22卒 インターンES
技術系
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
卒論・修論の研究内容について専門外の人にもわかるようにまとめてください。 研究テーマが未定の場合は、これから研究したいと考えているテーマについて教えてください。(全角600文字以内)
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A.
私の研究テーマは大腸がん細胞の○○○○○です。○○○とは生物が生命維持のために、取り込んだ物質を必要なものへと変換していく反応を指します。このテーマでは○○○を用いて様々な種類の大腸がん細胞の○○○○○を計測し、○○○を比較することで大腸がんの○○○○○を抽出することを目的としています。そのために、私は○○○○で構築した○○○○に、大腸がん細胞を培養して得た情報を○○させ、○○○○の可視化を行っています。細胞内の○○○○を正確に○○○○で再現するには、正確な物質収支と○○○○を得る必要があります。しかし、培養の際に生ずるサンプル間の誤差や、分析の際に生ずる測定誤差により物質収支が合わず、○○○○に影響が出るという問題が生じました。そこで私は、同じサンプルから経時的に、できるだけ多くの情報を得ることによりサンプル間の誤差を減らし、さらには○○○○○○○情報の取捨選択を行うことにより、正確な○○○○を○○することに成功しました。正確に再現された○○○○○○を○○○○を用いて○○○解析することで、大腸がんの○○○○○○を発見しました。今後は、転移・再発の原因と言われている○○○○○○をすることで、がんの○○○○○○を探求していこうと考えています。 続きを読む
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Q.
これまでの経験で得た能力や知識を、アサヒ飲料の仕事でどう活かしたいですか?(全角400文字以内)
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A.
私は研究で培った「○○○○生物を解析する力」を活かして、「機能性炭酸飲料の開発」に貢献したいです。具体的には人の免疫を強める効果を持ち、味だけでなく健康のために飲みたいと思われる炭酸飲料の開発に携わりたいです。私は子供の頃、健康に悪いという理由で炭酸飲料をあまり飲ませてもらえませんでした。この経験から、炭酸飲料のイメージを改善し、多くの人においしさと健康を届けたいと考えました。私は研究室で○○○を用いて○○○○○を計測し、細胞の○○○○○○を行っています。炭酸飲料事業と乳酸菌事業に強みを持つ貴社で、○○○○を用いて機能性素材を探索し、○○○○○○により人の免疫に関わる乳酸菌の働きを強める方法を模索することで、人の免疫に特化した乳酸菌炭酸飲料の開発に貢献したいと考えています。このように生物と○○○○○○からアプローチすることで、炭酸飲料の新たな価値を創造したいです。 続きを読む