1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに入出【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とてもフランクな雰囲気であったが、自分以外にも学生が2人いるので自分の事を...
三井住友DSアセットマネジメント株式会社 報酬UP
三井住友DSアセットマネジメント株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに入出【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とてもフランクな雰囲気であったが、自分以外にも学生が2人いるので自分の事を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代の人事と営業の方【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まりとても和やかな雰囲気で面接は始ま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐにスタート【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事2名【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気だった。もう一人の学生も穏やだったため、緊張はし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年配の人事1名、中堅の人事1名【面接の雰囲気】最初は厳かな雰囲気で始まるが、面接官のツボに刺さる...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で待ち、面接官が到着する数分前に、会議室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】ほぼ意思確認なため、比較的穏やかな雰囲気で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部社員、現場社員【面接の雰囲気】面接官の方が非常に優しく、和やかな雰囲気を作ってくださいました。そのため、緊張せずに自分の考えを話すことができました。【今後の運用会社の役割について考えをお聞かせください。】近年の「貯蓄から投資へ」というような投資ブームの中で、今後運用会社にはいかに投資信託を買ってもらい、若年層などの金融リテラシーがあまりない層に向けて訴求していくかという点が非常に大切になってくると考えています。私は具体的に2つの面からのアプローチをしていくことが必要だと考えています。まず1つ目は、商品開発の面からのアプローチです。初心者からのドアノックとなりやすい低コストのインデックスファンドや、投資信託にあまり詳しくないテーマ型ファンドなどの商品を積極的に開発していくことが有効だと思います。2つ目は、マーケティングの面からのアプローチです。御社のような直販サービスや、SNS等での宣伝や投資教育をすることが今後必要だと思います。【当社に入社した後に挑戦したいことについて教えてください。】商品開発に携わって資産運用の拡大に直接的に貢献していきたいと考えています。投資信託を購入する顧客層が依然として限られている現状の背景には、投資初心者にとっては投資信託そのものが分かりづらく、興味を持てていないという課題があると考えています。そこで、商品開発部において、より分かりやすく、多くの人に関心を持ってもらえるような商品を開発していくことで、資産運用を広めていきたいと考えています。また、商品開発において、投資家や運用部門のニーズに応えながら商品を開発したり、現状を分析しながら影響力のある商品を開発したりする際に、焼肉屋のアルバイトで培ってきた私の課題解決力を活かすことができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】資産運用についての考えを述べる際に、他の学生よりも論理的かつ簡潔に話せた点が特に評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事社員、人事部長【面接の雰囲気】若手人事の方は和やかな雰囲気を作ってくださったが、人事部長はかなり厳かな態度だったため、緊張しました。【大学でどのような研究をしているのかについて教えてください。】私は社会保障制度や社会政策を専攻しており、大学3年次には「ポストコロナにおける社会政策」というテーマについて研究を行いました。今回の新型コロナウィルスの世界的流行を契機としてデジタル化は急加速し、今後もデジタル化が進展し続けることで失業者が発生すると考えられます。一方で、環境への意識の高まりから現在SDGsへの関心は深まっており、環境関連のビジネスで今後多くの新規雇用が発生すると言われています。そこで、失われる労働需要を新たに発生する労働需要で補うことが可能だと考えており、新規雇用に対応できるような技能の提供を目的とした職業訓練制度を構築することで、雇用の移行をスムーズに行えると考えています。【入社後の中長期的なキャリアプランについて教えてください。】多くの人の関心を引く商品や投資初心者にもわかりやすい商品を開発することで資産運用ビジネスの拡大に直接的に貢献したいという想いから、私は入社後には商品開発業務に携わりたいと考えています。5~10年後の中長期的なキャリアプランとして、今申し上げたようにあくまで私は最終的には商品開発に携わりたいと考えています。しかし、本当に魅力的な商品を組成するためには、投資家や販売会社のニーズをしっかりと把握したり、運用部の知見を蓄えたりすることが必要になってくると考えています。そのため、入社後にはまず投信営業に携わって販売会社のニーズを学び、その後で運用部でマーケットに関する知見を深め、最終的に商品開発に携わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】資産運用業界に携わりたい理由や入社後のキャリアプランについて、建前ではなく納得感のある志望動機を話せれば評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomを使用【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と中堅ファンドマネージャー【面接の雰囲気】面接官がどちらも少し硬めの男性であった。集団面接は挙手制で、解答を思いついた人から順に答える形式であった。面接時間は30分に収まらず少し延長した。【昨今、資産形成への関心が高まってきているといわれているが、今後資産運用会社には何が求められると思うか。1分以内で。】前の回答者と意見が重複する部分がありますが、まず、若者を中心に関心を高めていく必要があると考えます。理由としては、アメリカなどと比べ、日本の貯蓄の割合がまだまだ大きいことから、その層へのアプローチによって将来的な資産運用の市場を広げていけるという会社のニーズと重なると考えるからです。また、関心を高めるという点をもっと具体的に述べると、今後さらに商品ラインナップが多様化し、複雑化していくと思われる投資信託の商品について、それぞれの商品の差異であったり、個々の商品の魅力を若い世代にもう少しわかりやすく伝えていく必要があると思います。実際に面接では上記のように回答したが、1分以内という制約があったため、もう少し言葉足らずな部分や詳細な説明を補う必要があったと反省している。【資産運用会社に変化が求められる中で、これまでの皆様の経験を踏まえて、どのように当社に貢献できるのか教えてください。1分以内で。】現在私は、営業職、その中でも特に機関投資家営業の仕事に魅力を感じています。理由としては、金融商品には目に見える姿・形がないという特徴が強いと思っていて、その点で先ほど(上記)の回答とも重複する点があるが、増えていく商品ラインナップの差であったり、個々の特徴を正確に伝えるニーズが高まると考えています。その仕事につく際に活かせる自分の強みは学ぶ姿勢と対話力だと考えています。大学生活において、三年間継続して成績優秀者に選ばれるにあったて意識していた新しいことを謙虚に学ぶ姿勢は、細かな専門知識を身に着け、専門家相手に売り項機関投資家営業の仕事でも活かせると考えています。また、飲食店のアルバイトで身に着けた対話力は、限られた時間の商談の中で、深い議論を引き出し、相手のニーズを正確にくみ取る際に活かせる強みだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】回答(挙手)の早さも意識したが、それ以上に話す内容を重視した。ただ、4人もいるため、解答が後手に回るほど意見がかぶりやすくなることも事実であるためバランスは難しい。集団面接かつ、ガクチカのようなことを聞かれなかったため、質問に対する回答の中で、自然に自分の強みや学生時代の
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomを使用。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】女性の若手人事と部長職?の男性【面接の雰囲気】雰囲気は柔らかかった。特に年次の高い男性の方は、学生生活を懐かしみながらこちらの話を聞いていた感じで、ところどころ雑談になることもあった。【あなたの強みは何か。】私の強みは、謙虚に学ぶ姿勢と対話力です。前者は、大学生活において常に心掛けてきたものであり、大学に入学してから現在まで継続して成績優秀者に選ばれるという形で、結果にも結び付けられています。後者は、飲食店でおよそ2年間アルバイトをした中で磨いた強みであり、単純なコミュニケーションではなく、相手の仕草や言動を観察したうえで、相手のニーズをくみ取りながら話すことを意識してきました。これらの強みは、私が現在志望している機関投資家営業の仕事においても活かせると考えています。金融専門職を相手にする、この仕事においてはより詳細な日々増えていく多様な商品に関する知識が求められるため、学び続けられる力が発揮できると考えています。また、限られた時間の商談の中で、より深い議論を引き出し、相手のニーズを正確にくみ取る際に対話力は活かせると考えています。【なぜアセマネの業界を志望するようになったか。】自身が経済学部に在籍しているため、将来金融専門職に就きたいと考えています。また、2000万円問題に見るように個人単位での資産形成が重要視される昨今において、投資家の資産を形成しながら、会社として投資家と同じ方向を向き、WinWinな関係を築くことのできるアセットマネジメントのビジネスモデルに魅力を感じたことがきっかけです。この質問に関連して、逆質問で[アセマネの業界は、日本人の貯蓄割合が高く投資に回すお金が多い分伸びしろも大きい一方で、フィーの低下圧力というマイナス要因も強く出始めているようですが、今後業界はどのような方向へ向かっていくか」と聞いた。回答は社員によって十人十色であったが、業界展望に関して向こう十年くらいは楽観的に考えている人が多かった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の中で、将来自分が外資のアセマネに転籍したいと考えていることを悟られた点がマイナスであった。日系のアセマネの企業の差別化はしっかりと研究をしておく必要がある。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られたZOOMIDから入室【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】初めに二つほど全員共通の質問をされ、後にそこから個人向けに2、3個質問される。どちらも温和で優しい口調だが、現場社員の質問は鋭い。【QOL向上のために必要なことはなんだと思うか】重要なことが二つあると思います一つは、パフォーマンスだと思います。「貯蓄から投資へ」が叫ばれて久しいですが、未だ多くの人の投資への不信感は高いと感じます。それは知らないことはもちろん、リーマンショックなどの経験から投資が失敗体験で終わっている人が多く、それが社会に浸透しているからだと思います。そのため、まずは運用パフォーマンスを向上し、投資の成功体験を一つでも多く作ることが先決だと考えます。もう一つは、ESG投資への取り組みです。コロナもあり、今後、運用会社としてリターンだけでなく社会的責任を積極的に果たしていく必要があると思います。ESGが話題に上がっているが、まだまだ課題も多くあります。そのため、ESGに優劣をつけることへのトライと共に、ESGを長期的なリターンに結びつけていくことで、このトレンドを個人投資家に広く普及させるべきだと考えます。【自分の経験の中で運用会社に貢献できるものはどんなものか】クオンツ運用の開発を通して得た、金融知識やプログラミングスキルなどが挙げられますが、それらは短期的なアドバンテージだと考えています。私が最も貢献できる強みは、研究で培った「主体的に学びに行く姿勢」にあると思います。市場環境の素早い変化やテクノロジーの進化でニーズが多様化している中では、常にAI、オルタナ資産、新興市場など、新たな分野に専門性を広げていく必要があると思います。そのため、常に興味を持って知識を吸収するだけでなく、自ら主体的に考え、武器を増やしていくことは、不可欠だと思います。また、QOL向上に向けては、顧客の利益のためにも、自分たちの効率性やチームワークを高める方法も常に考える必要があると思います。私はバスケットボールなどの経験活かし、周囲と信頼関係を築き、組織の課題に対して主体的に改善を働きかけたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次は足切りである一方、人柄以上に運用会社への興味を測る質問が多かった。自己分析はもちろん、業界研究をどれだけしたかが重要であったと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに送られたZOOMIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事とベテラン人事【面接の雰囲気】若手の方がアメ、ベテランの方がムチのような雰囲気だった。ただ、どちらもこちらの話に懸命に耳を傾けてくださり、全体的に和やかな空気感で進んだ。【人生で一番の挫折は何か。それをどう乗り越えたか。】中学のバスケットボール部で、背が低く一度も試合に出られなかったことです。高校のバスケットボール部ではその身長のハンデを覆しました。高校入学時も150cmしかなく、同級生に全く歯が立ちませんでした。ただ、低身長を理由に試合に出られなかった中学時代の悔しさから、先発出場を目標に人一倍の努力と工夫に励みました。中学までは自分の活躍を第一に考えていましたが、勝利に貢献できる人がチームに求められると気づき、「どう貢献するか」を考えるようになりました。そのため、チームメイトの特徴や発言を分析し、パスとDFの能力がチームに必要であると推測しました。そして、プレイの合間に意思疎通を図ること、先発選手に対戦練習を挑むことを習慣化し、双方の能力を磨きました。結果、司令塔としてチームに貢献し、20人以上いるチームで先発を務めることができました。【苦手な人はどんな人か。どう接しているか。】「向上心のない人」が苦手です。逆に意識の高い環境を好む方です。私は、自分がストイックな分、努力していない人がもっと頑張ればいいと考えてしまいます。バスケットボール部でも、そうした意識から向上心に働きかけたことがあります。そこで気がついたことは、「向上心は外部が働きかけて簡単に高まるものではない」ということです。ただ、そうした人の「マインド」を変えることは難しいですが、組織の「仕組み」を変えることで組織をよくすることはできると思います。そのため、バスケ部でも練習のとの作成や、朝練のキャプテンを決めるなどして、マインドや練習量ではなく分析して効率性にアプローチすることに取り組みました。そして、そうした表面的な部分だけでなく、良い部分や強みに目を向け、力を合わせることも重要だと思います。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】幅広いパーソナルな質問に対して、個人的な考えをのせて答えられたのが良かったのではないか。ただ、やはりこの会社は業界や会社への興味を強く見ているため、業界の展望や「運用を広める施策」などを考えていたのが評価されたと考える。ただ、私はこの段階で、志望企業に内定がいただけたため、辞退した。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事部長は少し癖のある人なので、好き嫌いが分かれそうなタイプだった。しかし、決して圧迫面接というわけでもなかった。【今後の経済の見通しを述べてください。】アメリカのトランプ大統領が就任したことが世界経済に影響を与えると思います。私は、トランプ氏の経済政策によって今後の世界経済および日本のマーケットは株式市場の値上がりが期待できると考えます。トランプ氏は所得税の減税や大規模なインフラ投資などを言及しており、こうした要因は株式市場に好材料になります。実際に、大統領当選後は、米国株・日本株ともに値上がりを続けています。今後、実際に大統領に就任し、政策を実施していく中で、この株高はさらに続く予想されます。特に、三井金属や三菱マテリアルなどをはじめとした建材・セメント関連の銘柄は、インフラ事業の開始に伴って受注増加が予想され、さらなる株価上昇が期待できると考えています。【あなたは当社に入社後にどのような貢献ができますか。】私は大学でデータサイエンスを勉強しています。それを生かして私は、自身の強みである分析力を通して、ビジネスにおける新たな価値を創造することができます。現在まで、社員50人規模の教育系ベンチャー企業にて長期インターンシップを行い、大学院の研究活動で培った統計解析を用いて、社内の顧客データを解析することで、マーケティングに貢献してきました。これによって現在は2000万円規模のプロジェクトの運営を行っております。そして、データサイエンスとマーケティングを結びつけるような仕事をやってきました。このように私は定性的・定量的な両方の観点から、データを分析する素養を有しており、貴社の業務にも貢献できると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身のインターンシップの経験をなるべく取り入れて会社にどのように貢献していくかを語れたことだと思います。
続きを読む会社名 | 三井住友DSアセットマネジメント株式会社 |
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フリガナ | ミツイスミトモディーエスアセットマネジメント |
資本金 | 20億円 |
従業員数 | 1,074人 |
売上高 | 719億5400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 猿田隆 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目17番1号 |
電話番号 | 03-6205-0200 |
URL | https://www.smd-am.co.jp/ |
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