあまりいなかったのではないでしょうか。個人の印象としましては、金融業界で働きたいからという漠然とした理由で受けている方が多かった気がします。 ですので、私は企業研究では業界地図を用いて同業他社と比較したり、日本経済新聞のオンライン版を購読したりして理解を深めました。SMFLのサイトにも目を通し、現在の事業内容について把握していました。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

企業研究

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大手リース会社の違いを具体的に説明できるようにしておくこと、リースという学生にとってあまりなじみのない事業内容だからこそ事業に対しての理解度が問われた。 大手リース会社には、それぞれの会社ができた背景や資本主によって体系が変わるなど調べればかなり特徴がわかりやすいので、各企業のホームページや説明会の際に配布される資料などの目を通しておくことで、面接の際に思いがけない質問にも対応することができると思います。 またさまざまな事業を展開しているからこそ、入社後にどの部署で何がやりたいのかなど、自分の将来のキャリアプランについて突っ込んで聞かれるので部署こ細かい理解や自分のやりたいことをはっきりさせておく必要があると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

企業研究

16卒 | 同志社大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
幅広くリースを扱う総合リース会社なので、その中でもこの会社はどの分野や製品のリースが強みで、また自分はどの分野に適正があり、またどこを希望するのかを企業研究のなかではっきりさせました。三井住友グループの中核企業ならではの規模の利益が売りでもある企業なので、航空機や巨大重機などのより大きな取引ができるという旨を説明会でも強調されておられましたし、面接でも取り扱う製品に関する質問がいくつかありましたので取り扱う製品に関しては確実に抑えておいた方がいいと感じます。HPを見ればある程度取扱い製品が載っているので、これを軽く確認すれば十分でしょう。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 立教大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
リース業界という学生にとって接点のない業界であったので、各リース会社と比べどの商材のリースに強いのかを徹底的に調べた。そして入社後何をやりたいかという質問が多かったのでリースの仕事内容を各リース会社の新卒採用ホームページの仕事紹介などを見て理解した。その上で何をやりたいかをイメージして自分の言葉で話せるようにすることが重要である。また後期経営計画について見ることで会社の方向性がわかり、どの市場に進出しどの商材を伸ばしていきたいかを知り自身のやりたいことと方向性を合わせ話すことができる。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問はしなかったが、できるだけ社員の方々のお話を聞いた方が志望動機に具体性を持たせることができると思います。イメージとは違う業務もあったりするので、実際に働いている人の話を聞くことは大切だと思います。また、ネットでのコンテンツが充実しているので頻繁に確認することをお勧めします。親会社との違いや、業務内容の違いはしっかりと理解し、最近のニュースも確認しておくと良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 津田塾大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
リース業界は学生にとっては想像しづらく、またほかのリース会社との差も理解しづらいため、面接の場でぼろがでやすいと思った。OB訪問や業界研究を通じて、どうしてリース業界を志望したのか、その中でもなぜここなのかをきちんと話せるようにすべき。(自分はOB訪問を行わず、また業界研究も不十分であったため、面接の場において答えに詰まってしまうことが多かった。面接では、就活の軸と仕事のマッチングを見られたため、リース業界を志望するにふさわしい軸を用意すべき。) 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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三井住友ファイナンス&リースの 会社情報

基本データ
会社名 三井住友ファイナンス&リース株式会社
フリガナ ミツイスミトモファイナンスアンドリース
設立日 1963年2月
資本金 150億円
従業員数 2,242人
売上高 2兆1593億1600万円
決算月 3月
代表者 橘正喜
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目3番2号
平均年齢 42.8歳
平均給与 890万4000円
電話番号 03-5219-6400
URL https://www.smfl.co.jp/
NOKIZAL ID: 1577042

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当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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